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自宅復帰に欠かせない後方歩行の必要性と見るべきポイント〜後方歩行を考える基礎編〜

考える本日も臨床BATONにお越し頂きありがとうございます。
臨床BATON 125日目を担当します脳外臨床研究会 触診講師・触診アシスタントの橋本一平がお送り致します。

僕自身は臨床経験12年目の理学療法士です。今まで急性期、回復期、訪問、老健、デイケア、デイサービス、そして、現在は生活期の病院で日々臨床に向き合っております。その中で、患者様が自宅に復帰する為に何が必要かを考えた時に基本的な動作に加えて、応用動作や応用歩行の必要性を感じ、現在は講師をさせて頂いております。

そんな私が今回お送りするブログは「自宅復帰に欠かせない後方歩行の必要性と見るべきポイント〜基礎編〜」を皆様にお送りいたします。

10月のブログでは「自宅復帰に欠かせない歩行とは〜直線歩行よりも重要な応用歩行の見方〜」を書かせてもらっていますので、ご興味があれば一度覗いて下さい。

 初めてお越し頂いた方やもう一度、読んでみたくなった方などが臨床BATONを読むきっかけにして貰えれば、嬉しく思います。また、ブログフォローもお待ちしております!
*気になったブログには「スキ」や「コメント」もお待ちしています。
まず、なぜ私自身が自宅に欠かせない歩行をなぜ見るようになったのか書かせて頂きます。

はじめに、、、

前回のブログで少しお話しした話ですが、
私自身、訪問リハビリで勤務していた時に、患者様や家人様に言われたことがあります。
・病院にいる時には歩けたのに、、、
・リハビリの先生となら歩けたのに、、、
・家に帰ると歩けなくなった、、、

などの声をよく聞きました。


私自身、病院での歩行練習を思い返してみると、担当患者様が自宅復帰する為の歩行練習をしているつもりでした、、、しかし、その歩行練習に問題がありました。

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