株式会社ヌーラボ

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ヌーラボは、「“このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」をブランドメッセージとし、チームのコラボレーションを促進するサービスを提供していきます。https://nulab.com/ja/

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マガジン

  • マーケティング

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    ヌーラボのマーケティングについてまとめたマガジンです。

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    Nulabのカスタマーサクセスについてまとめたマガジンです。

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最近の記事

BacklogとCacooで挑む展示会準備:成功の鍵を握るタスク管理術

こんにちは。 タスク管理ツールBacklogをサービス提供している株式会社ヌーラボのマーケティング部で働いている@takeko_Lsizeです。 私は今年の2024年2月より展示会担当を拝命して以来、2024年度の展示会年間計画と実行を担当しております。 前回は、目標設定のプロセスについてお話させていただきました。もしよろしければこちらも合わせてご一読いただけますと嬉しいです。 展示会に出展しマーケティング手法としての成功に近づくためには、詳細な準備が必要であり、その過

  • 平均リード獲得の1.8倍!展示会での試行錯誤と成功のヒント

    こんにちは。 タスク管理ツールBacklogをサービス提供している株式会社ヌーラボのマーケティング部で働いている@takeko_Lsizeです。 私は今年の2024年2月より展示会担当を拝命して以来、2024年度の展示会年間計画と実行を担当しております。 私が展示会担当になって初めて出展した「DX総合EXPO SUMMER」(6月11日~13日)では、同一小間規模の平均数の約1.8倍のリードを獲得することができました。 展示会出展の目的はリード獲得だけではありませんが、角

  • チームワークマネジメントの時代:チームや部門の壁を越えて協働する組織作り

    どうも。ヌーラボの原田(@yasuhirox)です。 さてさて、これまでは、既存の業務を続けながら新しい価値を生み出そうとしてきましたが、部署ごとに分かれて効率化を図るやり方では、大きな成果を上げるのが難しいという問題がありました。 この問題を解決するためには、各部署が協力して、全体として生み出す価値に重点を置いたチームを作ることが重要となります。 その結果として、プロジェクトごとに様々なチームで編成する組織が増えています。 ということで、このような記事を書きました。

  • ヌーラボのコミュニティ活動の紹介

    ヌーラボのTATSURUです。 JBUGおおいた#1に参加してきましたので、ヌーラボのコミュニティ活動やイベント関連を紹介しつつ、簡単なレポートをお届けまします。 コミュニティ活動やイベントが活発化ヌーラボはコミュニティ活動やイベントが活発ですよ、とカジュアル面談などでも紹介してきましたが、最近さらに活発化しているように思います。 コロナ禍は活動ができなかったりしましたのでイベントも少なくなっていたかと思いますが、弊社だけでなく業界全体的にもイベントが復活しつつあるのかな

BacklogとCacooで挑む展示会準備:成功の鍵を握るタスク管理術

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記事

  • ヌーラボのライティングチームがやっていること

    こんにちは、株式会社ヌーラボのサービス開発部に所属している賀川(かがわ)です。ライティングチームで働いています。 IT業界において、近年はライティングの重要性がますます認識されるようになってきました。質の高いライティングは、ユーザーが製品やサービスを理解し、効率的に利用するために不可欠です。 しかし、具体的にどのような文章を書く必要があるのか、なぜライティング専門のチームが必要なのかといった点については、まだまだ浸透していないように思います。 今回は、ライティングチーム

    ヌーラボのライティングチームがやっていること

  • 新入社員オンボーディングと組織成長を支えるBacklog|JBUG京都#1レポート前編

    こんにちは、ヌーラボのマコリーヌこと藤本です。 プロジェクト・タスク管理ツールBacklogのユーザーコミュニティ「JBUG」が京都で開催されました。 「Backlogを活用した効果的な業務改善とチームビルディング」をテーマに、5名の登壇者にBacklogの活用事例についてお話しいただきました。 この記事では、イベント前半のセッション内容を詳しくご紹介します。 フルリモート企業の急拡大を裏で支えたBacklog株式会社Helpfeel 山田さんより、「案件管理レベル0

    新入社員オンボーディングと組織成長を支えるBacklog|JBUG京都#1レポート前編

  • 生成AIでサポートチームをサポート 〜 チャットボットで業務効率化へ 〜

    はじめに2024年4月26日に株式会社ヌーラボで開催された、"Geeks Who Drink in Fukuoka - 私の業務効率化editon -"に登壇しました。 この場では、「生成AIでサポートチームをサポート 〜 チャットボットで業務効率化へ 〜」と題し、生成AIと組み合わせたチャットボットを社内のチャットに導入しようと考えたきっかけや、実際に導入してみた結果、その考察を発表しました。発表した内容をnoteでも紹介します。 発表資料なぜサポートチーム向けチャッ

    生成AIでサポートチームをサポート 〜 チャットボットで業務効率化へ 〜

  • General Meetingでのレクリエーション企画の舞台裏

    はじめに ヌーラボでは、3月中旬に全社総会であるGeneral Meetingを開催しました。 私は実行委員のレクリエーション分科会に所属し、レクリエーション企画の準備と当日の運営を行いました。こちらのブログでは、「レクリエーション企画の舞台裏」とし、準備の様子と準備・運営で大切にしていたことを紹介します。 なお、General Meeting全体および当日のレクリエーション企画の様子は、リンク先をご覧くださいませ。(ステキな写真とともに掲載いただいてます!) ヌーラボは

    General Meetingでのレクリエーション企画の舞台裏

  • 冒険者の地図:システムシンキングで解き明かす複雑な世界

    序章: 未知なる地平への招待冒険への誘いがここにある。目の前には未知なる地平が広がり、我々を新たな探求へと誘っている。この旅は、単なる地図の上を進む旅ではない。それは、複雑性の高い世界を解き明かすための思考の冒険だ。僕らがこれから学ぶシステムシンキングはその羅針盤となる。この方法論は、私たちに「OR思考」から「AND思考」への転換を促す。つまり、排他的な選択肢から相互に補完し合う多様な可能性へと視野を広げるのである。 従来の思考法では、問題は黒か白か、この道かあの道かという

    冒険者の地図:システムシンキングで解き明かす複雑な世界

  • 【イベントレポート】Backlog ユーザーコミュニティ 「#JBUG」佐賀でキックオフ!

