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日本社会で急速に進む高齢者の「望まない孤独・孤立」の現状。どのような関わりが必要なのか。
記事をご覧いただき、ありがとうございます。高齢者の孤立・孤独の解消を目指すNPO法人ソンリッサの萩原涼平と申します。今回は「高齢者の孤立や孤独の現状、そしてどのような関わりが必要なのか」について記事を書きました。また、当法人のサービスTayoryを通して、孤立や孤独という状態から、笑顔に変わっていくのか、ということもお伝えできればと思います。
1 高齢者の現状について地域の人間関係の希薄化・孤立
おばあちゃん子だった私が大人になって気がついたこと。高齢者の孤立や孤独を解消するNPO法人を立ち上げた理由(後半)
みなさん、こんにちは。NPO法人ソンリッサ代表の萩原涼平(はぎわらりょうへい)です。
前回の投稿では、私が祖父の急逝をきっかけにして日本の高齢者が抱える孤独の問題にきづき、課題解決のため、様々な環境にとびこんで模索していたことを書きました。前半の記事は下記リンクからお読みいただけます。
後半となる今回は、どんな気持ちでNPO法人を立ち上げ、Tayoryという見守り・コーディネートサービスに注力し
おばあちゃん子だった私が大人になって気がついたこと。高齢者の孤立や孤独を解消するNPO法人を立ち上げた理由(前半)
みなさん、初めまして。NPO法人ソンリッサ代表の萩原涼平(はぎわらりょうへい)と申します。今日を皮切りに、こちらのnoteで私が創業したNPO法人ソンリッサの概要や事業、そしてお婆ちゃん子であった私が、どんな気持ちでNPO法人を立ち上げ、Tayoryという見守り・コーディネートサービスに注力しているのかについて、皆さんと共有していきます。拙い部分も多々ありますが、末永くよろしくお願いします。
祖