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JETT所属のZwiftter兼ランナー

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    Zwift内のブラック企業MARKEN社のイベントの情報提供、リザルト、各種有益な情報提供のマガジンです。

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    ランニングに関する記事まとめ

  • Thursday Group Workout

    Zwiftで木曜朝5時から開催している練習会『Thursday Group Workout』について

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    WTRL主催のレース関連

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    ロードバイクのヒルクライムレースについて

NEW BALANCE FuelCell Rebel V4 レビュー

通算7足目のランニングシューズを購入。 ランニング2シーズン目にして最近、ようやくポイント練を始めたのもあって、レースシューズではないポイント練習用のシューズを物色していたところで、よさげなものを見つけたのでGet。 １．購入モデル New BalanceのFuelCellシリーズ Rebel V4。 いま、一番履いているシューズは同じNBのFresh form X1080 V13。全く違うシューズなんだけど、NBに良い印象を持っているため、勢いで買ってしまった。 ２．

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    • 2024 Jun. Training Summary

      Jun. 2024 Bike : 45hr24min Run : 16hr14min (193km) 42837 kcal TSS : Bike1896, Run1046, Total 2942 CTL : 98→101 気が付いたら5月のサマリーは書かずに6月が終わっていた。。。 それなりに意気込んで臨んだ富士ヒルが箸棒で、やりきれない気持ちがいっぱいだったが、予定通りランに移行。とは言え、火曜と木曜のZwiftイベントを開催している限りは、週のルーチンが変わらないので

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      • Thursday Group Workout 休止

        2024年6月6日 第116回をもって、TGWを休止致しました。 2022年3月17日に第1回を開催し、それから約2年3カ月。 延べ参加者数は5000人を超えて、最近は平均して50～60人は参加して頂き、毎週わちゃわちゃ賑やかに開催させてもらっていました。 この練習会はTempo～FTPくらいのゾーンの練習を一人でやるのは意外とつらいので、みんなでチャットしながらやれば時間もあっという間に経過する場を作りたくて始めました。ようは自分が楽に練習出来る環境を作ってしまおう、と言

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        • 第20回 Mt富士ヒルクライム 選抜 62:36

          目標は前回タイムの61:34を更新。あわよくばプラチナ。 練習は久しぶりに峠TTを実走でやっていて、実走で追い込むことをここ５年くらいでは一番やった。感触も悪くない状態で、減量も開始が遅かったけど、少しは減らして57kg台前半での出走出来て、去年よりは良いと本人は思っていた。 今年は迷惑承知で前の方からスタートしようと思って会場に早めに行ったら、6時からの整列開始のはずが、5時15分に着いた時点で整列可能で、最前列に陣取ることが出来た。今回は選抜の参加者が150人近くいた

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          2024 Apr. Training Summary

          Apr. 2024 Bike : 54hr47min Run : 10hr51min (121km) 48680 kcal, 33441kJ TSS : Bike2637, Run604, Total3241 CTL : 108→110 若干仕事が忙しくて、ボリュームも強度も中途半端な感じで終わってしまったが、ようやく月末から外練もスタートして、富士ヒルに向けて気持ちが向いてきている。 毎年、この時期はインドア→アウトドアがうまく移行出来なくて焦るんだけど、今年は割といい

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          2024 Apr. Training Summary

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          2024シーズンの予定

          今年は、いまのところ自転車レースは1つだけ。 マラソンはフルを2レースのつもり。ただ、年末のBeyondも捨てがたいんだけど、フルを3本も入れたら、間の期間が練習出来なくて、結局どれも中途半端になりそうな気がするから今年は見送りかな。 6/2 富士ヒルクライム(エントリー済) 11/3 ぐんまマラソン(エントリー済) 2/? さいたまマラソン(エントリー未) 富士ヒルまでは自転車を優先、富士ヒル以降はマラソン優先だけど、やりたいことを好きなようにやって楽しむことが一番の優

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          2024シーズンの予定

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          2024 Feb & Mar. Training Summary

          気付いたら月間サマリーを2か月ほど書くのを忘れてた。。。 Feb. Bike : 44hr32min Run : 21hr2min (246km) 50102 kcal TSS : Bike2005, Run1305, Total3310 CTL : 113→114 Mar. Bike : 47hr9min Run : 12hr44min (155km) 49239 kcal TSS Bike2284, Run855, Total3149 CTL : 112→111 年

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          2024 Feb & Mar. Training Summary

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          MARKEN Enduro -Zwift Challenge 140-　リザルト

          第3回のエンデューロレース、無事開催出来ました。ご参加頂いた方々ありがとうございました。 展開のほうは、いつもより若干マイルドで逃げがしばらく成立している時間帯もありましたが、基本的に逃げが出来る→追う→吸収を繰り返しているため、メイン集団の後ろにいてもコースとは関係なく上げ下げがあるため、つらくなります。 エントリー数：89人 出走者数：57人 完走者数：26人 今回は5位までのリザルトだけ掲載しておきます。 最後はいつも通り、チャンプが仕留めたような展開になりました

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          MARKEN Enduro -Zwift Challenge 140-　リザルト

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          MARKEN Enduro -Zwift Challenge 140-

