アニメ「のんのんびより のんすとっぷ」第6話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「のんのんびより のんすとっぷ」の第6話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~
あらすじ
夏休み終盤、宮内れんげは旭丘分校の皆と一緒にキャンプにやってきました。
早速テントを張り終わり、ボール遊びや釣りなど、思い思いに楽しむ一同。
夕方になりバーベキューの準備が整いました。肉や野菜の美味しさについ食べ過ぎてしまった子供たちですが、引率の教師でもある宮内一穂は、お酒を飲みすぎて酔い潰れてしまいます。
夜も更け、カブトムシの蜜を塗りに行く事になったれんげと越谷夏海ですが…。
(アニメ公式サイトより)
①楽しいキャンプ!
れんげたちがキャンプに来てましたが、一穂に準備するモノがあるかどうかを聞かれてれんげが「心の準備」って返すのは『その発想はなかった』って感じでした。
それにしても、卓だけ別テントなのは少し可哀そうだなと思いましたが、仕方ないですよね……!
何か、れんげたちがキャンプを満喫してる感じがあって見ている側も楽しかったです。
個人的にアクティブだなと感じたのが、夏海と卓が釣った魚を食べてるところですね。
自分で釣って食べるのは本当においしそうだなと感じるシーンでしたね。
②夜の定番、ホラー!
夜になってから、れんげと夏海がカブトムシの蜜を塗りに行くわけですが、笑える感じのホラー?な展開になってました。
二人の後を一穂が追いかけていくわけですが、酔っ払ってるから足元おぼつかないのは不安しかなかった……
れんげと夏海の前に出てきた一穂が髪留め外して四つん這いになって出てきたわけですが、そりゃあビックリするよなって感じでした(笑)
しかも、小鞠が見た時にはカブトムシの蜜を頭から被って余計にホラーっぽくなっているという。
この辺りのシーンは見ながらずっと笑っていたので腹筋が痛かった……!
③宿題をボイコット
ひかげと夏海が夏休みの定番イベントである宿題の消化に取りかかろうとしてました。
宿題をボイコットしようと夏海が言うのにひかげが一緒になってボイコットしていたのに、言い出しっぺの夏海が裏切って宿題してるのが面白すぎたけど、予想通りすぎて笑ってしまった(笑)
最終的にボイコットをボイコットするのは本当に面白いですよね(裏の裏は表みたいな感じで)
要するに、宿題は最初からやろうぜって話になるんですよね。
個人的にひかげと夏海が宿題をボイコットしてる中でも、れんげはちゃんと宿題やってるのは偉いなと思いました。
最後に
今回はキャンプと夏休みの宿題という夏休みらしいイベントが終わったわけですが、次回からは秋の話ですね。
というか、のんのんびより3期の半分が終わったなんて信じないぞ……ッ!
残るは秋と冬ですが、どんな話になるのかが今から楽しみすぎてヤバいです。
アニメ公式サイトはこちら↓
ラジオの方でも感想を話してるので、聞いてみてはいかがでしょう?
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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