見出し画像

誰かに追い詰められる夢

おはようございます☀️

昨日はどうも夜暑くて中々眠りにつけませんでしたが、僕は入眠のプロなのでどうにか眠ることができました。恐るべし入眠のプロ。

さて、僕はこの夢をどうしても書かずにはいられなかった。少しばかり僕の見た夢の話にお付き合いください。大した話ではありませんが。

...........

気づけばジャングルのような場所を駆け回っていた。誰かに命令され、その先に「ある場所」の「ある物」を壊せ、みたいなミッション。夢の中なのでなんとなく曖昧な感じ。

歩きまくっていたら「その場所」に到着したようで、「ある物」を歩いていたら踏み壊してしまったらしい。そこには鉄の棒やらやけに大きい物が置かれていた。

壊してから少ししたら急にすごい風圧が襲う。ここはどうやらものすごく大きい鳥のようなモンスターの住処だったらしい。風圧の凄さにすぐさま走って逃げる。
走っていると、そこはすでにジャングルではなく住宅街。住宅街というより団地。ひたすら逃げる。団地を走りまくって逃げまくる。その間も凄まじい風圧に襲われる。本当にすごい風圧。油断すると身体ごと持ってかれそうなくらいの風。

しばらくすると上空に馬鹿でかい鳥のモンスターが現れた。馬鹿でかい。
そのモンスターに見つからないように団地の影に隠れるまで猛烈に走る。風が強すぎる。怖いもの見たさからか、相手の状況を見たいからか、遠くからそのモンスターが見える位置を探し、風圧が来ても掴める鉄格子がある場所を探しながら走る。
団地の影に隠れたころ、モンスターは巣に降り立っていた。どうやって確認したのかは謎。

まぁ案の定そのモンスターは僕を探しているようで、僕はさらに逃げる。気付けば僕にも羽が生えていて、そのモンスターからは空を飛びながら逃げようとしている。

そして気付けばそのモンスターの羽は無くなっていて、人間の顔になり、人間の姿になり、逃げ回る僕を説得し始める。僕は空を、モンスターから人間になったそいつは地上から僕を追いかける形。

何故か人間は怒りながらも僕のことを説得しつつ、話をしながら問題を解決しようとしてくる。問題とは何だろうか。でも命は狙ってるような雰囲気を常に出している。だから僕は逃げる。空を飛びながら逃げ回っているので、たまに団地の屋上に降り立ちながら上空の風に身を任せながらひたすら逃げる。

その人間と何かを話しながらひたすら逃げる。この位置なら絶対に追いつけないだろう。という場所を、位置を常にキープしながら逃げる。逃げる。

しかし気づけばその人間との距離も詰められ、僕ももうすぐ追いつかれそうな感じに。僕は急いでワープの準備をする。トラハのゲームのように、記憶の石に保存されてる現在地より遠くの場所を探す。もういよいよ追いつかれそうな時、僕はワープ先を見つけ、ワープする。

僕は上司から逃げ切った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日の目標は「パソコンを触らずにノートと向き合う時間を1時間作る」で行きたいと思います。昨日はその時間が作れて、だいぶいい感じに整理できたので今日もやっていきます。

本日のタスクは、
考える時間
ブログ執筆
こんな感じで行きます。

昨日のブログはこちら。

それでは本日もぼちぼちやっていきましょう〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?