          ブラックリーグで開催しなかった エンデューロレースを開催します。 過去に2回200km、140kmで開催しているZwift Challengeの第3回になります。 エントリーはこちらから。 １．レース概要日時：2024年3月20日(水) 6:00スタート コース：Flat route in Watopia 距離：1周10.3kmを13周で合計134.4km(Lead-in込み) 獲得標高：793m ２．ルールグループライド区間はなしのマスドスタート。 レイトジョインあり

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          MARKEN Enduro -Zwift Challenge 140-

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          マラソンの補給/装備

          １．スタート前の防寒今回のびわ湖マラソンの天気、気温はスタート前の段階では、曇りで3℃前後で風はあまりなかった。Aブロックの前の方に並びたかったので、整列開始時間に合わせて整列して、前から5列目くらいに並ぶ。その場でスタートまでの待機時間が1hr弱。スタートするトラックの周りにゴミ箱があるは知っていたので、捨てる前提で下記を防寒に着用。 ・100均のレインウェア上下 ・レッグウォーマー ・ネックウォーマー ・スポーツバルムのホットを塗りたくる 今回の感じとして、これだと風があ

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          マラソンの補給/装備

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          びわ湖マラソン2024

          前の投稿で書いたように、初フルマラソンとしてびわ湖マラソンに参加してきましたので、そのレポートになります。 １．リザルト目標はサブ3でしたが、結果は3:08:47と大撃沈となりました。 ２．レースレポ1)スタート～10km(42:05) 気温も風も申し分なく、最高のコンディション。 元々一緒に走ろうと約束をしていたまつけんさん、Kitaiさん、つむ弟さん、Inaさんで整列から一緒にならんで、サブ3目指してスタート。 混雑はあるものの、思ってたよりも全然マシで1kmも進め

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          びわ湖マラソン2024

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          自転車おじさんが初フルマラソンでサブ3に挑戦する話 後編

          だいぶ長くなってきたので飽きてきてしまった方もいるかと思いますが、もう少しお付き合いください。 １．ここまでの練習に対する考察 ネットなどを調べていると、サブ3を達成するランナーは300km/月以上の練習量が必要という情報を良く見かける。その数字の意味としては、それくらいの走力があると、インターバルやペース走など色々な練習をする体力がある、と言う意味になる。自転車でもあるあるの話だが、いわゆる練習するための身体を作る練習が必要で、まずはその体力がないと練習がはじまらない。

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          自転車おじさんが初フルマラソンでサブ3に挑戦する話 後編

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          自転車おじさんが初フルマラソンでサブ3に挑戦する話 中編

          大作になってきてしまったので、前後編に分けようと思ったらそれでも収まらない感じなので3部作にします。 9月末までは自転車中心の活動をして、自転車シーズン最後のレースが終わった10月からランニング活動を再開。 １．目標設定 まず再開するにあたって、今シーズンのランニング活動の目標設定を行う。ずばり、「フルマラソンを走る、サブ3で」。 走るからには分かりやすいターゲットとして、非ランナーでも聞いたことがあるサブ3がパッと思いついたので、出来る出来ないは別として決定。 ２．

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          自転車おじさんが初フルマラソンでサブ3に挑戦する話 中編

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          自転車おじさんが初フルマラソンでサブ3に挑戦する話 前編

          今回はランニング歴のない46歳のおじさんが約1年で初フルマラソンサブ3に挑戦する話です。 1．ランニング歴 ランニング歴はゼロで、学生時代も陸上部ではありません。 その他運動歴で言えば、30歳からロードバイクには乗っていて心肺機能はそこそこ鍛えられていると思い込んでいる素人です。 ２．なんで走ろうと思ったのか 前々から自転車乗って運動をしてはいるものの、同じエンデュランス系の競技をやってるトライアスリートやランナーに比べて、人としての貧弱さを感じていたのと、17年もや

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          自転車おじさんが初フルマラソンでサブ3に挑戦する話 前編

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          MARKENブラックリーグ第13戦 年代別チャンピオンシップ 45-54カテ優勝🥇

          去年も開催して好評だった年代別戦。 日頃、若者にボコボコにされていたおじさんたちが、同年代とのみ競い合う一戦。去年は、結構気合を入れて挑んだ覚えがあるが、40歳以上のカテゴリー分けだったのもあって4位。今年はカテゴリー分けが変わって45歳以上なのでチャンス大。 コース、レギュレーションは社長のNote参照。 戦略 Yorkshireのワールドカップコースは、上りと下りしかないので、集団が強いと言えば強いんだけど、逃げが決まることもあるコースで、戦略は難しい。 とりあえず、

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          MARKENブラックリーグ第13戦 年代別チャンピオンシップ 45-54カテ優勝🥇

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          TGW in 100th aniversiary

          2022.3.17に開始した本練習会も第100回を迎えました。 Zwift、リアルで過去に何度も似たような練習会を開催していますが、ここまで継続出来たのは初めてです。過去にも書きましたが、Zwiftにクラブ機能が実装され、MarkenというBig clubが設立されたことが下地にあり、そこに継続して参加してくれる方々がいることが一番の理由だと思っています。 本当にありがとうございます。 節目なので、データで100回を振り返ってみる。 まずは使ったWorld。 これはコース

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          TGW in 100th aniversiary

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