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ロードレース 記事まとめ

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note公式のロードレースマガジンです。ロードレースにまつわる素敵な投稿を紹介していきます。
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noteスポーツ

引退

4年間。長いようで短かった。辛く苦しい日々が殆どだったけれど、時たまある達成感、充実感、楽しい日々をひたすら求め続けて、全力で駆け抜けた四年間でした。 後悔は1つもありません。と、言いたいところではありますが、1つだけ。真理さんに結果で恩返しすることが出来なかった事です。 真理さんがいなければ今の自分は無かったです。何も無かった、闇雲にただ進んでいた自分に指針を示してくれたのが真理さんでした。宇都宮に引っ越したことで、''プロ選手''という物を少しだけ知ることが出来ました。あ

KazukiNagat…

【RX 高岡】 2022.10.29-30 野辺山グラベルチャレンジ　優勝

レース？ そもそもこれはレースなのか？ Rapha主催の野辺山グラベルチャレンジというイベントに参加してきた。初日75km、2日目45kmのグラベルライド。グラベル率は50％前後。 ヨーイドンからレースじゃないけど、途中タイム計測区間がありそこのタイムにより順位を競うレース的要素もあり。 計測区間はグラベルの登りのみ。初日2箇所1.6km＋3km。二日目5km。 距離だけ見ると短いけど、グラベルの登りは進まないから、そこを集中して走ればトレーニングにもなるかなとと思いエント

akihiro.tak…

Andy Presents Sunset Street in 柏崎 2022 オクトーバーフェスト　

今回はアンディさんが中心となって柏崎でサイクルイベントが開催された。1日目に峠の個人TT、2日目に山岳ライド。その思い出をブログに残します。 今回の開催場所にある道の駅じょんのびの里 高柳は温泉もあって良かった。しかも参加者は無料で入浴出来た😁 他にサウナや露天風呂もあった。 1日目 磯之辺個人タイムトライアル 初日は20分ほどで登れる峠の個人TT。 ゼッケンは地元の小学生が描いてくれた。 調子は良さそうだったがスタートまでの待ち時間で体が冷えてしまった🥶 スター

佐藤達也

富士ヒル2022シルバー

今更シリーズ続いて、富士ヒル。 富士ヒル前日はブースで早朝から夜までぶっ通しでお仕事。これがめっちゃ疲れて、宿でも全く休めず準備も慌ただしくて、もう全然ダメｗ でもここまで来てもう無理でしたーなんて笑えないので、難しい中でもやってやろうと気合だけは残して参加。 ハルヒルで撃沈したヒルクラ大の苦手な私でも、一応初の富士ヒルは大きくシルバー目標。周囲は余裕でしょと言うが、そんなことは全然ない。本当にヒルクライムはダメなんだよな。 レースは頼れる兄貴のびーさんトレイン+My

30代育休太郎のロード…

袖ヶ浦チャレンジ100kmソロ優勝

2022年4月2日に開催された袖ヶ浦チャレンジ100kmのレポート。 今更すぎますが一応ね。ではどうぞ。 ローリング解除後にチームメイトのdaiさんが抜け出す。daiさんは強すぎるのでこれはついて行かない方が吉なのだが、楽しくなってついつい反応。他2名含む4～5名逃げ。1名ローテ回せず。1人は辛そうで途中で落ちたかな。で20分ほど回す。最大25秒差つくがまぁ最初だし難しいねという判断で集団に戻る。 戻ると集団は200→100名ほどに絞られていた。後ろも地獄やん。 先頭集

30代育休太郎のロード…

10/23（日）JBCFかすみがうらTT【21位】/ロードレース【DNF】

1年ぶりに霞ヶ浦へ 今年のJプロツアーは前回の群馬でラストと考えていたものの、自分の中でもう少しチャレンジしたい気持ちもあり急遽参戦することに。 自身のコンディションも良く、最低でも20位以内、あわよくばシングルリザルトを狙うべく挑戦しました。 結果はタイムトライアル 21位、ロードレースは2周を残しDNFと完走することができなかった。 まずはリザルトを貼っておく ■タイムトライアル【21位】1周3.7kmの平坦コースを走る、おおよそのタイムは5分前後なのでそこを指標に

