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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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#note

岸田奈美さんゼミ「自分の文才の見つけ方」最終回

自分の文才の見つけ方(3)のメモ

今日で3回のゼミの最終日これまで溜まり醤油くらい濃かったけれど、今日もまた濃くなりそうな予感。終わりに向けて突っ走って欲しい! 私も今日のメモをとりつつ、最終講義を楽しみます! 今、かなりハマっている「キラキラ武士」を聴きながら、今日のゼミのメモをまとめていきたい。今、2020年6月18日22時30分です! 最初にいくつかの宿題を紹介するコーナーがあった。 答え合わせしたくなる文章  何かを問いかけるような文章 答え合わせしたくなる文章の一例として自分の宿題note

【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(2)のメモ

2回目の今日は1回目のゼミの内容を元に事例の抽象化して、それに基づくプロジェクトを作って、発表するっていうのが今回の内容になります。 で、今回はA班からH班の8班が、5分発表の5分フィードバックの計10本の持ち時間で実施しました。 G班の発表スライドは、ちょっと他班と違っていて、みんなで考える時間内には全くまとまらず、以下の宿題をみんなですることにしたところから発表を開始しました。 ゼミの内容を抽象化するにあたり、大切にしたポイントは各個人が何らかの理由で自分が感じたこ

キナリ杯翌日!岸田奈美さんの、自分の文才の見つけ方ゼミ【Nサロン】

自分の文才の見つけ方(2)のメモ

2020年6月4日第2回目のゼミ 今日も2割増しのパワーで怒涛のスタート! 面白い文章ってなんですか?  人はそれぞれに地獄があり  またそれぞれに救いがある つまり、人それぞれにとって面白い文章ってのがあるってこと。 面白い文章には、理解と発見が入っていると思っている。 共感なんてものはない。 それそうでしょ。みんなそう思っていないのか? これって15年前のアメリカ留学中に腹落ちしてたなぁ。 分かり合えないけど、そんな奴いるよねって思ったなぁ。 でも理解と発見がな

ニュースを自分ごとのアウトプットに!日経活用術

【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(1)のメモ

これは私の私による私のための高木ゼミのメモ 約15分遅れで始まったこのゼミ(noteに行っちゃったらしい) なんか波乱含みな雰囲気がいい。 今日はこれ高木さんの第一回目です ↓ たくさん打ち手を撃ち続けるのが信条の高木さん <自己紹介> 博報堂に入ったものの、原発推進PRに違和感を感じて独立。 社会に影響を与えられるような仕事をしている。 今は、NEWPIECEの代表をやっている。 Visionを中心としてその周りにいる人を巻き込むVisoningを進めている!

アイデアは一人で作るものじゃない。高木新平さんの巻き込み方ゼミ@Nサロン

自分のために書こう。岸田奈美さんから学ぶ、文才の見つけ方。

自尊心ってなんだろう。自分の文才はどこにあるんだろう。

今日は、楽しみにしていたNサロンの文章講座の日。 岸田さんの表現方法に興味がすごくあったので、今日の講座は本当に楽しみだった。 自分がなぜ書くのか、それは自分が気持ち良くなりたいからだ。これは昔、息子が赤子だったときの美術鑑賞記録がまさにそれ。 息子が進学をしてこの「子連れ鑑賞」が終わったら私には夢がある。この文章をまとめて2冊の本を作りたい。そして私が死んだ時1冊は棺桶に入れてもらい、もう1冊は通夜や葬式で回し読みしてもらいたい。あの展覧会はどうだったとかこの作家はど

自分の文才の見つけ方(1)のメモ

これは私の私による私のための岸田ゼミのメモ こんな流れで岸田さんは書いてきたらしい。 いまや言葉に自分の良さを持つことができるレベル! 正しい言葉を使う  ↓ わかりやすい言葉にまとめる  ↓ おもしろい言葉で書こうとする  ↓ 言葉に自分らしさを乗せる←ここに岸田さんがおわします 「言葉の自尊心」を持ってほしい自尊心を持つと、、、、  書く量が増える  書く速さが上がる(すぐ反応するといい)   まず速さをめざせ!   自分の文章を好きで書くと、人の心を掴んで愛される

結局ぼくは「何重人格」なんだろ。SNS複数アカウント発信に思う。(その2)

このタイトル、結局1回で終わらなかった。なんだかんだで書きたいことが増えてしまったからであるが、今回も時間を決めて書こうと思う。 前回はSNS(Twitter)で実際に会う、というところまで話を書いた。 〔続:Twitterとの付き合い〕 Twitterは、基本投稿は誰でも見られる仕様である。(鍵をかける、ということは可能であるが、そうするとオープン性やコミュニティづくりの機動性にかけるので、マイルールとしてそれは考えないことにした)特に同時性、即時性が丸裸のこの仕様だと、

そろそろ始まります、Nサロン3期!

色んな学びができると定評のNサロン。 noteと日本経済新聞社が共同運営する学びのコミュニティです。 今回で3期目で初の完全オンラインでの開催です。 まあ、コロナウイルスの影響をもろに受けた結果ではありますが、 前向きに捉えればこれまでのリアルな場面での学びをしていたNサロンが 一皮むけるきっかけともいえると思っています。 完全オンラインの学びとなるので、オンラインの学び体験も同時にできる 一口で2度美味しいこの時期にしか経験できない希少性もあると本気で思っています(^

始まった、Nサロン始まった、第3期。

Nサロン始まった。 今日、2020年5月11日19:30入学式が始まりました。 鬼タブの永吉さんが司会で淀みなく始まりました(^-^) これはちょっとした自分用の誰のためでもなく自分用のメモです。 <ゼミの講師の方> 高木さん(【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法) https://www.onecareer.jp/lp/SUPERLIVE2020/ ・やっぱり仲間が大切で、どうやったらプロジェクトを進めるためのプロセスをゼミで話しをしていきたい。