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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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#Nサロン新聞部

今年1年の感謝の意を込めて、皆んなにありがとうを言いたい。

どうも、ちゃんぽん(@cyanpon) です。この1年の振り返りnoteを書こう書こうと焦っていたら、もう寝る時間まで差し迫ってきました。どないしよー。 はい。31日の大晦日は、恒例のコストコへ蟹の買出しに行かなければならんのです。朝めっさ早い。8時には自宅を出て新三郷のコストコへ馳せ参じるのです。嫁が大の蟹好きでして息子と一緒に紅白を見ながら蟹を貪るのが、この1年の締めくくりになっています。嫁の実家でよく見る光景。 それはさておき、小杉湯のイベント企画というのは、高円寺

Nサロンの部活は、アウトプットの土壌作りに最適な話し

✱この記事は LAPRAS Fans Advent Calendar 2019 の 20日目としてお送りします。 11月半ばも過ぎて、#JBUG 東京#13 の札幌側とリモート接続試験を終えた次の日、LAPRAS 染谷さん@someken1025)よりDMが飛んできました。 既にbacklogのアドベントカレンダーに参加を決めていた僕としては、2回目をやるかやらないか躊躇(2時間、試行錯誤していた形跡が見て伺えます)していたのは確かですが、とはいえ 染谷さんから言われたか

競争にいかに対応すべきか(「Nサロン」新聞部)

10月21日、「Nサロン」新聞部「日経新聞スクラム読み」(於日本経済新聞社本社)にオンラインから参加しました。 今回私はファシリテーターを担当。『COMEMO』の山田さんも出席してくださいました。 通信会社の法人営業を担当されたことのある新聞部部長のエビさん。こちらの記事を選びました。 スマートフォンや基地局など携帯ビジネスの主力製品では海外勢の後塵を拝している日本メーカーですが、部品の製造ではまだまだ健在のようです。5Gでのシェアを目指して投資を加速させています。

スクラム読みから広がる学びのおもしろさ【Nサロン新聞部】

Nサロン新聞部に途中参加させていただきました。 Nサロン新聞部とは?新聞をひとりではなく、誰かと一緒に読み合わせする日経活用術(いごはちさん)です。 2代目部長えびさんのnote。 体験入部させていただいた時のいごはちさんのnoteはこちら。 九州電力が京都のスタートアップ企業と連携して、世界最大級規模のレタス工場を検討している記事で盛り上がりました。 後日、野菜の水耕栽培と魚の養殖を同時に行う「アクアポニックス」を目にします。 異分野のノウハウが両立されているだけ

Nサロン新聞部活動記録.2

転職したら時間を持て余しそうになったのでNサロンに入った話

Nサロンとはなんぞや?という方は以下へ。 きっかけはTwitter前職では(特に平日は)家と会社の往復だけしかしていないような生活をしていました。2019年1月に残業が全くない会社に転職したことで、平日に使える時間が格段に増えました。 転職してしばらくして落ちついてきたところで、今までほとんど使えていなかった(特に)平日の時間で何かできないかなと思っていろいろと模索していました。 そんな中Twitterで↓を目にします。 当時の自分としては、 ・転職した際に自分のキ

三谷先生の新しい経営学の刊行記念トークイベントに参加してからの新聞部活動

三谷さんの話は一度聞いてみたかったので、行ってきました。 新しい経営学はどうやって誕生したのか個人的に経営学というのは、いろいろな学問の集合体のようなイメージを持っていました。 お話の中で、大学の授業として講義をする歳に整理されたときに、専門分野の束と全社と事業の2つのレベルが混在しているということがわかり、全体を俯瞰してみるとやはり複雑な体系になっているということが判明したそうです。 そこでまずは、事業レベルに絞った上でビジネスモデルを単純化して、従来の分野別ではなく

なぜ日経新聞をスクラムで読むのか?

