アニメ「のんのんびより のんすとっぷ」第1話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「のんのんびより のんすとっぷ」の第1話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~
あらすじ
ある春の日、早起きした宮内れんげはリコーダーを吹きながら学校へ向かっていました。
今日は音楽の授業でリコーダーの合奏があるようです。途中、バスで出会った高校生の富士宮このみに、ドの音がうまく出ない事を打ち明けると、今度一緒に練習する事になりました。
れんげが旭丘分校に到着すると、他の生徒たちも登校してきて…。
まったりゆるゆるなメンバーが送る日常が、またまたはじまります。
(アニメ公式サイトより)
①人形作り
れんげがつまようじで人形作ってるって言った時はどうするんだろう?ってめっちゃ考えました。
ここにセロハンテープを合わせてくる辺り、れんげの発想力の勝利。
その後、日誌のことを話してる小鞠と蛍に人形で異議申し立てしてる夏海の声が面白いのなんの(笑)
あと、日誌に先生が寝てることとか遅刻してきたこと書いて良いいうのが面白いなぁと思ったりしました。
②あかねとれんげとガマガエル
このみの吹奏楽部の後輩であるあかねは休日に一緒に練習することに。
このみの家までの案内人としてれんげが来ていたわけですが、この二人の組み合わせが良かった!
個人的にれんげの『あんよは上手ごっこ』はめっちゃ笑いました。
しかも、ガマガエルの名前がアブラミなのも面白かった。
そして何より、ガマガエルを見た瞬間のあかねの目からハイライト消えてるのが良き。
③カエルの歌を練習
このみの家でれんげがリコーダーの練習をしてましたが、あかねの的確なアドバイスで上手くなってました。
その後の3人で合わせてカエルの歌を吹いてましたが、それを聞きながら背景を眺めてると心に染みわたる感じで、めっちゃ和みました……
結局、れんげは誰にカエルの歌を聞かせたかったのかってところが牛なのには面白かった!
最後に
今回は新しくあかねが登場してましたが、帰りのバス停でれんげと仲良くなれて嬉しそうにしてるのが可愛かったなと思いました。
のんのんびより3期、1期2期と劇場版を見たのは先月なんですが、それでも懐かしさを覚える……
最初の1分近くセリフがないのものんのんびよりらしくて良いですよね!
次回の話がどうなるのか、今から楽しみすぎる!
アニメ公式サイトはこちら↓
ラジオの方でも感想を話してるので、聞いてみてはいかがでしょう?
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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