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#ラグビー日本代表
苦境に陥ったときに、どう臨むか。「どうする日本ラグビー」。試合前半に退場者。相手の得意技を封じて、数的不利に対応。勝利を逃したが、大きな糧に
苦境に陥ったときに、どう臨むのか。人生における最大級のテーマだろう。それはスポーツでも変わらない。ラグビー日本代表は試合中に数的不利に陥った。この状況にどう対応するのか。日本は相手の得意技を封じる作戦に出た。試合には敗れたが、このプランは正解だった。試合の勝利とチーム強化の両立をめざす時期に、大きな糧を得たように思えた。 13日に仙台で行われた日本-ジョージア。日本は前半20分に危険なプレーによる反則で退場者を出し、数的不利に追い込まれた。 昨年のNHK大河ドラマ「どうす
【メイレビュー】6/17(Mon)「スポーツハラスメントの定義はない! ならば、どうする?」平尾剛(スポーツハラスメントZERO協会理事) #ハフコミ 隔週報 vol.77
みなさん、こんにちは! 毎月ハフコミウェビナーのレビューを担当している、ライターの五十嵐メイです。 月に一度、Zoomを利用して開催されるハフコミウェビナー、今回のテーマは「スポーツハラスメントの定義はない! ならば、どうする?」です。 特別講師には、スポーツハラスメントZERO協会理事で元ラグビー日本代表の平尾剛さんをお招きいたしました。 スポーツハラスメントZERO協会とは、ハラスメントのないスポーツ環境をつくることを目標として設立された団体。理事には平尾さ