クラスはセッション
かつて、カリスマ性高めで強い影響力のあるヨガの先生との2ヶ月間の期間限定稽古がありまして。
そのお別れ会の時に先生からの挨拶で、君たちを指導している間、自分も君たちに自然とサレンダーしていたよ『surrender each other』だったんだよ。それは君たちから引き出されたことでとても感謝していると言われ、そのことが衝撃的で情緒がバグってボロボロ泣いた記憶があります。
それと同時に、そう言われてみればあれもこれも先生の方もサレンダーしていなかったら起きてないことだったよな