覚悟

言いたい事も全部吹っ飛んだ吹っ飛ばしたのは自分

言葉足らずになると思う下書き。

仕事を決める時
・何でも屋ではない、介護でもない、良い人業みたいな
→僕を買ってください精神
・何でも出来る能力や手に職(スキル・技術)が無い
・専門性がない、付加価値が付けられない
→付加価値は僕という存在、僕という人間を買ってください
→→これでは商売として売り込める要素が少ない

・相手の事情に合わせる
→特殊な契約や業務内容や契約形式が多い

多いのは
・誰でもできる能力を必要としない単価の安い業務
・僕では今は出来ない足りないレベルの仕事
僕を繋いでいるのは
・僕でなければ出来ないような特殊なケース
→単価が決まっていない、相場の例も無い業務内容だから自ずと業務内容や規模が大きくなると単価や利益の桁が上がる
→→でもこれはいつまでもは続けられない
→→安定しないというより、私生活に影響する(相対してリスクもある)

◎どんな仕事がしたい
刺激・好奇心・給料は問わない

音楽、共有する感動、好きな物。
それだけを外さない、遠くならない生活。

・ワガママ・我がごと・自分軸賛歌
・自尊心と異常なプライド
・自己肯定感ではなく自己能力の低さを努力で解決する
・子供と同じ視野
・自分の存在が一番大きい
→俺が私がこれだけ○○しているのに
→自分はこんなにも○○なのに
→→なんでお前は、なぜあなたは、○○なの
→→比べて何してるの
→→→自分が主人公、自分が中心の物の視点や考え方だけで人様とや社会の中で自分の主張が言い分しか見えなくなる、言えなくなる

・不安、愛着障害、捨てられる不安からくる悲劇
脳か神経についたトラウマや呪縛的な傷
自堕落・感情屋・人たらし
→安心したい
→楽しい事ばかりして楽していたい訳では一切ない
→→確証や保証は無い。用意できるのは悲劇の選択肢のみ
→→それでは安心はしていない。
安心が無いなら腹くくる必要性は生じない
それでは、その話し合いでは対等ではないから
覚悟を決めることでリスクしかない

◎刺激・好奇心・感情・人間・欲(お金・生活)の条件を満たす
短期 優先度
安心>お金>長期計画に繋げていく為の能力(スキル・資格)>遊び
長期
遊ぶため・何のために生きているのかを実感する事が出来る事の為

◎幸せであるため
・幸せであるためには
→愛されなければいけない、愛される必要性

・愛されるために
→→相手の我が儘を、何でも聞くのが愛なのか?

・受け入れる現実
→自己理解の意味を履き違えていないか?

◎超えてはいけない一線
→全力で死守する一線を越えない間違えない見誤らない

・命の重さは重くも無ければ軽くも無い
→重い。重すぎる。言葉に出来ない想像すらも出来ない域
→→人間は死ねない、自然な形で正気な人間は死なない

世の中そんなに甘くない
人間はそこまで甘くない
良くも悪くもそういうもんでそれなりに成り立っているけれど
→人様(生きている生身の人間)相手に、事が済むほど世の中は甘くない

・・

・親のせいにするな
自分の問題
・親のお陰で生きてこれたんだろう、今の生活も実家にいるのもお前だろ
未熟な人間
・時代背景はあると思うが、親の時代も祖父母、その更に上の世代。
色々な人間がいて、今とは違うとはいえ、人間はいた。

今では名称がつけられている問題や障害。
今だから理解されている今だから普通の常識のように言われている事。

僕らの親もその親もさらに親も、必ず何かしらの人間。
必ず何かはある。

もし親に何か問題があったとして、例えば母親がアルコール中毒だったら、遺伝などの意味ではないが、その親や親族、一族にもアルコール中毒者がいたかもしれない。
アルコール中毒者の家族や子供が、その事について、あるいは自分の人生を語る上で、自身の親の事をアルコール中毒の親なんてどこにでもいますし普通の事ですからもう大人になったんで感謝してます、というのは大人としての礼儀や作法みたいなものだと考える。

僕の親は、自分の両親に対して、僕と同じような感じだ。
ここでは書かない。僕と似たような感じだ。ここに気が付いた頃に
毒親の親もまた毒親だったりする。機能不全家族(家庭)も遺伝する。
ここらにも気が付き、僕の問題は僕だけの我が家の問題ではない事を少しだけ深く理解できたと思っている。

・・

親や家族も説得、納得させられない奴が、自分のしたい仕事や夢みたいな事を言うな(出来る訳が無い)という意見は少し理解できない部分がある。

僕の親は僕とは真逆とはいえ、僕は親と反面教師にしたことで僕が逆になっているだけというのが客観的には適切だと思う。

この辺は一概に言えるものでもないし、人それぞれ人による、環境やその時の事情にもよる。

ただ、僕の祖父の強かった部分。人間としての性質、気質。
祖母の良くも悪くもの人間性の部分。弱い部分。
父親のよく分からないが、僕だけが知っている弱いカッコ悪い部分。
母親の、強い部分、弱い部分、その実態の部分。

僕は先天的な遺伝する部分と、後天的な環境(教育)要員から、この四人の悪い所を集めて、僕なりに纏めてアレンジした論法を使って、ずっと生き辛さの中にいる。そこには去年で気が付いている。

・・

僕に世界を変える何かは無い
そもそもそれは勘違い
痛い痛い痛い痛い間違い
人間はそんなものの繰り返しの上。

◎共有・共感・感動
→音楽・格闘技・娯楽・旅・美味しい物を共有して始めたい

・青春を取り戻す、取り返す
→人間は皆、そう言う事を言いながら妄想する、過去の後悔や未練がある

・・

僕の全てを形にして書き残したところで僕の全てを伝えて理解してもらえることは無い。

ならば何をする為に僕は生きているのだ。

それならば、何の為に生きているのか。

何をする為に生きているのが楽しくなる
何をしている時が幸せなのか

それを明確に宣言している。

僕を殺さず、邪魔せず、それでいて自分に都合よく利用したいのなら。

最後、飼い犬に噛み殺される事だけは覚悟して、
僕を傷付ける方が最適解だ。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?