解剖する前の

哲学は良いですね。ずっと本を読んでいたいし考えていたい。抜け出せないくらい、頭が痛くなるくらい考えて。答えは出ないんだけど少し向きが変わったり動きがあったらすごくすっきりするしそれでも新たに出てくる問題と向き合って考え続けます。

哲学の勉強を始めました

といっても倫理政経が好きだっただけの小娘なので全然知識は皆無に近い。なのでまずは本当に基礎の基礎から入ろうと思います。

哲学の解剖図鑑 「知」の歴史がマルわかり / 小須田健  【本】
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こちらを今読み漁っています。もうすぐ読み終われそう。良い感じだったので紹介しますね

かわいいイラストと図や関係図がとてもわかりやすい。でもって浅く、そしてとても広く書いてくれているので次回以降は好きな分野の本を見つけて読んでいきたいなと

全然知らないんだ、という私の存在をも肯定してくれる哲学がすごく私には腑に落ちるし、私ぼーっとしているようで実は頭痛くなるくらい物事を考えていて。それらを整理したり、私が考えていることは全部名前があって。それらの勉強にもなる。

先人の考えたことを参考にしながら自分の中の考えを深めていきたいなと思います。

でも圧倒的に知識が足りない！！
これと深い本とを重ねて読んでいきたいけどまずは流れとか全体像を把握したくてこれをざっと読んで進めていきたいです。

最近不定期更新になってしまい申し訳ないです。

本日もありがとうございます。
ご自愛くださいませ。