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X(旧Twitter)株クラでお馴染みマジカルのnoteです。主要指数と日本株のテクニカル考察が日課。金融市場と経済と個人的に注目する企業に関する記事を書いています。記事内容はあくまで個人の見解であり如何なる投資も勧めるものではありません。

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    • 【テクニカル考察】今週の株式市場は戻り継続もSQ後に注意

      今週の株式市場は戻り相場継続となりそうですが、週末金曜日のオプションSQ後の値動きには注意が必要となりそうです。 ☆記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると筆者のnote記事を過去記事も含めて毎月定額で読めます。 【注意】 記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。読者に対して特定の銘柄の売買や投資を推奨するものではありません。投資の判断はご自身で慎重に行ってください。

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      • 【テクニカル考察】今週は5月相場の方向性が定まる重要週

        今週の東京株式市場はGW期間中で3日間の取引となりますが、5月相場の方向性が定まる重要週となりそうです。 ☆記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると筆者のnote記事を過去記事も含めて毎月定額で読めます。 【注意】 記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。読者に対して特定の銘柄の売買や投資を推奨するものではありません。投資の判断はご自身で慎重に行ってください。

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        • 【テクニカル考察】トレンド転換の日本株 今週の展開は

          先週の株式市場は原油価格を左右する中東情勢の先行き不透明感の高まりと、それに伴うインフレ長期化への懸念から、米FRBによる早期利下げ期待が大きく後退。週を通して大きく売られる展開でした。 今週の株式市場は注目度の高い米IT大手の決算をにらみながらも、一旦は戻りを試す展開も視野に入れて考察します。 ☆記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると筆者のnote記事を過去記事も含めて毎月定額で読めます。 【注意】 記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。

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          先週の株式市場は原油価格を左右する中東情勢の先行き不透明感の高まりと、それに伴うインフレ長期化への懸念から、米FRBによる早期利下げ期待が大きく後退。週を通して大きく売られる展開でした。 今週の株式市場は注目度の高い米IT大手の決算をにらみながらも、一旦は戻りを試す展開も視野に入れて考察します。 ☆記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると筆者のnote記事を過去記事も含めて毎月定額で読めます。 【注意】 記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。

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          【テクニカル考察】今週の日本株は正念場を迎える

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          株式市場は引き続き神経質な展開となりそうです。イランによるイスラエルへの報復により、中東情勢が一段と緊張を高めるとの懸念から、週末の夜間日経平均先物は700円の下落となっており、今週の日本株はいよいよ正念場となりそうです。 ☆記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると筆者のnote記事を過去記事も含めて毎月定額で読めます。 【注意】 記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。読者に対して特定の銘柄の売買や投資を推奨するものではありません。投資の判断は

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          【テクニカル考察】今週の日本株は正念場を迎える

          五大商社の今後について考える

          「スタンダードプラン」に参加すると最後まで読めます

          先日、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイが8度目となる円建て社債の発行を準備していることが明らかになりました。 バークシャーは19年から毎年円建て債を発行しており、市場ではこれまで調達した円は日本の商社株への投資に充てたとの見方が大勢であったことから、同日の商社株は思惑的な買いが集中し騰勢を強めました。 4年前の2020年、バフェット氏が自身の誕生日である8月30日にはじめて5社の株式を5%超保有していることを明らかにした当時と

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          五大商社の今後について考える

          今週の日本株は下落波動の加速か それとも波動転換か?

          「スタンダードプラン」に参加すると最後まで読めます

          先週は中東情勢の緊張高まりによる原油価格の上昇もあり、インフレ高止まりの懸念から米FRBによる利下げ観測が大きく後退。日本株も大きく売られ日経平均株価は週間で1377円の下落となりました。 今週は現在の株式市場の下落の流れが加速となるのか、それとも反転となるのか?今週は日本株の上昇トレンドを維持できるのか否かの重要週となりそうであり、それも含めてテクニカル面から考察しています。 ☆メンバーシップ特典記事です。記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると筆者のn

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          株式市場は引き続き神経質な展開となりそうです。イランによるイスラエルへの報復により、中東情勢が一段と緊張を高めるとの懸念から、週末の夜間日経平均先物は700円の下落となっており、今週の日本株はいよいよ正念場となりそうです。 ☆記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると筆者のnote記事を過去記事も含めて毎月定額で読めます。 【注意】 記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。読者に対して特定の銘柄の売買や投資を推奨するものではありません。投資の判断は

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          五大商社の今後について考える

          先日、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイが8度目となる円建て社債の発行を準備していることが明らかになりました。 バークシャーは19年から毎年円建て債を発行しており、市場ではこれまで調達した円は日本の商社株への投資に充てたとの見方が大勢であったことから、同日の商社株は思惑的な買いが集中し騰勢を強めました。 4年前の2020年、バフェット氏が自身の誕生日である8月30日にはじめて5社の株式を5%超保有していることを明らかにした当時と

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          五大商社の今後について考える

          今週の日本株は下落波動の加速か それとも波動転換か?

