「自己矛盾」を抱える、キモくて愛らしい「人間」を描く天才の書籍を紹介したいです。
人は自己矛盾を抱えている生き物で、そこがキモくて愛らしい
いきなり言ってることがすでに矛盾してるんですが、例えばこんなん👇
上に挙げた例は、私自身が日々感じている矛盾を羅列したものです。ただ、白黒はっきり「私はこうです!!」と語れないことが沢山あると感じるのは、私だけじゃない気がします。
あと最近、「白黒はっきりさせたほうが良い」的なシンプルイズベストの意見に疲れました。だってグレーなのが本当だし、白に行く時もあれば黒に行く時もあるし。
実際、友達との会話で、「人間だわ〜