ターヒド 🏉ラグビー情報発信🏉

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新アカウントで再開しました^_^ ラグビー中毒者🏉 高校、大学でプレー経験。 高校、大学、リーグワン、代表、海外など幅広く取り上げます ✨ リクルーターとアナリストに憧れる男💪 Xもやってます👍

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日・中・韓ジュニア交流競技会 U17日本代表メンバー

日本ラグビー協会は8月25日(日)~31日(土) に韓国慶尚北道で行われる「第32回 日・中・韓ジュニア交流競技会」のラグビー競技に参加するU17日本代表メンバーが決定した。 ◯U17日本代表メンバー(計23名) PR 喜瑛人(桐蔭学園) PR 武田粋幸(東福岡) PR 春名倖志郎(京都工学院) PR 古澤晴也(常翔学園) PR 秀島聡太郎(佐賀工業) HO 堂薗尚悟(桐蔭学園) LO 笹部隆毅(東海大相模) LO 三治蒼生(中部大春日丘) LO 泊晴理(大阪桐蔭) LO

    • リーグワン D1 2023-2024 データあれこれ

      JSPORTSサイトに掲載されているデータ(提供:Opta)を集計。 ↓↓以前のチームスタッツまとめ。 今回は各個人について簡単にまとめる。 各個人のスタッツを集計した結果の上位5選手。※1試合あたりー 10試合以上出場者、各スタッツを試合数で除する ※80分換算ー 500分以上出場者、各スタッツを80分に換算 【トライ】 1試合あたり WTB ジョネ・ナイカブラ(BL東京)1.09 WTB マロ・ツイタマ(静岡BR)1.00 WTB/FB 高橋汰地(トヨタV)0.9

      • エディージャパン 宮崎合宿及びカナダ遠征 参加メンバー

        日本ラグビー協会は、8月10日(土)~16日(金)、31日(土)~9月22日(日)に実施する日本代表宮崎合宿及び8月17日(土)~27日(火)まで実施する日本代表カナダ遠征の参加メンバーを発表。 【FW】 PR 岡部崇人(横浜E) PR 三浦昌悟(トヨタV) PR 茂原隆由(静岡BR) HO 坂手淳史(埼玉WK) HO 原田衛(BL東京) HO 松岡賢太(神戸S) PR 木津悠輔(トヨタV) PR 竹内柊平(浦安DR) PR 為房慶次朗(S東京ベイ) LO エピネリ・ウルイ

        • ザ・ラグビーチャンピオンシップ2024 各国スコッド

          ◯日程 【第1節】 8月10日(土) 13:45 オーストラリア - 南アフリカ 16:05 ニュージーランド - アルゼンチン 【第2節】 8月17日(土) 16:05 ニュージーランド - アルゼンチン 18:45 オーストラリア - 南アフリカ 【第3節】 9月1日(日) 0:00 南アフリカ - ニュージーランド 7:00 アルゼンチン - オーストラリア 【第4節】 9月8日(日) 0:00 南アフリカ - ニュージーランド 4:00 アルゼンチン - オ

        日・中・韓ジュニア交流競技会 U17日本代表メンバー

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        • 2024年度 各大学新入部員紹介
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        • 第103回花園予選まとめ
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        • ターヒド式!!ラグビー日本代表選手名鑑
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        記事

          エディージャパン シリーズ5戦を終えて

          日本代表の夏のシリーズが終了し、JAPAN XVとして臨んだ2戦も含め、5試合を戦い、1勝4敗という戦績に終わった。 第2次政権となったエディージャパンの最初のシリーズを振り返る。 日本 17-52 イングランド JAPAN XV 10-36 マオリ・オールブラックス JAPAN XV 26-14 マオリ・オールブラックス 日本 23-25 ジョージア 日本 14-42 イタリア ※各試合のレビューは別投稿を参照 「超速ラグビー」を掲げ、強化を開始した日本。 初戦のイング

          エディージャパン シリーズ5戦を終えて

          KOBELCO CUP 2024 U17近畿が2連覇!!

