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クリスマスこわい

まごまごと書き溜めていたらいつの間にかクリスマスイブイブだね。 一年が早すぎてさすがにビビります。実はジジイかも。 クリぼっちがどうだの言う時代ってもう終わったんじゃない? 終わってないか。 ・できていたことができなくなってた時。 好きという気持ちに純粋さがなくなってしまったことに気づいた時。 凄いよね。虚しさ系のそういうのが襲ってくる感じ。 この虚しさとかそれとかの大きさといったら、冷静に悲しみの海とか言ってられないと思う。(普通にえぐいじゃん)) ・寒さ×夜はえぐい

    • なれなれしいぞ

      キショ文ばっか書くな!!!!! と未来の俺が叱咤するような文を増やしたい。 僕だって不特定多数に理解されてえ〜〜〜。 髪の毛を切るのが割とすき。 頭が軽くなるのが嬉しいのはあるけど、気持ちもサッパリする。風呂は嫌い。 美味しいご飯ばっか食ってたらめちゃめちゃ太ってしまってなんか笑けてきた。ふと鏡を見て「顔デカ!!」と声高らかに言ってしまったのは普通によくないと思う。 涙袋もないし二重でもない、今の価値観で言う可愛いじゃないかもしれないけど、顔は可愛い。フフ。カワイイ。 下

      • 大丈夫か?

        自分の文を見返す度に顔が真っ赤になるほど恥ずかしくなる。 こんな乱文を世に晒し、皆様のお目にかけてしまったのか。 流石に目が腐っただろうに、と哀れに思えただけならばまだいいものの、その腐敗のダメージを受けるのは筆者の僕もであった。 書いた物をふと見返すと、恥ずかしくて、苦しくて、辛くなる。でも可愛くて、好きだな。 ・noteって、意外と人の目に触れるよね。 自分の中じゃ、有名な人のばかりがトップにあがってくるもんだと思っていたが、意外と無名(でも面白い)人の記事が多いよう

        • 見事なまでにイマドキ、JKとしてのあるべき姿を果たしているのではないか。 Xである以上JKになることは天地がひっくり返ろうと出来ないとは思っていたが、男性が女性のフリをする、逆も然りその時代。今となればJKというのはその 女子 だけに限られた話ではなくなってきているように思える。

        クリスマスこわい

        • なれなれしいぞ

        • 大丈夫か?

        • 見事なまでにイマドキ、JKとしてのあるべき姿を果たしているのではないか。 Xである以上JKになることは天地がひっくり返ろうと出来ないとは思っていたが、男性が女性のフリをする、逆も然りその時代。今となればJKというのはその 女子 だけに限られた話ではなくなってきているように思える。

          歌おう この際

          嬉しいことに(嬉しいことに?)、僕の友人は歌の上手い人が多い。 むしろ今まで音痴な人に出会ったことがない。 やはりこの世に音痴というのは存在せず、フィクション上の設定、言わば鍵のかかっていない屋上と言って差し支えないのではないか。 屋上行きたかったな〜〜〜。 友達いないけど、いないから行きたかった。 歌歌うのがマジで嫌いって人、見たことないかも。人前は無理って人はあるけど。 歌って存在自体が小さい時から刷り込まれてきてるから、嫌いでもふと鼻歌で歌っちゃったりするのかな。す

          歌おう この際

          Pigeon

          平和であってほしい。 自分のことをめちゃくちゃ博愛主義者だと思っていたんだけど、そうでもないのかもしれない。 家族も友人も血の気が多い人が殆どだからか、僕みたいな穏やかを貫きたいと思ってる人は珍しがられた。 小さい頃から意地悪されたら殴れと言われたし、ムカついたら戦えと言われてきたので、それを破って、死線をかいくぐってきた。 そうして生きてく上で気がついた。 僕は、『血の気の多い人間』を演じるべきだった。 ほぼ思い込みでなんとかなる性格だから、昔からそう演じてきたらきっと、

          これは今日のデザートです

          とても人に憧れやすい方だと思う。こういう人の事なんて言うの?ないものねだりマン? 何をしていても人に憧れるし、正直妬んでしまう。ヤな人間だな。 その中でも、本当に昔からずっと羨み続けてるのは断然『面白さ』だと思う。 『面白さ』を売る芸人さんはもちろん、 漫画家やライター、小説家といった作家さん。 果てには友人や家族に嫉妬した時、自分でも流石にな……と思った。やめられなかったけど。 面白いってつまるところ、才能のひとつなんじゃないか? 他人のメンケアをよくする。 僕は自分

          これは今日のデザートです

          てんでだめだね

          寝る前にしかnoteを書く気になれない。 特別こだわりがあるのではなく、ただ、夜の方が多少、本当に少しだけ思い浮かびやすい気がする。 ロフトベッドの2階。 憎い父の寝息といびきに耳をそばだてながら、できることなら永遠に目覚めるなと無意味に神に祈って目を伏せていた。 あわよくば、僕まで。 よく面倒事に巻き込まれる。 興味のない、友人の揉め事。 その態度のなにに惹かれたのか、僕はよく仲裁役に抜擢されていた。 呆然と両者の声を聞き分け、汚い走り書きで内容をメモしていく。 時折こち

