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睡眠の質の改善について②
今回は「睡眠の質の改善について①」で述べた2つ目の理由
胃の調子が悪い
について詳しく説明していきます。
これも全て、私個人の経験から伝えることであるので学術的証明はできませんのでご了承ください。
早速ですが、皆さんは朝目覚めた時に
胃の調子が悪いな...
と感じることはありませんか?
私は、高校2年生の時からこういった状況が続くことがありました。
これは寝る前のある習慣によって起こることなのです。
それは、寝る前の
飲食
が原因なのです。
色々と経験を思い出してみてください。
寝る直前にいっぱい飲み物を飲んだ、いっぱい食べ物を食べた
そんな日の次の日は胃の調子が朝から悪いことが多いことでしょう。
私は胃が敏感なのですぐに気がつきます。
なぜこのようになるのかというと、寝ている最中に
胃が働く
からです。
みなさんご存知のとおり、人間はじっとしている間に消化を促すようになっています。
寝るということは消化を促す行為をしているということなのです。
よって、寝ている間も消化作用が働き、睡眠の質が落ちてしまいます。
これが目覚めの悪さにつながるのです。
普段、習慣となっていた寝る前の間食を一度見直してみてください。
寝る前の飲食をやめる
ただこれだけでいいのです。
騙されたと思って一度試してみてください。
みなさんの睡眠の質が改善されることを願っています。
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