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自分お知らないことってたくさんあるんだなと感心した記事
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#日記

書く手が止まってしまうとき。止まった手は再び動きはじめる。

noteで文章を書くのが好きな人でも 書く手が止まってしまうことはありませんか? 私はあります。 書きたいことがあっても うまく言葉にできなかったり どこから書き始めたらいいか迷ったり こんなこと書いていいのかなって そんなときに止まります。 毎日書きつづけてきて 止まらないときは、止まらなくて それでも止まるときは、止まります。 お仕事で書いている文章は まったく止まらないで書くことができる。 きっと作りなれたレシピのように型や 完成したイメージがハッキリしている

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今望む科学の発展

みなさんおはようございます。今日は今望む科学の発展、というタイトルで話をしたいと思います。科学が発展するといろいろ便利になりますが、同時に克服すべき課題も多く出て来ます。そんななか、私が望む科学技術の発展は今思いつくところ、3つあります。 1つ目は核融合発電の実用化、2つ目は人工石油の製造、3つ目は大規模な浄水設備の製造、です。この3つがあれば、当面地球上では生活に困らないと思われます。 1つ目の核融合発電ですが、今や電気なしでは生活できません。その電気も安定供給されなけ

猫のお髭の話、その2。

以前、猫の髭についての記事を書きました。 前回は、お髭ケースと お守りや幸運のアイテムである、 という話を書いたのですが 今回は同じお髭でも、 猫にとってのお髭の存在とは?というお話。 ちなみにですが、猫の髭は あのほっぺに生えているものだけでなく、 眉毛の上に生えている触角のようなものも含め 上唇毛、下唇毛、口角毛、眉上毛、頬骨毛と 顔の周りだけでも沢山生えています。 ちなみに足とかにも同じ物が生えています。 その役割は、高感度センサーだそうで。 猫は一般的に、目が

#日記 龍大アカデミックプラザ「『源氏物語』の親子関係Ⅱ」第四回中将君と浮舟の母ー娘関係を受講した。 講師は安藤徹教授。 娘浮舟の幸せを願いつつも意図せず辛い思いをさせる母中将君。 今期最後の講座だ。 友人四人でランチしようと四条河原町へ。ビルの8階「美濃吉」で京弁当を頂いた。

noteの新機能で、見出し画像をつくってみました。

noteの新機能、Adobeの画像生成AIを使ってみました。 では、さっそく作成してみます。 1.noteの見出し画像のメニューから 「Adobe Expressで画像をつくる」を選択します。 2.画像を生成できるアプリAdobe Expressの画面が表示されました。 ※ 初めてアプリを起動するときはAdobeのアカウント作成・連携の 画面が表示されます。 3.メニューから「メディア」→「テキストから画像生成」を選択します。 ※ 見出し画像は横長なので 画像サイ

うちの猫はわたしの言葉を理解していると思う、というお話。

以前書いたこの記事に、 正式に引き取る前や引き取った直後 キッチンの調理台スペースや洗面台に 飛び乗って蛇口から水を飲みたがった という話を書きました。 その記事では、キッチンなどは特に危ないので 代わりに水入れをたくさん用意して 蛇口からは飲ませないようにしたと 簡単に書いたのですが… 今日は、うちの猫は、いやもしかしたら全ての猫が 本当は人の言葉を理解しているけど 知らないふりしているかもしれない、というお話。 わたしが正式に引き取る前も、 引き取ってからすぐも、

歯と音楽の不思議な関係

こんにちは。音楽評論家の和田大貴です。今日は、歯と音楽の不思議な関係についてお話ししたいと思います。皆さんは、歯と音楽には何か関係があると思いますか?実は、歯と音楽には、歴史的にも科学的にも、意外な共通点や影響があるのです。それでは、いくつかの例を見ていきましょう。 まず、歴史的に見てみると、歯と音楽には、作曲家や演奏家の人生に大きな影響を与えたケースがあります。例えば、ベートーヴェンは、若い頃から歯の病気に悩まされており、そのために聴力や健康にも影響を受けました。彼は、歯

