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アートマガジン 記事まとめ

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アートメディアページの各マガジン「絵画」「写真作品」「美術展」「彫刻」「工芸」「建築」「現代アート」「映像」「パフォーマンス」の記事をまとめています。
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2024年4月の記事一覧

【デザイン】アイコンガイドラインの作成と統一法:Font Awesome, Material Icons, Re…

はじめにクロスプラットフォーム(Web・アプリ)で開発している場合に、歴史的経緯やリソース…

吉永和貴
5か月前
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水戸芸術館を泳ぐ「こいのぼり」【須藤玲子:NUNOの布づくり】

こいのぼりは、鯉の滝登りの言い伝えから、立身出世の象徴となり、端午の節句に掲げるようにな…

水戸まなぶ君
5か月前
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【意訳】なぜフランツ・ヴェストは最も重要なオーストリア人アーティストなのか

Why is Franz West considered one of the most important Austrian artists? – Public Deliv…

山田 はじめ
5か月前
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ライトアップ木島櫻谷

『四季連作屏風』を全点一挙公開 展示室に入ると、四双の金屏風(プラス『竹林白鶴』)が四方…

popo
5か月前
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癒しの日本美術-ほのぼの若冲・なごみの土牛- を見てきました

こんにちは。 1人でふらっと空いてる美術館に行くのが趣味になりつつある、ヒーリングアーティ…

瑠莉
5か月前
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ラミロ・ケサダ・ポンス:インパクトのあるアート

ラミロ・ケサダ・ポンス:インパクトのあるアート ラミロ・ケサダ・ポンス (Ramiro Quesada Po…

artoday - chiaki
5か月前
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『生誕120年 安井仲治展』(東京ステーションギャラリー) 

【内容】 関西を拠点として活躍した写真家、安井仲治の回顧展。 【感想】 ものとしての写真プリントのものそのものとしての魅力、良い感じの質感や、豊かなモノクロの色調の魅力を感じることが出来ました。 発表当時評価された基準はそれ程ピンとこないものもありましたが、良いなあというものもありました。 1枚1枚、すごく丁寧に撮って現像しているのだなあということを感じながら観ていると、今のように気楽に大量に写真が撮れる時代とは違った感覚で撮っていた感じが伝わってきました。 写真展や写

モネ展、そして界隈を散歩

大阪では2月から開催されていたモネ展。 5月6日までやってるからまだ大丈夫と思っていたら、も…

さこ
5か月前
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「死」について考える大人の絵本を、「文学フリマ東京38」で販売します

あまやどり出版は5月19日(日)開催の「文学フリマ東京38」に出店することになりました。…

刀剣男士 と おおきなかぶ

27日は色々な美術館、博物館めぐりの日でした。 いろんな興味をひくものが開催されているんで…

波
5か月前
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猪突猛進【美術館の続き】

美術館に行ってから、創作意欲が活性化して絵を描いていました。 楽しい日曜日でした。

サナギ②
5か月前
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心の色をなぞる -ルドンの魅力について

  【月曜日は絵画の日】   前回、生涯それ程作風を変えなかった、川瀬巴水について書きまし…

ねこです。よろしくおねがいします。

こんばんは、如月伊澄です。 次回は「黄金だッ!」と言いましたが、予定変更して今回はこうい…

如月伊澄
5か月前
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2024年11月、絵の展示が決まりました。

= 自己紹介 = 技術系会社員をしながら、アート活動や塗り絵本を世界の子供たちに届ける活動をしております、KENTA AOKIと申します。 これまでに、「インドネシア、タイ、日本の幼稚園や学校で塗り絵授業」を行ったり、「上海日本総領事館・上海伊勢丹との協賛で塗り絵ワークショップ」を行ったり、「アメリカのギャラリーコンペで年間6件受賞」をしたり、そんな活動を行っております。 本日は、『 2024年11月、絵の展示が決まりました。 』という進捗報告です。 = 11月の展示