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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
運営しているクリエイター

#日経COMEMO

コロナ禍でNサロンが私にもたらしたもの。

「こんなことになると思ってなかった・・・」 noteと日本経済新聞社が共同で運営するコミュニティ「Nサロン」 5月から7月の3ヶ月間、Nサロン第3期に参加した感想だ。 もちろん、いい意味で。 これまで、リアルで集まっていたサロンの完全オンライン版。誰とも一度も合わずに、コミュニティで仲間はできるのか? 始まる前に掲げていた、やりたいことはこちら。 ① 「書く力」はついたのか?岸田奈美さんの「キナリ杯」に応募して、めちゃくちゃ楽しんだ。キナリ杯後夜祭で、他の人の文章も

「小売の最前線で何が起きているのか」受講しても自分が現在新しく服を買えない理由が結局わからなかった話。

なんで私、今、服買わないんだろう。 小売の最先端で何が起きているのか【日経特別講座】を受講した。新型肺炎の今こそ学ぶ時、ありがとう #Nサロン 。 今回のテーマは「小売の最先端で何が起きているのか」。 小売×テクノロジーにより、コロナ渦においてもぶれずに事業を推進する、国内外リテールテック企業、特にアパレル企業の戦略を学ぶ会を開催いたします。 (講座紹介noteより引用)。 私は遠い昔、学生時代婦人服の路面店でバイトをしたことがある。その時体験したことを書いたnot

「LOVOTのすべて」を見たけど全然わからなかった話

自分以外の生き物を完全理解できないように、LOVOTも理解できなくていいんだ。ただ、愛でればいいんだ。それがロボットじゃなくて、LOVOTなんだ。 #Nサロン の #日経特別講座 「LOVOTのすべて」ロボット共生社会を学ぶ」を拝見した。 LOVOTとは。。。 かわいい。かわいい。 今回お話をしてくださったのはGROOVE X 株式会社 CEOの林要さん。noteもあるそうです。 お話の場所はLOVOTミュージアム。ショールームみたいな場所のようです。素敵。お話の最

「自分株式会社」の視点で考えるキャリア戦略 motoさん

自分の文才の見つけ方(3)のメモ

今日で3回のゼミの最終日これまで溜まり醤油くらい濃かったけれど、今日もまた濃くなりそうな予感。終わりに向けて突っ走って欲しい! 私も今日のメモをとりつつ、最終講義を楽しみます! 今、かなりハマっている「キラキラ武士」を聴きながら、今日のゼミのメモをまとめていきたい。今、2020年6月18日22時30分です! 最初にいくつかの宿題を紹介するコーナーがあった。 答え合わせしたくなる文章  何かを問いかけるような文章 答え合わせしたくなる文章の一例として自分の宿題note

【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(2)のメモ

2回目の今日は1回目のゼミの内容を元に事例の抽象化して、それに基づくプロジェクトを作って、発表するっていうのが今回の内容になります。 で、今回はA班からH班の8班が、5分発表の5分フィードバックの計10本の持ち時間で実施しました。 G班の発表スライドは、ちょっと他班と違っていて、みんなで考える時間内には全くまとまらず、以下の宿題をみんなですることにしたところから発表を開始しました。 ゼミの内容を抽象化するにあたり、大切にしたポイントは各個人が何らかの理由で自分が感じたこ

自分の文才の見つけ方(2)のメモ

2020年6月4日第2回目のゼミ 今日も2割増しのパワーで怒涛のスタート! 面白い文章ってなんですか?  人はそれぞれに地獄があり  またそれぞれに救いがある つまり、人それぞれにとって面白い文章ってのがあるってこと。 面白い文章には、理解と発見が入っていると思っている。 共感なんてものはない。 それそうでしょ。みんなそう思っていないのか? これって15年前のアメリカ留学中に腹落ちしてたなぁ。 分かり合えないけど、そんな奴いるよねって思ったなぁ。 でも理解と発見がな

サードプレイスでのイベント企画から得た、気づきの数々。

偶然にもまた新たなチャレンジの機会が巡ってきた。 私のサードプレイスでもあるNサロン・COMEMOHUB。 今回そのメンバーでイベントを行うことになった。 さらにメインで担当させてもらったことで、準備から当日、その後まで多くの気づきがありました。 若干裏話も含まれますが、私自身の整理も兼ねnoteを書き始めます。 振り返りに先立ち、今回のイベントに際して、参加してくださった皆さん・サポートを含めてご協力いただいた皆さんには感謝です。 ありがとうございました。 イベントの

ニュースを自分ごとのアウトプットに!日経活用術

【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(1)のメモ

これは私の私による私のための高木ゼミのメモ 約15分遅れで始まったこのゼミ(noteに行っちゃったらしい) なんか波乱含みな雰囲気がいい。 今日はこれ高木さんの第一回目です ↓ たくさん打ち手を撃ち続けるのが信条の高木さん <自己紹介> 博報堂に入ったものの、原発推進PRに違和感を感じて独立。 社会に影響を与えられるような仕事をしている。 今は、NEWPIECEの代表をやっている。 Visionを中心としてその周りにいる人を巻き込むVisoningを進めている!

5月22日:ひとりで新聞読み合わせ

調子に乗って「ひとりで新聞読み合わせ」を今日も継続。今日は「(いろいろ悩む)出羽守モード」で読んでみることにしたい。記事ピックアップはトピック一覧から新型コロナ(海外ーアジア)縛り。 こちらから適当にピックアップした記事を自分なりにコメント。 ①キーワードを選択(トレンドからぼんやり選択) ②各自で日経の記事を選択して熟読 ③その選択した記事について意見交換 出稼ぎ労働者問題は東南アジアにとって非常に大きな問題。帰ってきたらきたで帰省に規制があったりする(感染してる可能

自分の文才の見つけ方(1)のメモ

これは私の私による私のための岸田ゼミのメモ こんな流れで岸田さんは書いてきたらしい。 いまや言葉に自分の良さを持つことができるレベル! 正しい言葉を使う  ↓ わかりやすい言葉にまとめる  ↓ おもしろい言葉で書こうとする  ↓ 言葉に自分らしさを乗せる←ここに岸田さんがおわします 「言葉の自尊心」を持ってほしい自尊心を持つと、、、、  書く量が増える  書く速さが上がる(すぐ反応するといい)   まず速さをめざせ!   自分の文章を好きで書くと、人の心を掴んで愛される

Nサロン3期への期待

Nサロン3期始まるついにはじまりました。3期です。これから3ヶ月間、いろいろな学びの機会があると思います。参加されている方々の熱量も高く、2期も面白かったので3期も面白くなるように、自分なりにやっていこうかと思います。 ボードゲームデザイナー監修 日経新聞読み合わせワーク Nサロンといえば日経新聞のスクラム読みです。 ボードゲームデザイナーのミヤザキユウ氏を迎えて、多様な視点で理解を深めるためにキーワードの要素を取り入れた新たな新聞の読み方を体験できるとのことで楽しみにし

新たな私に出会うきっかけ「アートシンキング」

日経COMEMOのイベントに参加しました。 uni'que CEO・ランサーズタレント社員の若宮和男さんによる『自分起点の価値をつくる、アート・シンキング・ワークショップ』。 すでに公式のイベントレポがあがっているので、詳細は下記からどうぞ。 迷い彷徨っていることに気づいている私参加の理由はこれです。 結局のところ、自分は何者なのか?というところの答えがまだまだしっくり来ていない状態です。 もちろん日々環境や私自身も変わるから、定まることなんてないのだと思いますが、それで