          先週は中東情勢の緊張高まりによる原油価格の上昇もあり、インフレ高止まりの懸念から米FRBによる利下げ観測が大きく後退。日本株も大きく売られ日経平均株価は週間で1377円の下落となりました。 今週は現在の株式市場の下落の流れが加速となるのか、それとも反転となるのか?今週は日本株の上昇トレンドを維持できるのか否かの重要週となりそうであり、それも含めてテクニカル面から考察しています。 ☆メンバーシップ特典記事です。記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると筆者のn

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          【テクニカル考察】INPEX

          今回は足元の原油価格上昇の流れを受け株価好調、年初来高値更新となったINPEX(1605)の今後の株価動向を考察します。 【追記】本記事を書いた後の日本時間未明から早朝に油価が一段の上昇となっています。 ☆メンバーシップ特典記事です。記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると筆者のnote記事を毎月定額で読むことができます。(一部単品販売のみの記事あり) 【注意】 記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。読者に対して特定の銘柄の売買や投資を推奨す

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          【テクニカル考察】今週の日本株は週後半に注意

          新年度相場となる今週の株式市場は大きく価格が振れる可能性があります。 ☆メンバーシップ特典記事です。記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると筆者のnote記事を毎月定額で読むことができます。(一部単品販売のみの記事あり) 【注意】 記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。読者に対して特定の銘柄の売買や投資を推奨するものではありません。投資の判断はご自身で慎重に行ってください。

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          【テクニカル考察】今週の日本株は週後半に注意

          【注目企業】ホンダ

          筆者は国内自動車メーカーの中では特にホンダ(7267)に注目しています。 同社の株価は上場来高値圏にあり、時価総額はついに10兆円を超えてきました。今回は筆者が同社に注目する理由と今後の株価動向を考察しています。 ☆メンバーシップ特典記事です。記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると今後追加も含め、メンバーシップ特典記事を月間定額で全て読むことができます。 【注意】 記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。読者に対して特定の銘柄の売買や投資を推

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          【テクニカル考察】日本株は上昇一服か 今週の動向を考える

          今週の東京株式市場は上昇相場も一服となりそうですが、注意すべき点もあります。今週の株式市場を考察します。 ☆メンバーシップ特典記事です。記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると今後追加も含め、メンバーシップ特典記事を月間定額で全て読むことができます。 【注意】 記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。読者に対して特定の銘柄の売買や投資を推奨するものではありません。投資の判断はご自身で慎重に行ってください。

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          株式市場を支配する太陽のサイクル

          世の中には理屈では簡単に説明できない不思議なことが多くありますが、株式市場には株価変動に影響を与えるサイクル(周期)がいくつも存在し、多くの市場関係者がそれを認識しています。 今回の記事は筆者が最も重視している年単位のサイクルについて書いています。 これは筆者がX(旧Twitter)で昨年から繰り返し述べている『株式市場は今年に天井を打ち、それは今後数年の高値になる』との考えのひとつの根拠でもあります。 ☆記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると筆者のn

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          【テクニカル考察】三菱HCキャピタル

          今回は昨年高値を超えられないまま、現状はやや軟調推移となっている三菱HCキャピタル(8593)の今後の株価動向について考察します。 ☆メンバーシップ特典記事です。記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに加入すると今後追加も含め、メンバーシップ特典記事を月間定額で全て読むことができます。 【注意】 記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。読者に対して特定の銘柄の売買や投資を推奨するものではありません。投資の判断はご自身で慎重に行ってください。

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          三菱商事 その強さを支える競争優位性

          筆者は三菱商事と三井物産を主力としながら、その他数社の株式に投資していますが、三菱商事はポートフォリオの約6割を占めており、事実上は三菱商事の業績に大きく左右される状態であり、もはや運命共同体です。 今回はそんな筆者が何故に三菱商事をそこまで信頼し、同社の株式を長年保有しているのか。その理由である三菱商事の強みと競争優位性について書いています。 この記事は過去にX(旧Twitter)でポストした内容なども含まれています。 ☆記事は単品でも購入できますが、メンバーシップに

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          【テクニカル考察】INPEX 株価は軟調推移も今後の動向を考える

          INPEX(1605)の株価が株式市場全体が騰勢を強める中で軟調な展開です。 今回はそんな同社の今後の株価動向と下値の目処について考えます。 【注意】 本記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。読者に対して特定の銘柄の売買や投資を推奨するものではありません。投資の判断はご自身で慎重に行ってください。

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          【テクニカル考察】KDDI ローソンへのTOB発表後に株価急落 今後の下値目処は?

          KDDI(9433)の株価が、先週6日に発表したローソン(2651)へのTOB(株式公開買付け)の発表後に急落し、その後も軟調な展開が続いています。 今回はそんなKDDIの今後の株価動向と下値の目処について考えます。 【注意】 本記事内容は筆者個人の主観による見解であり解釈です。読者に対して特定の銘柄の売買や投資を推奨するものではありません。投資の判断はご自身で慎重に行ってください。

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