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仕事とは


hidemaro2005様の画像をお借りしています

解剖学の先生から教わった言葉。


仕事というのは
10年目にして楽しさを知り
20年目にしてやっと理解をし
30年目にしてその仕事への責任が取れるものだ


どんな仕事でも
本当のプロになるには30年はかかるということ。
そして、10年未満はプロとは言ってはいけないということ。

与えられた仕事に責任を持ち、嘘をつかず誠実に取り組む。
それが仕事をしたということ。



先生がおっしゃった言葉は
34年経った今でも
決して忘れることがなく


しっかりとこの胸の中に
刻まれています。




#大切にしている教え


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