
介護者セラピストが伝える臨床で大切な『聞き取る』ことと『関わる』こと
こんにちは!本日も臨床BATONにお越しいただきありがとうございます!
3日目担当は、滋賀県の田舎から大阪の職場へ通っている小林隆大(コバ)です。
実家が滋賀にあり、家では介護者として祖父の介護をしています!
セラピストであり、介護者でもある介護者セラピストです!
自己紹介!
脳外臨床研究会 滋賀支部代表をしています!祖父の入院・脳梗塞を機に滋賀県のリハビリの現状を少しでも良くしたいと思い、滋賀支部として活動をさせていただいています。
この辺のきっかけ・想いなどは機会があればお話させていただきたいなーって思っています。
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このマガジンでは今まで投稿してきた全ブログ168本が入った詰め合わせパックとなっています。
このblogは、臨床BATONと言って脳外臨床研究会メンバーが日頃から思っている臨床の悩みや発見を読者の皆様と共有し、さらに全国のセラピスト達とバトンを繋いで、一緒に学ぶ成長していくことを目指したblogです。そんな想いをもったメンバーが集まってblogを書いています。
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