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野球の勝負は金次第なのか。平均年俸トップのソフトバンクがパリーグ首位を独走。一方で、2021年には年俸最下位チームがパリーグを制したことも
金持ちがますます豊かになる格差社会。プロ野球の勝負も金次第なのか。今季の平均年俸トップのソフトバンクがパリーグ首位を独走している。セリーグでも平均年俸3位の阪神がリーグ首位、年俸2位の巨人がリーグ2位で追いかけている。一方で2021年には12球団で平均年俸最下位だったチームがパリーグを制したこともある。これでこそ野球は面白い。 労組日本プロ野球選手会が、今季の日本人選手の平均年俸調査を行い、結果を発表した。これによると、球団別で平均年俸のトップはソフトバンクの6806万円だ
いつの間にか、みずほPayPayドーム福岡に名前が変わっててびっくり!ネーミングライツが定着してきましたね。しかしシーズン中の名称変更は聞いたことないですね・・・・
こんにちは、DJムッチーです。 テレビのスポーツニュースで、「みずほPayPayドーム福岡で行われた、ソフトバンクと西武ライオンズの試合は・・」って言ってて、聞き間違えかと思って調べてみたら、ソフトバンクは4月25日から「福岡PayPayドーム」から「みずほPayPayドーム福岡」に名称変更したそうなんです。 みずほフィナンシャルグループと新たなネーミングライツ契約を交わしたとのことで、期間は2年、2社トータルで契約金12億円程度なんだそうです。 高齢者の顧客が多くて、新たに
短所があっても、それ以上の長所を生かせばいい。ソフトバンク有原投手が安定感抜群の投球で今季完投勝利。「完全試合男」ロッテの佐々木投手に投げ勝つ
短所があっても、それ以上の長所を生かせばいい。ソフトバンクの有原航平投手(31)のピッチングを見ながら、そう思った。ロッテの「完全試合男」佐々木朗希投手(22)との対決となったが、投げ勝った。ホームランを打たれやすい短所が出たが、安定感漂う投球を披露し今季初完投勝利。メジャーを経験するなど豊富な野球経験を生かした形だ。 アウェーの千葉で23日に行われたロッテ戦。有原投手は今季4試合目の先発マウンドだ。広島の広陵高校から早稲田大学を経て、ドラフト1位で日本ハムに入団。メジャー