          近畿の優勝で幕を閉じた「U17の部」決勝リーグを振り返る。 ◯試合結果 U17近畿 21-7 U17九州 近畿は力強いFWとSO杉山祐太朗(京都工学院)を中心とした質の高いBKで押し気味に試合を進行。 九州もディフェンスで粘りをみせるが、 近畿は前半6分にラインアウトモールを押し込んでFL島﨑壮汰(大阪桐蔭)がトライ。 14分には自陣からFB井上将悟(常翔学園)がブレイクしてビッグゲインを創出すると最後はWTB林宙(京都工学院)がトライ。前半は14-0。 九州もしのぎな

          KOBELCO CUP 2024 U17近畿が2連覇!!

          セブンズについて

          現在開催中のオリンピックにてセブンズ競技は先日男女ともに全日程が終了。 男子は5戦全敗で最下位の12位。 女子はプール戦2連敗後、ブラジルに快勝して勝ち点5で3位となったが、各組3位の上位2チームには入れず、ベスト8を逃した。 それでも、9~12位決定戦では南アフリカ、ブラジルを破り、過去最高の9位という戦績で大会を終えた。 オリンピックでは2016年リオデジャネイロ大会から正式種目に採用。 男子はニュージーランドを破るなど好成績を残し、決勝トーナメントに進出。準々決勝で

          関東大学対抗戦A所属校 春を終えて

          xに投稿したもののまとめ。 帝京大(7月3日ポスト) 春季大会ではリーグ戦校に3連勝後、明治と引き分けたものの、最終戦の早稲田戦に快勝して優勝を果たした。 【FW】 津村大志(BR東京)、HO江良颯(S東京ベイ)、PR上杉太郎(九州KV)が抜けたフロントロー。 左PRでは平井半次郎(4年、御所実業)が全5試合に先発。高校時代はLOで活躍し大学にてPRに転向、昨季より頭角を現す。また、平井とともに東軍学生代表に選出された梅田海星(4年、秋田工業)や今春4試合に途中出場した

          関東大学対抗戦A所属校 春を終えて

          エディージャパン イタリア戦レビュー

          日本 14-42 イタリア (前半 7-24) 【試合内容】 日本は相手のフィジカルの強いディフェンスに苦しみ、これまで序盤にみせたテンポのいいアタックでの立ち上がりは披露できず。 ゲインラインを突破できずに逆に押し込まれ、キックも上手く使えず。相手の反則などから32分頃に敵陣深くに迫るも、最後はノックオンで機を逸する。 3分にPGで先制したイタリアは8分にデザインされた移動攻撃からトライ、13分にはラック周辺のターンオーバーを起点にトライを挙げ、35分にはキックカウンター

          エディージャパン イタリア戦レビュー

          エディージャパン ジョージア戦レビュー

          日本 23-25 ジョージア  (前半13-18) 【試合内容】 試合の早い段階で14人となるなか、フィジカルの強い相手に対し攻守にハードワークをみせたものの、及ばず惜敗。 序盤テンポのいいアタックをみせる日本は9s、ループ、ショートパスを駆使しながら勢いよく走り込みゲインを創出。幸先よく3分にWTBジョネ・ナイカブラが先制トライ。 ディフェンスではラインを揃えた上がりとダブルタックルでフィジカルが脅威な相手に対応。それでもペナルティから、ジョージアに9分、12

          エディージャパン ジョージア戦レビュー

          JAPAN XV マオリ・オールブラックス戦 第2戦レビュー

          JAPAN XV 26-14 マオリ・オールブラックス (前半 8-0) 【試合内容】 献身的なゲーム運びをみせるJAPAN XVは裏へのキックを上手く使いながら、好機を伺う。 10分にはFB矢崎由高の好キックを起点に、テンポのいいアタックでCTBサミソニ・トゥアが先制トライをマーク。 その後はボールが滑るコンディションに苦しむが、アタックを継続。22分にはPGを追加。 ディフェンスでは上手くダブルタックルに入り、プレッシャーをかける。相手のエラーが重なった

