#coop留学348日目・日本とカナダ、それぞれにおける「インターン」の認識の違いを理解した
今日やった事
・学校
→Sageを利用してのペイロール。なんかちゃんとやったつもりがどこかで間違ってたみたいでその後全部数字合わなくて泣いた。課題終わらせることが第1優先のため、実務上は絶対許されないけど数字合わないのを無視してとにかく先に進めることに。
・図書館で取り置きしてもらった本をゲッツ
バ先の同僚のおすすめ本。ラブロマンスらしいけど、どんな話なのかワクワク。
ちなみに取り置きの本は借りたい人の名前のラストネームのアルファベット順に棚に置かれていて、自分で見つけて取って行ってねスタイル。なかなか探し慣れてなくて戸惑った、笑
・課題(学校で終わらなかった分)
最初とりあえずやり直そうと思って見直ししてたけど、1時間かけても一向に見つからなかったため、普通にみんなより出遅れた。家に帰って頑張って進めた。
・バイト
今日もバ先に姉さんにしっかり可愛がられて、なんならしっかり遊ばれて(クローズシフトのメンツのひとりが、じゃあ私上がるから〜って言って。その言葉を真に受けて、実はまだ帰ってなかったという、、笑)楽しかった!笑
今日学んだこと
もう寝なきゃだからダラダラ書かないけど、下記のYouTubeを見て、カナダにおける「就職」「就活」がどのようなものなのかを完全に理解した。
インターンで経験を積む。そのことによってやっとそのポジションのエントリーレベルにアプライできる。
なるほどね。。。
つまりインターンの時点では高望み出来ないということ。
あくまで修行の身であるということ。
しかしながら、自分の学習に関連しつつ、自分の興味ある分野に応募していくのが1番バストであること。
なるほど。頭に入れておきたい。
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