スポットライト。

先日、西日がかなり強かった日の夕方、 1番強く当たる場所をのひとつを確保し、 スポットライトのように浴びていらっしゃった。 もう顔から胸毛のあたりは光が当たりすぎて 白飛びしてしまうほどに浴びていらした笑 お目々をキラキラさせて、嬉しそうでした。 実は猫の日光浴には色んな効果や意味があり、 自律神経を整えたり、体温調節をしたり、 皮膚の健康維持などにも必要なことなのだそう。 日光の強さや日照時間、気温などを感じ取り 自律神経や体温の調整を行なっているそうで、 実はこれ人間

もうすぐハロウィン。みんなのフォトギャラリーに登録してみる。

今日の記事は「みんなのフォトギャラリー」です。 みんなのフォトギャラリーとは? noteのヘルプページ(みんなのフォトギャラリーページ) noteのヘルプページに、みんなのフォトギャラリー(みんフォト)の 使い方や投稿・削除・注意点があります。 みんフォトに登録前に読んでおくことをオススメします。 noteのヘルプページ( https://www.help-note.com/hc/ja ) -> 機能について -> みんなのフォトギャラリー みんなのフォトギャラリ

それは、本を満開にしてくれる花びらのように。

神無月という名前が好き。 なんだか数字の0みたいです。 そして少しだけ、心の中の二次元をくすぐります。 外は、まるで神さまがいなくなったかのように 冷たい空気が流れはじめて、木々は葉を落としていく秋。 赤や黄色、茶色とひとつひとつの葉の色が 人の心のような、感情をあらわしているかのようです。 葉っぱの色のように 感情を重ねられることができる「本の世界」 秋は読書の季節です。 部屋の中はほんのりとあたたかくて ゆったりとした時間が流れています。 本を読むにはちょう

それは現実とnoteをつなぐ架け橋のような。1ページのnote、万感の思い。

たとえば、あるとき 神さまの気まぐれで noteというサービスが ある日突然なくなったとしたら。 noteのURLにアクセスしても ページが見つかりません。 ネットで検索しても noteのページはでてこなくて 周りの人に聞いても誰も noteのことを知らない。 自分だけが覚えている。 そのときは悲しいけど 時間が経つにつれて noteの記憶が少しずつ薄れていく。 noteは存在していなくて 夢でも見ていたのかもしれない。 私がnoteをはじめたころから支えになっ

書くことが何も浮かばないとき。

書くことが何も浮かばないことがあります。 正確には、書くことは浮かぶのだけど 下書きで手が止まってしまう。 投稿ボタンを押すには 「自分だけが読める文章」から 「人が読める文章」に 「部屋着のような文章」から 「お出かけするときの文章」に しないといけないように感じてしまう。 そして、エッセイや短歌など優れた文章のなかに 自分の文章が混ざってもいいのかなって感じてしまう。

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薄明薄暮。

ご存知でしょうか、 この薄明薄暮という言葉。 薄明薄暮性、読んで字の如く 薄明るい時間と薄暗い時間、 つまり明け方や夕暮れ時などに活発になる性質 ということを意味する言葉なんですが、 いわゆる、夜行性や昼行性に対比する言葉です。 わたしはこの言葉を うちの猫を引き取るまで知りませんでした。 何で猫? と思われるかもしれません。 猫は夜行性だと思われていることが多く わたしも昔はそう思っていたのです… が、 実は猫はこの薄明薄暮性という 性質を持つ生き物なのです。

google検索1ページ目のトビラと、ビュー数。

今日の記事は、noteのビュー数と、google検索についてです。 ビュー数ってなに? ビュー数は、記事へのアクセス数と思っていたのですが noteのヘルプページには見つかりませんでした。 全体ビュー数については、noteのヘルプページに説明がありました。 タイムラインに表示されただけでも加算(カウント)されると 記載されています。 ビュー数は、記事へのアクセス数とイコールではないみたいですね。 ビュー数はどこで確認できる? noteのダッシュボードから確認する

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