株式会社ヌーラボ

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ヌーラボは、「“このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」をブランドメッセージとし、チームのコラボレーションを促進するサービスを提供していきます。https://nulab.com/ja/

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最近の記事

新入社員オンボーディングと組織成長を支えるBacklog|JBUG京都#1 前半レポート

こんにちは、ヌーラボのマコリーヌこと藤本です。 プロジェクト・タスク管理ツールBacklogのユーザーコミュニティ「JBUG」が京都で開催されました。 「Backlogを活用した効果的な業務改善とチームビルディング」をテーマに、5名の登壇者にBacklogの活用事例についてお話しいただきました。 この記事では、イベント前半のセッション内容を詳しくご紹介します。 フルリモート企業の急拡大を裏で支えたBacklog株式会社Helpfeel 山田さんより、「案件管理レベル0

  • 生成AIでサポートチームをサポート 〜 チャットボットで業務効率化へ 〜

    はじめに2024年4月26日に株式会社ヌーラボで開催された、"Geeks Who Drink in Fukuoka - 私の業務効率化editon -"に登壇しました。 この場では、「生成AIでサポートチームをサポート 〜 チャットボットで業務効率化へ 〜」と題し、生成AIと組み合わせたチャットボットを社内のチャットに導入しようと考えたきっかけや、実際に導入してみた結果、その考察を発表しました。発表した内容をnoteでも紹介します。 発表資料なぜサポートチーム向けチャッ

  • General Meetingでのレクリエーション企画の舞台裏

    はじめに ヌーラボでは、3月中旬に全社総会であるGeneral Meetingを開催しました。 私は実行委員のレクリエーション分科会に所属し、レクリエーション企画の準備と当日の運営を行いました。こちらのブログでは、「レクリエーション企画の舞台裏」とし、準備の様子と準備・運営で大切にしていたことを紹介します。 なお、General Meeting全体および当日のレクリエーション企画の様子は、リンク先をご覧くださいませ。(ステキな写真とともに掲載いただいてます!) ヌーラボは

  • 冒険者の地図:システムシンキングで解き明かす複雑な世界

    序章: 未知なる地平への招待冒険への誘いがここにある。目の前には未知なる地平が広がり、我々を新たな探求へと誘っている。この旅は、単なる地図の上を進む旅ではない。それは、複雑性の高い世界を解き明かすための思考の冒険だ。僕らがこれから学ぶシステムシンキングはその羅針盤となる。この方法論は、私たちに「OR思考」から「AND思考」への転換を促す。つまり、排他的な選択肢から相互に補完し合う多様な可能性へと視野を広げるのである。 従来の思考法では、問題は黒か白か、この道かあの道かという

新入社員オンボーディングと組織成長を支えるBacklog|JBUG京都#1 前半レポート

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記事

  • 【イベントレポート】Backlog ユーザーコミュニティ 「#JBUG」佐賀でキックオフ!

    皆さん、こんにちは! ヌーラボでコミュニティマーケティングを担当している藤本(マコリーヌ)です。 佐賀県で初めての開催となるJBUG佐賀は、「プロジェクト管理のテクニック・ノウハウを学び合おう」をテーマに、5名の登壇者にBacklog活用法についてお話しいただきました。 こちらのブログでは、イベントの様子やセッションの内容をお届けします! イベント概要以下イベントページから抜粋。 JBUGとはJBUG(Japan Backlog User Group)は、プロジェク

    【イベントレポート】Backlog ユーザーコミュニティ 「#JBUG」佐賀でキックオフ!

  • 【イベントレポート】#JBUG 東京#22「プロジェクトを加速させるBacklog活用術」

    皆さん、こんにちは!ヌーラボの藤本(マコリーヌ)です! マコリーヌが爆誕してはや1ヶ月、布教活動の成果もあり少しずつ浸透。(しているはず…) マコリーヌは高校生の時のあだ名で、まさか社会人になって呼ばれることになるとは思ってもいませんでした(笑) さて、2024年4月4日に約7ヶ月ぶりとなるJBUG東京が開催されました!今回で22回目の開催となるJBUG東京は、「プロジェクトを加速させるBacklog活用術」をテーマに、7名の登壇者をお招きしBacklogの活用術につい

    【イベントレポート】#JBUG 東京#22「プロジェクトを加速させるBacklog活用術」

  • EM Night Fukuokaを開催しました

    2024年4月25日、ヌーラボ福岡オフィスにてEM Night Fukuokaを開催しました。AWS、クアンド、トイポ、YAMAPを含むマネジメントに携わっている皆様と新年会をする機会があり、そこでマネージャー職として仕事をしていた私がマネジメントに関する悩みなどを話していたところ大変盛り上がった事が発端でした。これはイベントにしてみると参加したい人が多いのでは?となりまして、今回開催する運びとなりました。 LTのレポート新米 Engineering Manager 始めま

  • アラフォーの何でも屋さんが出会った、ヌーラボという会社

    こんにちは、Marthaです。 特に構想も何もないまま初ブログを書いてしまいましたが、続きのお話です。 ヌーラボとの出会い転職という言葉が頭をチラついたものの、まだ自分の将来に悶々と悩んでいた時期だったので、「絶対に今転職しなければ」と意気込んでいたわけではありませんでした。なんとなく、いい仕事や会社に巡り合えて、できることならリモートワークで働けたらいいなぁとゆるゆる活動していました。 コンテンツに携わる仕事がしたいと思っても、実務としては未経験。自分で取材をしたことも