          てんでだめだね

          たまにはね

          好きなライターさんがいるんだけど、その人のnoteはすごくフランクなんだよね 僕も皆と仲良くなれるかな。 そんな不純な動機で昔初対面の人に陽キャぶって絡んでたのを思い出してすごく嫌な気分になっちゃった ともかく、フランクな方が読みやすいし(気持ち…)、長いTwitterだと思って書くね Twitter有料化!?!?!?!(が検討されてるらしいね 本当とは限らないよ) 貧乏学生だから辛いよ〜;;と思ったけど、普通に絶対金払うだろうな!Twitterにしか居場所がないから…

          たまにはね

          おしまいってのは、うそでした

          少し前まで好きだった化粧が、嫌いになってしまった。 学生の身というものもあり忙しく、薄付きと言えばそうであったが、それでも少し強くなれたような気がするから、化粧が大好きだった。 ふと鏡を見た時に、ラメが光るのが好きだった。 僕の父は、やはり昭和の人で、近頃のLGBT(僕はここには含まれないけど)の話とかを受け入れられないみたい。 僕はこの体のことは嫌いだけど、化粧ということ自体は好きでいられた。 「なんか、化粧もするってずるいな」と父に言われてからと言うものの、僕はメイクアッ

          おしまいってのは、うそでした

          上手にnote、かきたすぎる。

          上手にnoteが書きたいよ〜〜 多くの人に見てもらいたいという気持ちはないが、それでもたまにハートを貰えると嬉しい気持ちにはなるよ。 ・これみたいな箇条書きで書かれる記事って、なんのためなの?見やすさとかがあるのかな。 ・この書き方にちょっと憧れています。かっこよくない?なんか。賢っぽい。 結局この書き方に戻っちゃう。 箇条書きにするなら情報をまとめなきゃダメなのか。じゃあ無理だ! タラタラ文字を並べるよりかは、細かく空白を空けてという方が綺麗に見える気がします。こ

          上手にnote、かきたすぎる。

          どう思う?なあ?

          排泄って行為、ダルすぎる。 表しようもないダルさがネック。まあまあ急所だろ。 もっとなんかなかったのかな。ゲロとか。 元々人類が尿瓶生活だったらもっと楽だったんじゃない?なんでトイレなんて作ったの。 人間が生活する24時間において無防備な時間選手権2位。←そもそもあるのがおかしい 自他ともに認めるハイパー面倒くさがりなので、本当にやってられない。 睡眠(無防備選手権堂々の1位)もダルいし、むしろ呼吸もダルいかもしれん。 死が救済である確証が持てないと字幕をぶら下げる成人男性の

          どう思う?なあ?

          踊ればいいと思うよ

          時々ポエムを書きたくなる。 根っからのポエマーだから仕方ないと自己暗示をかけるものの、やはりそういった癖は恥ずかしさがある。 こうした投稿を重ねれば羞恥心も薄れるのかもしれないが、その場のノリで書いて投稿してを繰り返している僕にとっては永遠に慣れないように思える。 今までのポエムもちょっと恥ずかしいから、踊っちゃおうかな。 ダンスの恥ずかしさで、ポエムの恥ずかしさを打ち消そうと思います。 やめよう。恥の上塗りです。そんな厚塗りファンデーション、マスクですぐ崩れちゃいますよ。

          踊ればいいと思うよ

          こんなのが友達ってサイアクだね

          友人が男と絡むのが嫌いだ。 僕にとってクラスの男は人間ではなかったし、せいぜい教科書程度であった。 それほどまでに、クラスの男が嫌いだったのだ。 友人に彼氏が出来た途端、きっと僕は捨てられる。 そもそも、一番にはなり得ないのだ。 僕にはその座を奪う技量などは持ち合わせていない。 男性が嫌いな訳でもないし、フェミニストでもない。 男性の友人はもちろんいるし、知らない男性の中にも善人がいることも知っている。(本屋で本を取ってくれたお兄さん、ありがとう。) 僕の敵は、友人に近づく有

          こんなのが友達ってサイアクだね

          ポエミーだね

          僕はいつまでもある人物に執着している。 5.6年前に出会った、かつては大嫌いだった親友に。 彼女は綺麗な子でした。性格は最悪でしたが。 彼女は優しい子でした。男運は最悪でしたが。 彼女は哀れな子でした。親友が最悪ですから。 僕は、彼女のことを、世界で一番美しいと思っている。 あいつの生き様は、あまりに人間らしく、汚く、あいつの顔のように綺麗だった。 彼女は人運が酷く、本当に、悪い。 元彼なんてのは総じてクズだったし、友達なんて1年いていい方だし。 なによりも、こんなに

          ポエミーだね

          僕も兄さんって呼ばれたい。

          誰かになりたい。僕でない誰かに。 誰かを羨み続ける人生を送ってきた。 多分それはこれからもであり、多分僕の性格。 出来ることなら、彼に成り代わりたい。 彼の何がいいのかはわからない。 それでも、誰でもよかったとは思えない。 彼と僕は出会うべくして出会った。 彼は僕のことを知らないが、僕は彼のことを多少知っている。 その多少に本名が入っていない時点で負けかもしれないが。 未だに乙女になる夢を見る。 僕は女の子じゃない。 彼になれたらどんなに良かったか。 タ

          僕も兄さんって呼ばれたい。