Kai Shiozawa

2023年レーススケジュール#1

早すぎるけど来年のスケジュールを考え始める。 毎年同じようなことを言ってるけど、来年こそは今まで参加したことのないレースにも参加したいと思ったときに、そもそもどんなレースがあるか分からない。なので、とりあえず2022年に開催されたと思われるホビーヒルクライムレース(一部、開催しようとしてたけど中止を含む)を調べてみた。正式名称だと長すぎるから地名だけになっちゃうけど、とりあえず開催時期と場所が分かるように並べる。（間違ってたら教えてください) 4月第2週　伊吹山（岐阜） 　

mat

三菱地所JCL第10戦那須塩原クリテリウムレースレポート

那須ブラーゼンの拠点となる那須塩原駅前でホームレースとして行われた那須塩原クリテリウムは、序盤から激しいサバイバルな展開に。序盤から逃げに乗り周回賞も獲得した勇人が、過去最上位となる5位でフィニッシュした。 1位　レイモンド・クレダー(チーム右京相模原) 2位　小野寺　玲(宇都宮ブリッツェン) 3位　中島　康晴(キナンレーシングチーム) 5位　西尾　勇人(那須ブラーゼン) 那須塩原駅前で開催されるホームレースJCL栃木2連戦を締めくくる那須塩原クリテリウムは、今年もチー

さいたま佐渡サンブレイブ

宇都宮に帰ってきた！　3年ぶりのジャパンカップサイクルロードレース

宇都宮に ジャパンカップが 帰ってきたー！！ 2022年10月14日から3日間、栃木県宇都宮市において、アジア最高位の自転車ロードレース「ジャパンカップサイクルロードレース」が開催されました。 コロナの影響により2020年、2021年大会が中止となり、3年ぶりの開催です。サイクルファン歴11年で栃木県民のわたくし。今日はジャパンカップサイクルロードレースの紹介とともに、大会の様子を独自の視点でお届けしたいと思います。よろしくお願いします。 アジア最高位のワンデイロー

おりちゃ

グルッとみやこサイクリング2022

福岡の行橋らへんで行われるグルメライド系のイベントにボランティア枠でお呼ばれしたので参加。 前回(2019？)も参加して以降流行りの風邪の影響で中止が続いて今年再開。 50kmと70kmの2コースのうち後者の伴走として参加。 約30人ほどにグループ分けして時差スタート。 走行中、平地は上限25km/h、登りは斜度次第だから何とも言えないけど相当ゆっくり登って割とまとまりが良い感じ。 …のはずが。第1エイドの前から早くも各グループが散り散りになって、まあこうなるよねと内心

やまぐちダイアリー

10/16（日）リトルワールドサイクルミーティング【エキスパート優勝🏆】

投稿が遅れてしまったがnoteを更新 8月に続きリトルワールドサイクルミーティング第4戦にエントリー。前回は大前さんにスプリントで負けて2位だったけど、シリーズ戦を争う古閑さんとはポイント差をつけることができた。今回はゲストライダーの草場選手が不在だけどメンツは濃い。いつもの如く勝ちを狙いに行く エキスパートクラスは30名程が参加 〈メンバー〉 ・Nerebani：古閑さん、川崎さん、山内、中野 ・mkw：やっしーさん、らっきょさん、宮田、髙村 ・イナーメP：加藤くん ・

Kai Shiozawa

🚲【ゲストコラム】ギネス記録の超ロングライダー・落合佑介さん（第2回）「アメリカ西海岸1500㎞レースへの挑戦」～長距離を走る準備とは？～

オージーケーカブト公式noteです。 オートバイ用／自転車用ヘルメットのメーカーとして、各ジャンルのライダー、アスリート、個人やチームのヘルメットをサポートし応援しています。 いまKabutoが応援する、各シーンで頑張っている「人」を通じ、その方が関わる世界をより深く知っていただきたく、ご本人によるレポートやコラムなどを掲載しています。 今回は、自転車での日本縦断最速ギネス記録を保持し、世界の長距離イベントへ挑戦する落合佑介（おちあい・ゆうすけ）さんに執筆いただきます。（

オージーケーカブト

大磯クリテリウム　エリート出走しました(2022/10/16)

大磯クリテリウム　エリート出走しました 結果は完走、23位でした ■事前準備（体調・トレーニング＆機材その他） CTL:47　 TSB:-17 9月末より首の痛みがマシになってきて通勤+αで走る 前日土曜はレスト 体重は67kg切るくらい ■目標 表彰台（3位まで）が第一目標 練習量考慮すると完走が第二目標 ■相手関係 VC福岡武井選手 GROVE鎌倉宇佐美選手 RX高岡選手、遠藤選手 が強そうだが今回は自分のコンディションを確かめる ことが主なのであまり気にせず走るこ

fellow_sy

UCIくまもと吉無田国際 レースレポート

大会：Coupe du Japon くまもと吉無田国際 日時：2022年10月16日 会場：熊本県・吉無田高原緑の村 天候：晴れ、曇り コースコンディション：ドライ カテゴリー：男子エリート コース：XCC  1.20km × 6Laps = 7.20km                 ：XCO  3.60km × 8Laps = 28.8km リザルト：8位（XCC、XCO） ー使用機材ー バイク：Canyon Exceed CF SLX ホイール：D

高本 亮太