07

とくやまなびや 専務

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最近の記事

山口県の特産品を台湾の方に紹介!

台湾の方に山口県の特産品を四つ紹介しました!その時の様子などを書いていきたいと思います! 紹介したもの私たちは台湾の方々に紹介したものは ほうえい堂の雪どけ大福 ほうえい堂と曽呂利の外郎 カギ印ソース ジェラテリアクラキチさんと作った梨と栗のジェラート です。 試食をしていただいた外郎とカギ印ソースについて紹介します。 外郎台湾にあるスーパーマーケットの愛國超市の黄会長に外郎を食べていただきました。どんな反応をするのか緊張しましたが、美味しいと言っていただけてうれしかっ

    • ヤサイコトバ

      今回は山口県周南市出身で野菜ソムリエ上級プロとして活躍されている西川満希子さんのヤサイコトバについて紹介します! ヤサイコトバってなに?ヤサイコトバとは花にある花言葉のように野菜にも言葉をつけたものです!例えば トマトは「平和」 白菜は「幸福」 レタスは「優しい愛」 オクラは「合格」 などほかにも様々なヤサイコトバがあります!そのヤサイコトバを作ったのが西川さんです! https://8315108.com/ 実際にヤサイコトバを使って商品を考えてみました!西川さんのヤ

      • 黒田真行さんのお話を聞いて

        ルーセントドアーズ株式会社で代表取締役をしておられる黒田真行さんにお話を聞いた時のお話をしたいと思います! ルーセントドアーズとは「すべての人が輝ける社会へ。」 をコンセプトとしてミドル・シニア世代を特化した転職や採用の支援を行なっている企業です。 黒田さんについて黒田さんはもともとリクルートに入社しており、「リクナビNEXT」編集長、「リクルートエージェント」ネットマーケティング企画部長、「リクルートメディカルキャリア」取締役などをしていましたが、リクルートを退社して、

        • カメラのワタナベについて

          今年度電子商取引の授業で担当させていただくことになったカメラのワタナベさんについて紹介させていただきます! カメラのワタナベさんは周南市徳山にある創業100年越の老舗カメラ店です。カメラだけのイメージがあるかもしれませんが他にもたくさんの家電を売っています! 現在、徳山駅前地区市街地再開発事業に伴い前店舗から約100メートル離れた銀座商店街の西側入り口近くの銀座センタービル1階に移転しています。正面玄関は前に比べ狭くなりましたが、中に入ると奥行きがかなりあり広々としていま

        山口県の特産品を台湾の方に紹介!

          山口県セーリング連盟理事の渡辺裕子さんのお話を聞いて

          山口県セーリング連盟理事の渡辺裕子さんにお越しいただいてセーリングやせとうちブループロジェクト、そして海についてお話していただいたことを紹介したいと思います! セーリングってなに?セーリングとは帆走とは、帆の表面を流れる風によって生ずる揚力を利用して、水上などを進むことや滑走で一人、二人乗りのエンジンのついていないディンギーと呼ばれる小型ヨットで指定されたコースを回り、順位を競うスポーツです。一日3、4レースありそれが一週間続くそうです。1レース40分から50分ほどなので体

          山口県セーリング連盟理事の渡辺裕子さんのお話を聞いて

          UMF代表の高村治輝さんのお話を聞いて

          投票すれば無料でライブが見れる取り組みをされている一般社団法人UMF代表の高村治輝さんにWeb講演をしていただきました!その時に学んだことなどを紹介したいと思います! まず、一般社団法人UMFとは「社会課題×エンターテインメント」をテーマに、大衆が参加してみたくなる仕組みや誰でも参画できる仕組み、真似ができる仕組み をつくっており、事例としては選挙の投票を行うともらえる投票済証明証(※発行していない自治体もあり)を当団体の提携店で提示するとモノやサービスが無料・割引になると

          UMF代表の高村治輝さんのお話を聞いて

          津田佳和さんのお話を聞いて

          16歳という若さで起業された津田佳和さんのお話を聞き、印象に残ったことを紹介します! 津田佳和さんは上にも書いたように16歳で起業し、お店を展開していきますが社員の総辞職から閉店し、そこから静養のため木こりと山籠る生活送り、そこから再起し、今では二カ国の親善大使などもしている方です。この三行だけでもすごく濃い内容で個人的に講演会を楽しみにしていました! 私が津田さんから聞いて驚いたのは16歳で起業しようとしたときに家族だけでなく地域の人からも反対されていたということです。

          津田佳和さんのお話を聞いて

          noteディレクター中野さんのお話を受けて

          先日、noteディレクター中野さんのお話を聞きました。私はnoteの存在は知っていたのですが中野さんのお話を聞くまで他のサイトとはどう違うのか、何ができるのかなどはまったく知りませんでした。聞いたお話の中で私的に印象に残っていることを紹介したいと思っています。 創作を楽しみ続ける、ずっと発表し続けるこの言葉はnoteが大切にしている言葉だと中野さんは伝えてくれました。私自身何か新しいことを始めても、毎日続けなくちゃ、、と思ってしまいだんだんと新しいことを始めることが苦手にな

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