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ネットにおける”共感 ”とは…

多様化していることは言うまでもない。

かつては、2ちゃんねるやニコ動系のオタクを主とする人の割合が多いように思えた。

これは、5年くらい前(2009年)だろうか、正直もう年表をカウントするのは大学を卒業してやめた。

自分の年齢は幸いなことに、平成の数字になる歳だからだ。
しかし、履歴書を必死に書いていた頃は翻ってこれはよくない習慣だ。

話を戻そう。

ネットにおける共感は難しい。

もちろん、うまい人はそれを継続してできる。
しかし、そのノウハウは商売にまで発展している。
そして、セミナーという商品で売られる。

今の時代、知恵・情報を商品となった。
サービスとは別のカテゴライズできるものだろう。

そして、ノウハウを身につけた受講生ができるようになるように支援する。
わかりやすくいえば、大人のための塾だ。

共感はそれだけではわからない。

多様化しているの人々のニーズは、わからない。
必ず、マーケティングは必要になる。
ある程度の傾向を見いだす必要がある。

ボクにはこれが難しい時代が到来すると考えている。
なぜなら、日本は本来強調する民族性であった。今は徐々に、欧米化している。
外国の者が羨ましくなるほど、日本の民族性が欠けていく。


これはボクが考えているものの一部であって、だれかが云々言っているわけではない。

ボクはこのことを沖縄を見て特に思った。

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