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サーフィン関連の方はnoteをやったほうがいい理由 ➡ SEO強、競合少

サーフィン関連の方はnoteをやったほうがいい理由

noteのSEOは強力

note住人にサーファーは少ない

「note住人にサーファーは少ない」にも関わらず、なぜnoteを推すのか??
その前にnote住人にサーファーが少ないことを説明しておきます。

▷ note住人のサーファー人口

日本は210人に1人がサーファーですが、note住人は4860人に1人がサーファーです。

日本の人口 : 1億2600万人
日本のサーファー人口 : 60万人
⇒ 日本は210人に1人がサーファーです

一方

noteユーザ : 260万人
noteのサーファー人口 : 535人 ※キーワード「サーフィン」でユーザ検索
⇒ noteは4860人に1人がサーファーです (7/27時点)

≪他のスポーツは?≫
▷ 野球:3518人 ÷ 260万人 ⇒ noteは740人に1人が野球ファンです (7/27時点)
▷ サッカー:5370人 ÷ 260万人 ⇒ no  teは484人に1人が野球ファンです (7/27時点)

どうですか?圧倒的に日本のサーファーはnoteをやっていません。
仮説「サーファーはnoteをやっていない」は、感覚的にもなんとなく想像できます(笑) あくまで個人的な感覚ですが、、、

話を戻します。

「note住人にサーファーは少ない」のにnoteを推す理由

「note住人にサーファーは少ない」にも関わらず、なぜnoteを推すのか?

当然、note内のPVは多く集まりませんが、Google等の検索エンジンからの検索にヒットする確率がかなり高くなるからです。

GoogleのSEOは諸説ありますのでここでは割愛しますが、その一つに「同じドメインの検索結果は2つまで」というルールがあります。すなわち、note内のSEO競争で2位以内に入らなければGoogle検索結果に表示されません。note内にはライバルが少ないほうが有利になるのです。

SEO競争で2位以内と聞くと難しそうな感じがするのですが、サーファーの皆さん、心配しないでください。「note住人にサーファーは少ない」のでSEO競争で2位内に入るのは難しくありません。そして、noteの強力なSEOのおかげでGoogle検索の結果、上位表示されるという恩恵を受けれます。

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↑ これは僕が7/26 7:30にnoteに投稿した記事です。
「やっとトップサーファーの試合を見れる!「オーストラリアン・グランドスラム・オブ・サーフィン」をWSLが開催」

サーフィンメディアが取り上げているサーフィンの世界大会の話なので、僕の投稿の前後には誰もが知っているサーフィンメディアのWebサイトの同じ話題の記事が並んでいます。その間に割り込めていることが分かるかと思います。Webサイトを個人で作成されている方は痛いほどわかるかと思いますが、企業としてSEO対策をしているサイトを押しのけて、上位に食い込むことはほんとに難しいことなんです。

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↑ これは僕が7/26 7:30にnoteに投稿した記事の画像です。

まとめ

この結果から、自分も含めサーフィン関連の方々はSEOを意識してnoteで記事を書けばGoogleで上位表示されることは難しくないので、おすすめなんです。(創作を楽しむこともわすれずに!)

サーフィンメディアは独自のWebサイトでサーフィン記事を発行するのがセオリーですが、そのプラットフォームを捨ててnote上で活動するのってどうなんでしょう!?

一つくらい、そんな媒体があっても面白いと思うのになー。もうSEO対策にお金けかなくていいんですよ!?noteだと広告費で稼ぐことはできないので、記事の有料設定で収益をあげるしかないですが、そのほうが本来の姿でもあるのかも!?

★ 自分でチャレンジしてみるのか!?うーん、畑が違いすぎる・・・
★ でも、面白そうな気がしてます。

noteサークル「サーフィン部」|トモ でした。




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この記事のトップ画像はミヤタジロウさんの作品を使わせてもらいました。



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