2023年5月の記事一覧
【国会の中でも外でも】 出るわ出るわマイナカードの醜態
手に汗握る国会中継。暴走する厚労省、言ってることがはちゃめちゃ。
もちろん国会外でも。
こんな調子でも国会は踏みとどまる知恵もなし。国民を地獄へ連れていく。自国維公(ジゴクイコウ)。ついに立憲までジョインしたって💦
三重県松坂市役所、はちゃめちゃなマイナン事務が露呈。これも氷山の一角。
それにしても国会内外でマイナン醜聞は絶えることがない。2023/06/05
以上
さまざまな経済犯罪の温床になりそうなマイナンカード
個人番号が簡単に取り出せる。
米国では個人番号を盗まれると悪用される恐れがあり、持ち歩くなと指導。
日本ではマイナンカードが、さまざまな日常用途に直接使えるように設計変更中。簡単にさまざまな経済犯罪に利用されるようになりそう。
でもデジタル庁は責任取る気はないし、責任回避のために利用規約は利用者への通知なく速攻で変えられる仕組み。悪ど過ぎる。
国会では、そんなの関係ねぇ〜と保険証廃止決定。
岸田がいまやっている増税、防衛力増強は、かつて朝鮮カルト教祖=文鮮明が言っていたこと
*そして庶民の味方にみえる山本太郎議員も、移民推進や軍国化で、実はあちら側の耕作員。
以上
【速報】 エプスタインが未成年の少女たちとセックスした罪で13ヶ月間服役し、登録済み性犯罪者のレッテルを貼られた後も以下の人々と仕事/ミーティングをしていた
Bill Burns (Current CIA Director)
Bill Gates
Prince Andrew
Woody Allen
Noam Chomsky
Norway's Crown Princess Mette-Marit
David Blaine
Larry Summers
Jamie Dimon
Irina Shayk
Wendi Murdoch
Rich
2024米大統領候補デサンティス(現フロリダ州知事)の広報担当者 実はゼレンスキー、CIA/ソロス関係者と旧知の仲
①
デサンティスの広報担当者クリスティーナ・プショー氏は、ゼレンスキー氏の選挙の夜にウクライナで祝杯をあげただけでなく、ミヘイル・サーカシヴィリ氏のために外国人エージェントとして違法に働いていた。
サーカシヴィリはCIA/ソロスの支援を受け、大統領クーデターを起こし、ウクライナのオデッサ知事を務めていました。チーム・デサンティスを支えているのが誰なのか、詳しくは以下のビデオをご覧ください。
ぶっ飛ぶドイツ政府 肉の1日あたりの消費量を一人当たり最大10グラムと推奨
急進左翼のドイツ政府は、人々の肉の消費量を1日最大10グラムに制限しようとしている。
10グラムです。
一般的なステーキは8オンス。1オンスで28.35グラム。つまり、10グラムのステーキとは、1日にステーキ(226.8グラム)の約20分の1の大きさ。それは1口のサイコロステーキのようなものです。
以上
言論の自由を保障したいイーロン・マスク🆚言論の自由を抑圧するEU の戦い始まる
フランスのデジタル大臣は、イーロン・マスクが「FREE SPEECH」をやめなければ、EU圏内でのTwitterをバンすると脅した。
フリー・スピーチ絶対主義者のイーロン・マスクは、その後、EUの「DISINFORMATION」に対する自主的な実践規範からTwitterを締め出した。
EUは、イーロンがTwitterの最大のソーシャルメディアインフルエンサーを復活させたことに激怒した。インフル
マヌケすぎるぞ河野太郎
https://twitter.com/umekichkun/status/1663413866028744705?s=61
国民にこんな不良サービス押し付けて、恥を知れ河野太郎!
以上
【気候変動サギ】 大気全体に占めるCO2は0.04% 人類が生み出すCO2はそのうちの3%のみ そんな微量を削減しても人類は救えない
オーストラリアの放送作家、アラン・ジョーンズ:
"二酸化炭素は大気の0.04%です。人類はその0.04%のうち3%を作り出しているに過ぎない。大気中の0.04%が二酸化炭素だからといって、経済が立ち行かなくなり、エネルギー価格が高騰し、ビジネスにダメージを与え、雇用が危うくなると本気で言っている人がいるのでしょうか?"
そうです、それこそが気候全体主義者の提案なのです。なぜなら、このようなこと
【欧米が承認するゼレンスキー和平案】 ①すべての領土からのロシアおよびロシア軍の撤退、②ロシアやロシア指導部に対する法廷の開催、③ウクライナへの賠償金支払い
転載
🎙🇷🇺ロシアのラブロフ外相は29日、... -
The Embassy of the Russian Federation in Japan
2023/05/30
🎙🇷🇺ロシアのラブロフ外相は29日、ケニアの外相および大統領との会談後の記者会見で、ウクライナのゼレンスキー大統領が提案した「平和のフォーミュラ(公式)」以外の提案を欧米が受け入れることはないだろうとの見方を示