佐藤和博@東北大学金融経済学ph.D.

noteで株式投資のリスクを低減する投資戦略や経済の分析の仕方を手取り足取り120日間…

佐藤和博@東北大学金融経済学ph.D.

noteで株式投資のリスクを低減する投資戦略や経済の分析の仕方を手取り足取り120日間教えます!! 未経験者、初心者、中級者の方に120日間『質問し放題』で教えます。大学院では金融経済学を学び野村證券入社 渡米しVC「foundation capital」に入社。 2015年帰国

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  • 株式のリスクを低減させる方法を120日間教えます(前編)

    グローバルマクロ戦略について グローバルマクロ戦略とは主に海外のヘッジファンドが、株価の歴史的な大暴落などから富裕層の莫大な資産を守るために活用する投資戦略です。 株価のバブルや大暴落の予兆を様々な経済指標から分析していくことでストラテジストは、数百億もの資産を持つ富裕層を、日々変化する社会情勢のリスクから守っています。 お客様から頂いたお金を無駄にしないように、私のサービス購入が『良い投資』となるように誠心誠意、この資料三部作を作成いたしました。

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株式のリスクを低減させる方法を120日間教えます(前編)

【自己紹介】 初めまして! 皆様は経済学の世界に、『株式投資について研究する学問』があることをご存知でしょうか? 私にはその金融経済学、ファイナンス論、計量経済学など投資家のリターンをいかに上げて、いかに守るかに特化した学術的な知見があります。 当サービスはそれらをPDF資料で解説しつつ購入後、120日間質問し放題でお客様のご質問にお答えします(投資助言業法の範囲内で) そしてそれらの知識を保有している人間が、機関投資家やヘッジファンドのファンドマネージャーとしてお客様

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    • 市場感度が上昇!投資戦略を調整する時期!??

      2024年9月6日執筆 いつもnoteをご購入いただきありがとうございます! グローバルマクロ戦略をまとめたnoteのマガジンで日々のニュースの理解度を高め、レバレッジ商品を相場によって調節する事で投資効率を上げることも可能ですし、単なるドルコスト平均法による積立投資よりも株式の割安割高を把握しながら積み立てることで運用効率を引き上げることが可能です。 様々な経済指標とその監視サイトをご紹介している、マガジンのグローバルマクロ戦略三部作をどうぞよろしくお願いいたします。

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      • 米国経済はリセッション(景気後退)に陥る運命なのか?6つのグローバルマクロ主要不況指標で紐解く

        ※当noteは不定期更新であり、現在無料公開中です 7 月中旬以降、世界の株式市場ではボラティリティが高まり、主要株価指数は最近の高値から 10 ~ 20% 下落しました。 7 月の米国失業率が予想外に 4.3% に上昇したことで、世界的な売りが起こり、混乱はさらに悪化しました。これにより、景気後退への懸念が再浮上しました。 景気後退は本当に近づいているのでしょうか??? このnoteでは、経済のさまざまな側面を見て、景気後退がいつ発生するかを判断するのに役立つ6つのグロー

        • サームルール 景気後退はトリガーポイントに到達か?

          雇用統計を5つの指標で紐解く!! グローバルマクロ戦略をまとめたマガジンで日々のニュースの理解度を高め、レバレッジ商品によって投資効率を上げることも可能ですし、単なるドルコスト平均法による積立投資よりも株式の割安割高を把握しながら積み立てることで運用効率を引き上げることが可能です。 グローバルマクロ戦略三部作をどうぞよろしくお願いいたします。 【はじめに】 連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が最近行った半期ごとの議会証言での発言は、FRBが雇用市場への関心を高めて

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        株式のリスクを低減させる方法を120日間教えます(前編)

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        • 株式のリスクを低減させる方法を120日間教えます(前編)
          3本

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          株式のリスクを低減させる方法を120日間教えます(超実践編)

          【商品紹介】 皆様は経済学の世界に、『株式投資について研究する学問』があることをご存知でしょうか? 私にはその金融経済学、ファイナンス論、計量経済学など投資家のリターンをいかに上げて、いかに守るかに特化した学術的な知見があります。 当サービスはそれらをPDF資料で解説しつつ購入後、120日間にわたってお客様のご質問にお答えします(投資助言業法の範囲内で) これはその最終段階になる超実践編になります。 超実践編 (株価大暴落を予測する!具体的な経済指標の読み解き方) ★NAH

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          株式のリスクを低減させる方法を120日間教えます(超実践編)

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          株式のリスクを低減させる方法を120日間教えます(中編)

          【自己紹介】 皆様は経済学の世界に、『株式投資について研究する学問』があることをご存知でしょうか? 私にはその金融経済学、ファイナンス論、計量経済学など投資家のリターンをいかに上げて、いかに守るかに特化した学術的な知見があります。 当サービスはそれらをPDF資料で解説しつつ購入後、120日間にわたってお客様のご質問にお答えします(投資助言業法の範囲内で) この資料はその中編にあたります。 中編(金融理論からグローバルマクロ戦略へ) ★テクニカル、チャート分析の是非★ ★

          ¥4,500

          株式のリスクを低減させる方法を120日間教えます(中編)

          強気相場は今後も続くのか?終わってしまうのか?

          4月が近づいてきたので様々なマクロ環境の経済分析サイトを参照に、市場洞察を掘り下げてみましょう。 2月、世界の株式市場は上昇の勢いをさらに拡大し、S&P 500(+5.2%)、ドイツのDAX(+4.6%)、フランスのCAC 40(+3.5%)、インドのセンセックス(+1.0%)、日本の株価指数などの主要指数が上昇しました。 日経平均株価(+7.9%)はいずれも過去最高値を更新。 一方、債券利回りと米ドル指数は、利下げに対する市場のコンセンサスが固まるにつれて反発しました。

          強気相場は今後も続くのか?終わってしまうのか?

          日本株式市場が最高値を更新した要因、今後の中期的展望について

          2024 年 3 月 13日 日経平均株価は2月22日、35年前の最高値を上回る新記録を樹立した。一方、日本の最新の経済データは、GDPが2四半期連続で縮小していることを示した。 この株式経済の矛盾の背後にあるものは何でしょうか? この記事では、次の 4 つの大きな疑問に答えることで、この現象を解き明かして行きます。 *⭕️なぜ、日経平均株価は高騰しているのでしょうか? ⭕️ なぜ、日本のGDPは減少しているのでしょうか? ⭕️なぜ、景気が悪くても日銀はマイナス金利を解

          日本株式市場が最高値を更新した要因、今後の中期的展望について

          半導体産業の今後10年は好況か不況か?激化する米中半導体戦争の勝者は誰か?

          初めてのnoteなので文章がおかしい点やわかりにくい場合もあるかと思いますが、執筆に当たってリサーチも入れて10時間もの時間を要しましたので(汗) ご了承ください。 日本の外国株投資家の方達のために国内にはまだ広まっていないニュースや米国、中国、欧州の経済データ分析サイトから総合的に判断してこの記事を書いていきます。 最後の結論に私の予測が書いてありますが、あくまで私個人の現状と展望予測ですので、未来の投資アプローチを確証するものではございません。 投資は自己責任でよろしくお

          半導体産業の今後10年は好況か不況か?激化する米中半導体戦争の勝者は誰か?