見出し画像

いく from ドイツ🇩🇪 と はせ from デンマーク🇩🇰 のプロローグ②

こんにちは、ラサのやよいです!
前回に続き、いくさんとはせさんとのお話をお届け。
ドイツやデンマークの、日本との違いも聞けて面白いなぁ。

それではどうぞ〜!


ーーデンマークとドイツでの旅行

いく:でもタイミング的にはいいタイミングだったよね。暖かかったし。

はせ:ほんとは1月からにしようとしたんだけど、いやほんと1月に行かなくてよかった。5月でよかった。一番いい時期だったと思うよ、夏を過ごせて。

よよ:で、デンマークとドイツでお互いに旅行をしてた?

はせ:そうそうそうそう。私の出発の時から、一緒の日に別の飛行機に乗ってじゃあベルリンで会いましょうって言って。また同じ日にベルリンに着いて、そのままいくちゃんのシェアハウスまで一緒に行って。

いく:羽田空港でバイバイして(笑)。

はせ:私は成田に行って(笑)。 

いく:そう、すごいよ。なかなか無いよな。

はせ:ちょうどいいタイミングの飛行機だったね。30分差ぐらいで。で、ベルリン行って、2日間ぐらい。

ーードイツで服を拾った話

はせ:すごいよかったよ。服拾ったり。

いく:絶対1つは服拾っていきたいとか言ってた。

はせ:私、ベルリンでやりたい3つのことがあって。①は日本の家に行く、②は服を拾う、③はトビくんっていう、ドイツでのいくちゃんの友達に会うっていうことで。

よよ:服が拾えるんですよね。ライプツィヒでは。

 はせ:そう。何て言うんだっけ?お持ち帰りご自由にどうぞみたいな感じで。

――道で服や椅子を拾う話

いく: めっちゃ楽しい服拾うの。

はせ:いくちゃんは服拾うのが上手らしい。

いく:でも最初行った時全然見つけれんかったんよ。ほんまに道に箱が置いてあるだけだから。一緒に歩いてる人がここあるよ、見る?って言ってくれて、ほんまじゃ、ある!って感じだったけど、今はもうめっちゃ目につくようになった(笑)。 

よよ:センサーかな(笑)。椅子拾う話すごい聞く気がするけど、お家に椅子めっちゃありますよね。

いく:椅子めっちゃ落ちとんよ。もう壊れとるのもあるけど、それも直して使ったりしてる人もいる。

はせ:それずっと拾われてなかったらちゃんと回収してくれるんだよね。

いく:そう。ハウスマイスターって言って、そのマンションに管理人がいて。長らくそこに置いてあったら、管理人の人が捨ててくれる。それは無料なんよ。普通に冷蔵庫とか洗濯機とかも落ちとって、張り紙がしてあって「まだ使えます、おすすめ」とか「動きます。全部機能します」みたいな。

はせ:デンマークでそれたまにやってる家があって、その時友達と一緒に行ってたんだけど、その人も椅子拾ってた。 

全員:(笑い)

はせ:別の時は、おじさんがおっきな荷台のある自転車に乗って来てて、「これ使えそう」って言って乗っけて帰ってた。

いく:いいな気軽で。

はせ:椅子拾う人よく会うなって私も思ってて(笑)。

いく:しかもSNSでのグループもあるんよ。写真撮って住所ここです、欲しい人どうぞ、とか。逆に、このサイズのスケート靴一日貸してほしいんだけど、誰か持ってませんか?とか。近くでドライバー貸してくれる人いませんか?とか(笑)

よよ:日本のその仕組みは企業が先導してとか、結構サービスみたいになっちゃうけど、もっと距離感近くて等身大って感じですよね。自分はいらないけど、誰かいるんじゃない?みたいな。

ーーデンマークでの服処分のシステム

はせ:デンマークも服の処分にはすごい良いシステムがあって。セカンドハンドショップっていう、古着屋さんみたいなのがいっぱいあるんだけど、その中に”レッドクロス”って、赤十字がやってる古着屋さんが結構いろんな所にあって。電車が停まるような街だとだいたいあったりするんだけど。お店の中に回収ボックスがあって、そこに服を入れたら赤十字に提供ってことになるから、着ない服は全部そこに突っ込んで帰ってきた。

よよ:なるほどね。なんかわかりやすいですね。服の処分といっても、服を売った利益が自分に回るパターンもあれば、どこかの誰か必要としてる人に回るっていうのがあるという。 

はせ:店頭のものは販売だから無料ではないけど、でもかなり格安で一般の人も買って、そこでの収益は赤十字に寄付されるっていう仕組み。

いく:私も一緒に行ったんだけど、そこで働いてる人も、結構おばあちゃんとかおじいちゃんだよね。ボランティアではないかもしれんけど。ちょうどクリスマス前だったのかな?11月とかに行ったから、クリスマスデコレーションみたいなのめっちゃ売ってて楽しかった。可愛かったな。

ーー岡山でも服を拾える?
よよ:なんかでも私、いくさんの話でドイツって感じだったけど、ラサの学生の子に服手放す時とかどうする?って聞いたら「近所になんか服を拾えるところがあって〜」って言ってて、え!ドイツ?って(笑)

いく:え、どこに住んどるん?

よよ:水島?

はせ・いく:へえ~。

よよ:くるくるステーションってところがあって、そこに自分もいらない服を出すし、良いのあったら拾って帰るって言ってて。

いく:行ってみようくるくるステーション。 

よよ:ドイツほど馴染んでるのか、どうなんだろうな。でも聞いてびっくりした(笑)もっと岡山市内でもあってほしいなあ。捨てるっていうのもなあ。

ーーヨーロッパでのシェア文化

いく:ヨーロッパとか向こうだとシェアしようっていうのはやっぱり多い。

はせ:たしかに。シェアハウスとかもしてるし、そうやって人と共有するっていうことが当たり前にあるのかなあって。日本の方がお一人様文化だと思う。

いく: 食事一人で行けるお店とか多いもんね。

はせ:ドイツやデンマークだと、ちょっといいレストランとかは、やっぱ一人ではなかなか行きづらかったり。
“おひとりさま”みたいにしてる人ってそんなにいなかったし。外食っていうのは誰かと行く場所みたいな、そういう感じ。

いく:飲み屋とかはひとりの人もまぁいるけどね。

よよ:なんにしても、ドイツなりデンマークなり知らない土地に行ったとして、そういう色んな人と共有するっていうことに対して肌が合う二人なのかな。はせさんもいくさんも。

いく:たしかに、したくないって感じではないな。

はせ:でも自分の時間はいるよ(笑)

全員:(笑)

はせ:シェアハウスは楽しいよね。ご飯食べるのにひとりじゃないし。

いく:楽しい。

はせ:同じ空間に誰かいる状態の一人とさ、完全に一人ってやっぱ違うなって。

いく:確かにね〜!



続きは「いく from ドイツ🇩🇪 と はせ from デンマーク🇩🇰 のプロローグ③」へ!

いただいたサポートは 西川キャンドルナイトvol.17(2022) 開催のための運営資金として大切に使わせていただきます!ほんのお気持ちから大歓迎です♡