エビです。 Nサロン新聞部でつくってきた日経新聞のスクラム読み合わせという文化について、以前まとめたものを共有します。 Nサロン新聞部 ver.3.0 (Google Slide) ▼引用元記事 ニュースを世界一わかりやすくする日経活用術

わたしがNサロンに入った理由

結論ノリ … … … (いかん。終わってしまった) さすがにそれでは申し訳ないので、ノリの二文字を、限界まで広げてお届けさせていただきます。 知ったきっかけこれまたノリで、学びのサロン新大塚塾にて、 noteのプロデューサー水野さんのイベントに行ったのがきっかけである。 あの時の講演にて水野さんが頻発させた「Nサロン」というワード。 声に出すたびに、楽しそうな顔をされていたのをとてもよく覚えている。 しかし、いかんせん私は全く知らないのであったから、思わず

「Nサロン」新聞部初参加

10月3日に日本経済新聞社本社で催された「Nサロン」新聞部の「日経新聞スクラム読み合わせ」に、今回初めて参加しました。 名古屋にいる私はオンラインで参加しました。オンラインでの同時開催は新聞部でも今回が初めてとのこと。 データサイエンティストのいごはちさんが選んだのは、3日朝刊トップにあったこの記事。 働き方改革が叫ばれ、明確な目的意識で仕事を選ぶようになりつつある昨今。終身雇傭からの大きな変化だと言ういごはちさんは、賃金体系見直しの必要性を提起しました。身近にも「給料

#わたしがNサロンに入った理由

エビです。 私は以前、Nサロンでは運営側の立場でしたが、これは面白いからぜひメンバーとしてジョインしたいと思い、思いきって飛び込みました。その辺の話をします。 1.このサロンに入ろうと思ったきっかけきっかけは実は、サロン立ち上げ前でした。 昨年の今頃、所属していたビジネス図解研究所の主催するビジネスモデル図解ワークショップのプロジェクトメンバーだった私は、日本経済新聞社さんの会議室で、今年2019年の年明けと同時にこんな企画があることを知りました。 ほどなくして、当時拠点

意外性に出会える日経新聞スクラム読み

「電力会社がレタス工場!?」 ひとりで新聞を読んでいたら、決して気づかないであろう記事に気づくことができるのが、スクラム読みのいいところ。 今回は2019年9月26日(木)の日経新聞朝刊を使い、体験入部のメンバー2名を含む7名で、スクラム読みをおこないました。 日経新聞スクラム読みとは?日経新聞スクラム読みは、ひとりで読むのがあたり前の新聞を、みんなで読み合うことでより深く学ぼうという活動です。 記事の内容に、参加者の知識や経験、考えを加えることで、ひとりで新聞を読むよ

情報爆発の時代にどう生き残るか?(日経新聞スクラム読み)

情報やサービスが増え、世の中は便利になってきているはずだけど、私たちは本当に幸せになっているのか? 日経新聞をみんなで集まって読む「日経新聞スクラム読み」 2019年9月7日(土)の日経朝刊から読み取ったのは、 「情報やサービスが増えたことで世の中の複雑さが増し、逆に生きづらくなっているのではないか?」 という、現代社会の問題点でした。 【日経新聞スクラム読みとは?】 日経新聞スクラム読みは、ひとりで読むのが当たり前の新聞を、複数メンバーで読み合うことでより深く学ぼう

新聞を読まない人でも楽しめる!日経新聞スクラム読み

「8/12の朝に朝渋メンバーとスクラム読みやってみようかと!いかがですか?」 Nサロン新聞部仲間のいわあゆさんからのお誘いで実現した、今日の日経新聞スクラム読み。 日経新聞スクラム読みは、ひとりで読むのが当たり前の新聞を、複数メンバーで読み合うことでより深く学ぼうという活動です。 記事で書かれた内容に、参加者の知識や経験、意見を加えていくことで、ひとりで新聞を読むよりも、より深く、多くのことを学ぶことができます。 (日経新聞スクラム読みについての詳細はコチラ) 日経新聞×