    アラフォーの何でも屋さんが出会った、ヌーラボという会社

  • 入社3ヶ月!ヌーラボでのコミュニケーションとカスタマーサクセス職について

    はじめに はじめまして!株式会社ヌーラボ(https://nulab.com/ja/)のマーケティング部カスタマーサクセス課のたなべです。 2024年1月にヌーラボに入社し、あっという間に3ヶ月が経ちました。 このブログで、私がヌーラボに入社して感じたことを書き留めておこうと思います。 "マーケティング部" カスタマーサクセス課 カスタマーサクセスがマーケティング部管轄の会社はめずらしいのではないでしょうか。 私が所属するカスタマーサクセス課はマーケティング部の直下にあ

    入社3ヶ月!ヌーラボでのコミュニケーションとカスタマーサクセス職について

  • コミュニティ戦略で組織横断のシナジーを実現する

    どうも、ヌーラボの原田(@yasuhirox)です。 私はマーケティング部を率いていますが、実際にはマーケティング、セールス、カスタマーサクセス、そしてマーケティングオペレーションの4つの組織を見ています。 一見、これらの組織が一体となって機能することは少ないように思えますが、実際にはそれぞれが特化した組織として成り立っています。 ただし、これらの中には役割と組織名が一致しないユニットも存在します。今回、議論の対象としたいのが「コミュニティ」の位置づけです。 そして、

    コミュニティ戦略で組織横断のシナジーを実現する

  • ヌーラボナイトにおけるヌーラバーによるライブ演奏企画の舞台裏

    はじめにはじめに 2024年3月13日から3日間、ヌーラボではGeneral Meetingという全社総会を開催しました。(「ヌーラボは創業20周年!5年ぶりとなるGeneral Meeting 20th Anniversary Editionを開催しました」)様々なイベントが行われましたが、私は目玉イベントの1つであるヌーラボナイトの実行委員および、その中で行われるヌーラバーによるライブ演奏プログラムの主担当として動きました。今回は企画から本番までの様子をまとめてみました。

    ヌーラボナイトにおけるヌーラバーによるライブ演奏企画の舞台裏

  • Product SREs for Backlogの日常的なタスクの取り組みを紹介- プロダクトバックログの改善や生成AIなど幅広くチャレンジ -

    はじめに Product SREs for Backlogチームの山崎です。このブログでは、Backlog SREの選考プロセスで実施するカジュアル面談において頂くご質問のうち、「一日のスケジュール」や「タスクへの取り組み」などについて私やチームの例を紹介します。 あわせてこちらの記事も参考にしていただければと思います。 一日の流れ私は福岡本社に所属し自宅も福岡県内ですが、自宅からオフィスまで徒歩と電車で1時間30分ほどかかるためフルリモートで勤務しています。東京オフ

    Product SREs for Backlogの日常的なタスクの取り組みを紹介- プロダクトバックログの改善や生成AIなど幅広くチャレンジ -

  • フルリモートだから大切にしたい、オフラインコミュニケーション。

    2024年4月1日、新年度がはじまりました。新社会人となるみなさんおめでとうございます。転職・異動などで新しい環境で働き始めるみなさん、心新たに何かを始めるというみなさん、応援しています! 今日はフルリモート勤務のヌーラボで勤めながら感じた、オフラインコミュニケーションの大切さ、意味についてのお話しです。長くなってしまいましたので、お時間があるときに読んでくださいね。 フルリモート勤務のメリット今では当たり前になったフルリモート勤務のメリット、なんだと思いますか?いくつか

    フルリモートだから大切にしたい、オフラインコミュニケーション。

  • ひとつに結び付ける力!チームの力を最大化するチームワークマネジメントとは

    どうも。ヌーラボの原田(@yasuhirox)です。マーケティングを率いている者です。 2024年3月29日にヌーラボは20周年を迎えました。これも、皆さまの変わらぬご支援のおかげでございます。本当にありがとうざいました。そして、これからも皆さまと一緒に歩んでいく未来を楽しみにしています。 ヌーラボといえばチームのコラボレーションとコミュニケーションを促進するためのツールでチームの生産性を高めることを目指していますが、チームをコラボレーションするためには、マネジメントが必

    ひとつに結び付ける力!チームの力を最大化するチームワークマネジメントとは

  • ANDで考える働き方:情報と体験の両方を獲得できる働き方を選択する

    僕らは物事を、良いか悪いか、正しいか間違いか、勝ちか負けか、攻めか守りか、すぐに二項対立軸で考えてしまう癖がある。 コロナ禍後、よく話題になる二項対立がある。 果たして、リモートワークか、出社か。オンラインか、オフラインか。 これらの問いは、簡単な問いではなく、複雑性の高い問いだと捉えた方がいい。この問いの答えを出すときは、もっと視野を広げて思考する必要がある。自ら二項対立で考えてしまう罠にハマりに行くのは避けるようにしたい。 ヌーラボはリモートで働いているヌーラボは

    ANDで考える働き方:情報と体験の両方を獲得できる働き方を選択する

    【調査】タスク管理ツールの導入希望は若年層の方が高め。ヌーラボ、タスク管理に関する調査を実施

    プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」を運営する株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)は、2023年10月6日〜10月10日までの間、従業員数1,000人以下の企業・団体に勤める経営者・役員・会社員を対象に、「タスク管理の現状や課題」に関する調査を行いました。 ■ 主な調査結果タスク管理の課題はあるが、Excelなどこれまでの馴染んでいる管理方法を続けている 現状のタスク管理については「改善の余地がある」と回答した人が全体の

    【調査】タスク管理ツールの導入希望は若年層の方が高め。ヌーラボ、タスク管理に関する調査を実施