    皆さん、こんにちは! ヌーラボでコミュニティマーケティングを担当している藤本(マコリーヌ)です。 佐賀県で初めての開催となるJBUG佐賀は、「プロジェクト管理のテクニック・ノウハウを学び合おう」をテーマに、5名の登壇者にBacklog活用法についてお話しいただきました。 こちらのブログでは、イベントの様子やセッションの内容をお届けします! イベント概要以下イベントページから抜粋。 JBUGとはJBUG(Japan Backlog User Group)は、プロジェク

    【イベントレポート】Backlog ユーザーコミュニティ 「#JBUG」佐賀でキックオフ!

  • 【イベントレポート】#JBUG 東京#22「プロジェクトを加速させるBacklog活用術」

    皆さん、こんにちは!ヌーラボの藤本(マコリーヌ)です! マコリーヌが爆誕してはや1ヶ月、布教活動の成果もあり少しずつ浸透。(しているはず…) マコリーヌは高校生の時のあだ名で、まさか社会人になって呼ばれることになるとは思ってもいませんでした(笑) さて、2024年4月4日に約7ヶ月ぶりとなるJBUG東京が開催されました!今回で22回目の開催となるJBUG東京は、「プロジェクトを加速させるBacklog活用術」をテーマに、7名の登壇者をお招きしBacklogの活用術につい

    【イベントレポート】#JBUG 東京#22「プロジェクトを加速させるBacklog活用術」

  • EM Night Fukuokaを開催しました

    2024年4月25日、ヌーラボ福岡オフィスにてEM Night Fukuokaを開催しました。AWS、クアンド、トイポ、YAMAPを含むマネジメントに携わっている皆様と新年会をする機会があり、そこでマネージャー職として仕事をしていた私がマネジメントに関する悩みなどを話していたところ大変盛り上がった事が発端でした。これはイベントにしてみると参加したい人が多いのでは?となりまして、今回開催する運びとなりました。 LTのレポート新米 Engineering Manager 始めま

  • アラフォーの何でも屋さんが出会った、ヌーラボという会社

    こんにちは、Marthaです。 特に構想も何もないまま初ブログを書いてしまいましたが、続きのお話です。 ヌーラボとの出会い転職という言葉が頭をチラついたものの、まだ自分の将来に悶々と悩んでいた時期だったので、「絶対に今転職しなければ」と意気込んでいたわけではありませんでした。なんとなく、いい仕事や会社に巡り合えて、できることならリモートワークで働けたらいいなぁとゆるゆる活動していました。 コンテンツに携わる仕事がしたいと思っても、実務としては未経験。自分で取材をしたことも

    アラフォーの何でも屋さんが出会った、ヌーラボという会社

  • 入社3ヶ月!ヌーラボでのコミュニケーションとカスタマーサクセス職について

    はじめに はじめまして!株式会社ヌーラボ(https://nulab.com/ja/)のマーケティング部カスタマーサクセス課のたなべです。 2024年1月にヌーラボに入社し、あっという間に3ヶ月が経ちました。 このブログで、私がヌーラボに入社して感じたことを書き留めておこうと思います。 "マーケティング部" カスタマーサクセス課 カスタマーサクセスがマーケティング部管轄の会社はめずらしいのではないでしょうか。 私が所属するカスタマーサクセス課はマーケティング部の直下にあ

    入社3ヶ月!ヌーラボでのコミュニケーションとカスタマーサクセス職について

  • コミュニティ戦略で組織横断のシナジーを実現する

    どうも、ヌーラボの原田(@yasuhirox)です。 私はマーケティング部を率いていますが、実際にはマーケティング、セールス、カスタマーサクセス、そしてマーケティングオペレーションの4つの組織を見ています。 一見、これらの組織が一体となって機能することは少ないように思えますが、実際にはそれぞれが特化した組織として成り立っています。 ただし、これらの中には役割と組織名が一致しないユニットも存在します。今回、議論の対象としたいのが「コミュニティ」の位置づけです。 そして、

    コミュニティ戦略で組織横断のシナジーを実現する

  • ヌーラボナイトにおけるヌーラバーによるライブ演奏企画の舞台裏

    はじめにはじめに 2024年3月13日から3日間、ヌーラボではGeneral Meetingという全社総会を開催しました。(「ヌーラボは創業20周年!5年ぶりとなるGeneral Meeting 20th Anniversary Editionを開催しました」)様々なイベントが行われましたが、私は目玉イベントの1つであるヌーラボナイトの実行委員および、その中で行われるヌーラバーによるライブ演奏プログラムの主担当として動きました。今回は企画から本番までの様子をまとめてみました。

    ヌーラボナイトにおけるヌーラバーによるライブ演奏企画の舞台裏