≪バルセロナ≫ 植物のある生活のお話 【その2】
こんにちは。
東野圭吾氏の著書を読んで自分の文章力に_| ̄|○...、ぬこ尻です。
だが、めちゃくちゃ面白かった。
本を読んでハラハラしたり憤ったりしたのは、はじめてかもしれないなあ。
※感動して泣くことが多いです
そんなわたくしぬこ尻、念願かなって、
Inmortal - siempreviva
和名:ムギワラギク
さんが花を咲かせてくれました...!!!
わー!!
パチパチパチパチ!!
ぴゅーぴゅー!!
※盛大にお祝いするイメージ音
お花の名前を見た瞬間に、ひとめぼれ。
だって、
『なんて自分と対極な名前のお花なんだ!!』
と、感動たから。心の中は号泣涙( ;∀;)の嵐。
↓↓↓ワタクシぬこ尻の性格↓↓↓
このお花が咲いてくれたら、自分の中で何かが変わるかも、というお花さんにとってはとんでもない迷惑な期待をかけてしまいました。
かってに一方的に。
そんなんしらんわ、と言われても仕方がないですね。
それでも苦節数か月、、、!!
ついに、その大輪の花を咲かせてくれました!!
茎が一メートル近くありそうですな。
つまり、、、
死なない常に生き生きと輝いている、お花!!
※ネーミングセンスは枯れている。
なんて、美しい名前なのだろう、、、!!( ;∀;)
鬱々とした日々に、一輪、
inmortal - siempreviva
あなたの心にそっと、寄り添ってくれる、元気なパワーを分けてくれる、そんな名前のお花、、、のお話でした。
ご閲覧ありがとうございました!!
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