          JAPAN XV マオリ・オールブラックス戦 第2戦レビュー

          JAPAN XV マオリ・オールブラックス戦 第1戦レビュー

          マオリ・オールブラックス 36-10 JAPAN XV          (前半 17-5) 【試合内容】 JAPAN XVは幸先よく先制トライを挙げるも、その後は再三の好機をスコアにつなげられず。 ループや階層を使ったアタックで序盤からラインブレイクを生み出し、反則も誘って好機を得るも、エラーもありトライを積めず。 好機でのノットストレートや18分のWTBヴィリアミ・ツイドラキ(トヨタV)のプレーは物足りない。 逆にマオリ・オールブラックスは決定力をみせ、敵陣深くに入れ

          JAPAN XV マオリ・オールブラックス戦 第1戦レビュー

          エディージャパン初陣!!イングランド戦レビュー

          イングランド 52-17 日本 (前半 26-3) メンバーについては別投稿を参照。 当初先発予定だった13番ディラン・ライリー(埼玉WK)が欠場し、リザーブからCTBサミソニ・トゥア(浦安DR)がスタートに。23番にはメンバー外からFB山沢拓也(埼玉WK)が入った。 【試合内容】 イングランドが8トライで大勝。フィジカルの強さとプレー精度の高さで実力差をみせた。 前半、日本が敵陣深くに入っても取りきれないのに対し、イングランドはSOマーカス・スミス

          エディージャパン初陣!!イングランド戦レビュー

          エディージャパン イングランド戦メンバー

          日本ラグビー協会は20日、22日に行われる「リポビタンDチャレンジカップ2024」イングランド代表戦に出場する日本代表の登録メンバーを発表。 1 茂原隆由(静岡BR) 2 原田衛(BL東京) 3 竹内柊平(浦安DR) 4 サナイラ・ワクァ(花園L) 5 ワーナー・ディアンズ(BL東京) 6 リーチ マイケル(BL東京) 7 ティエナン・コストリー(神戸S) 8 ファウルア・マキシ(S東京ベイ) 9 齋藤直人(無所属) 10 李承信(神戸S

          エディージャパン イングランド戦メンバー

          U20日本代表 スコットランド遠征事前合宿及びスコットランド遠征 参加メンバー

          日本ラグビーフットボール協会は、 6月22日(土)から実施するU20日本代表 スコットランド遠征事前合宿及びスコットランド遠征のスケジュール、参加メンバーを発表した。 7月2日(火)~17日(水)にエディンバラ(スコットランド)で開催される「ワールドラグビーU20トロフィー2024」に臨む。 ○スコットランド遠征事前合宿 日程:6月22日(土)~27日(木) 場所:リソルの森 第2グラウンド(千葉県長生郡長柄町上野481) ○ワールドラグビーU20トロフィー2024 【プ

          U20日本代表 スコットランド遠征事前合宿及びスコットランド遠征 参加メンバー

          2024年度 高校日本代表候補【BK】

          【SH】 選抜大会、サニックスの2冠を達成した川端隆馬(大阪桐蔭3)が世代をリードする。昨季より主力を担い、花園ベスト4に貢献。U17日本代表でもプレーした。テンポのいい球出しと仕掛けランが魅力で、サポートプレーもよく決定力もある。接点でも働く。 上田倭楓と形成するハーフ団は世代屈指。 昨季、川端とともにU17日本代表に選出された後藤快斗(桐蔭学園3)は今季より主力に定着し、選抜大会ベスト4、サニックス準優勝。昨季はリザーブからの登場でチームを支えた。鋭い球出しと安定した

          2024年度 高校日本代表候補【BK】