日経電子版・日経COMEMOに掲載のチャンス!「#仕事の心がけ」で仕事で意識していることを募集します
日本経済新聞とnoteで共同で募集している「仕事や働き方」に関するお題企画。
本日から3月15日(水)まで開催するお題は、「 #仕事の心がけ 」です。
みなさんが仕事をする上で普段から意識していることはなんでしょうか?「仕事終わりに今日できたことを振り返る」「打ち合わせの最後には次回までにやることを決める」など…みなさんの仕事の心がけをぜひ投稿してください!
自分自身の仕事の心がけをまとめることは、その背景にある “何でそれが大事なのか” を振り返るいい機会にもなります。さらに、その心がけは他の人にとっても役立つノウハウにもなるはずです。
すぐに思いつかないという方は、例えば以下のようなテーマから自分の仕事を振り返ってみてはいかがでしょう?
日々の習慣
仕事の進め方
休息の取り方
愛用している道具
コミュニケーション、など…
すてきな作品は日経新聞が運営する「日経電子版」や「日経COMEMO」に掲載される可能性があります。さらに、日経COMEMOのKOL(キーオピニオンリーダー)として、定期的に執筆できるチャンスも!
企画詳細
■募集期間
・募集期間:2023年2月1日(水)〜3月15日(水)
・入賞作品発表:2023年4月予定
※ 審査終了後、入賞者にご連絡します
■参考作品 ※五十音順
今回の企画の参考作品として、日経COMEMOのKOL(キーオピニオンリーダー)を務めるALE CEOの岡島礼奈さん と、LayerX CEOの福島良典さんに「#仕事の心がけ」で投稿をいただきました。
例えば、打ち合わせの最後には次回までにやることを決める人は、打ち合わせ後すぐに自律的に行動できることがプロジェクトの成長に影響を与えるから大事なんだと気づけるかもしれません。その気づきとともに、打ち合わせのコツやフォーマットをまとめた記事を書いたら、悩んでいる人はきっと読みたくなるのではないでしょうか。
■日本経済新聞からのコメント
前回募集したnoteとの共同お題企画「#私の学び直し」では、1万件以上の投稿がありました。たくさんのご投稿、本当にありがとうございました。
大学院進学、海外留学、資格取得…さまざまな学び直しの方法があり、選考をしながら「こういう選択肢もあるんだ」と私たち自身も多くの学びがありました。
今回のテーマは「#仕事の心がけ」です。どんなささいなものでも構いません。ぜひ皆さんが仕事をする上で大切にしている心がけを教えてください。日経電子版の記事を引用した作品の中のいくつかは、日経電子版で紹介する予定です。KOLが書いたお手本noteを参考に、ぜひ挑戦してみてください!
たくさんのご投稿をお待ちしております。
■賞について
すてきな作品は、日経COMEMOに掲載いただきます(5名)。
日経COMEMOのKOLからコメントがつきます(上記のうち、2名)。
さらに、日経電子版の記事を引用していただいた作品は、日経電子版の「基礎から日経」に掲載される可能性があります!
継続的に記事を書いてほしいと感じたクリエイターには、日経COMEMOでのKOL就任のご相談をする可能性があります。
■応募方法
応募の際は「無料公開」で設定してください。
既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
ひとりで複数投稿することも可能です(すべての記事にハッシュタグをつけてください)。
■ 応募作品について
応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。
著作権を遵守した内容で投稿をお願いします。詳しくは・著作権に準じた内容で投稿をお願いします。詳しくは「創作を後押しする権利の考え方」をご確認ください。
noteまたは他社が実施した他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品、商業誌に掲載された作品の投稿はお控えください。
募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。
■ 審査・受賞作品について
審査基準など審査に関するお問い合わせには応じられません。
利用規約に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。
受賞作品の発表は、本記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。
個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。
■本企画の後援について
本企画は、日本経済新聞に後援をいただき、仕事や働き方について投稿を募集する連続投稿企画です。今後もお題を変えて定期的に開催する予定です。
■日本経済新聞とは
約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。「日本経済新聞」の発行部数は現在約181万部、「日経電子版」をはじめとするデジタル購読数は87万。日経電子版では、各界120人以上のエキスパートが注目ニュースにひとこと解説を投稿する機能「Think!」を展開したり、note上では各界オピニオンリーダーが知見を投稿する「日経COMEMO」なども展開。不透明な時代に必要な信頼性の高いニュースと、複眼的に理解できるサービスを提供しています。