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経済・投資 ベストセラー記事

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経済・投資ジャンルのベストセラー記事をまとめました。
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記事一覧

【週間】(07/01 ~ 07/05)週の日本株市場/次週の注目

【軽いまとめ】今週の相場の要点 "最近の相場で感じること" 先週分はこちら。 --- 07/01 (月) 朝note/夕方note --- 金曜日の米国市場は6月最終日だったため、相場は四半期末を意識した持ち高調整も含まれていそうな値動き📌になった。 先んじて調整気味だった半導体株はしっかりしていたものの、大型ハイテク株は下落したものが多かったため、主要株価指数を押し下げた。 他の業種では底堅いものもあったりと、指数に比べて全体はまちまち。 そんな金曜日の米国市場が動

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生成AIは利益が出ないからブームは終わりエヌビディアブームも終わるという説をITブームと比較し生成AIの未来も含め考えて行きます。生成AI時代に有望な銘柄とは?も考えて行きます。生成AIでは利益は出ないのか?を産業史から検証して行きます。

公益社団法人日本証券アナリスト協会が認定する資産形成コンサルタント資格を取得致しました。 資産形成コンサルタントとして読者の方の資産形成のお役に立てるような記事を書いて行きます。 経済学や金融理論、投資理論、マーケティング、会計など理論の裏付けのある記事を書いています。 ニューヨークを拠点とした全米で上位1%に評価されているヘッジファンドの分析手法を参考にしてデータ分析し予想してます。 米国の経済学者やヘッジファンドの分析レポートも日々読んで参考にしてます。 私の記

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投資戦略

投資戦略をアップデートします。

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【重要】米国株はトレンド転換へ

バフェット太郎です。 S&P500は高値圏で出来高が急増したことから、トレンド転換した可能性が高いです。

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【定点観測】アメリカ生産者物価指数(PPI)が前月比大幅増だけど大丈夫?!中小企業楽観指数も重要だ!|5月13日発表から

ファンダメンタルズについては、noteのメンバーシップ「投資の兵法」に公開していきます。是非ご参加よろしくお願いします。 決算については2024年マガジンに全決算入れていきます。 お試しをご希望の方は月刊マガジン、もしくは単品記事をどうぞ。 5/13に ・生産者物価指数(PPI) ・中小企業楽観指数 が発表された。 労働省が発表する生産者物価指数(PPI)は、国内生産者が販売する商品やサービスの価格を測定する指標。コア生産者物価指数(コアPPI)は、食品とエネルギーを除

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アメリカのCPI発表を受けて物価が順調に低下していることを確認致します。年内2回の利下げが確実視されますが3回の可能性も浮上

私の記事は経済指標や市場のデータ分析と予想が中心で用語解説も交えながら進めてるので初めて株を取引する人でも直ぐに理解出来て分析や予想は参考になると思います。 個人投資家が普段は見ないデータが大量にあり経済や景気、株式市場、債券市場、ドル/円、金利、原油など誰でも詳しくなると思います。 アメリカのCPI発表を受けて物価が順調に低下していることを確認致します。 年内2回の利下げが確実視されますが3回の可能性も浮上

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信じてよかったミーム株!1日で株価が3倍になった米国の某銘柄をNews U.S.黒井は3月下旬に話した【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 208】

黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 208」を始める。今回ばかりは自慢させてもらいたい。News U.S.黒井が何度か有料限定で「この銘柄は面白そうだ」とチャートを見て話した某ミーム株が、先週金曜日の市場で+217%を記録した。 ワトソン君:やっぱり、黒井さんは予言者です!

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アマゾン 第1四半期決算

アマゾン(ティッカーシンボル:AMZN)が第1四半期決算を発表しています。

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2024年5月1日 決算短信ハイライト 三井物産(8031)など

ゴールデンウイークど真ん中の5月1日の決算発表の数は控え目! そのため今日は3銘柄をお届けします! 日経平均株価は前日のNYの下落のわりに堅調な推移で131円安の38274円で引けました。 直近様子見相場が続いており、1000円値幅くらい。日銀政策決定会合が終わって一つの懸念材料は通過しましたが、今晩はFOMC、日本のGW中に雇用統計と連ちゃんでいろんなイベントが来ます。 そして、GW明けには再び決算も盛り上がるということで、是非5月もよろしくお願いします! 本日は

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【テクニカル考察】今週は5月相場の方向性が定まる重要週

今週の東京株式市場はGW期間中で3日間の取引となりますが、5月相場の方向性が定まる重要週となりそうです。 ☆記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると筆者のnote記事を過去記事も含めて毎月定額で読めます。 【注意】 記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。読者に対して特定の銘柄の売買や投資を推奨するものではありません。投資の判断はご自身で慎重に行ってください。

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工作機械受注アップデート(3月確報値)

工作機械受注データ3月分の確報値をアップデートします。内需(日本国内顧客からの受注額)は、前年比は0.2%減少となり、ほぼ前年並みとなりました。自動車業界内での「バトルの構図」に変化が起きつつある事を踏まえて、工作機械受注の動向から読み取れるポイントについて考察しています。 投資にあたり必ず押さえておく最重要ポイントを、「毎週」の投資戦略会議のディスカッションの中から「Investment Outlook」としてまとめています。今マーケット/投資家自身がどこにいるのかの「

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【相場予測・神託note】私のポジション・相場予測・爆益銘柄の公開☆ファンダ・テクニカル解説付き☆(2024年5月号)

イナゴで爆益!大好評の相場予測を大公開! 先出しで相場予測を公開しているので、誰でも簡単に真似できます! 初めての方、こんにちは!皆さんこのような問題を抱えている方々が多いのではないでしょうか? ✅本業に追加して副収入が欲しい ✅相場分析の時間がない ✅相場予測の精度が低い 生活に余裕が欲しくて投資を始めたものの、なかなかうまく行かず逆に資産を減らしてしまったなんていう辛い経験をされた方は多いことと思います。 ただ、そんな皆さんでも先ほど上げた全ての問題を簡単に解決す

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個人金融資産2000兆円が投資に回ると何が起きるか?

日経平均株価が1989年の最高値を更新し、いよいよ「貯蓄から投資へ」という流れが本格化するかもしれない、という声がよく聞かれます。 日本の個人金融資産は2000兆円で、これをS&P500の株式の長期平均リターン=10%を掛ければ、それだけで毎年200兆円のリターンが得られることになります。 これがいいことなのか、悪いことなのか?日本の経済成長はここ10年、事実上ゼロになっているので、これが実現すれば、まさにピケティの示した式 r>g つまり資本収益率が経済成長率を上回

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日本株式市場が最高値を更新した要因、今後の中期的展望について

2024 年 3 月 13日 日経平均株価は2月22日、35年前の最高値を上回る新記録を樹立した。一方、日本の最新の経済データは、GDPが2四半期連続で縮小していることを示した。 この株式経済の矛盾の背後にあるものは何でしょうか? この記事では、次の 4 つの大きな疑問に答えることで、この現象を解き明かして行きます。 *⭕️なぜ、日経平均株価は高騰しているのでしょうか? ⭕️ なぜ、日本のGDPは減少しているのでしょうか? ⭕️なぜ、景気が悪くても日銀はマイナス金利を解