眠りかけの日記

今までは嫌われるのが怖くて、不安だった。
自分に自信があるようでないから疑心暗鬼になったりもしていた。
でも嫌われてもいいと思った。仕方がないと思うしかない。
そこで「友達百人できるなかな論」で良い人で好かれようとすると地獄。
これも自分で自分の首を絞めていた。
とはいえ、社会の中で生きている以上、守らなければならない秩序はある。
でも、僕らは群像している。所詮は人間。世の中、僕らは群像する群像劇の中で生きている。
好きな人、大切な人、には言葉にしなければ解からないし、言葉にしたところで全てが伝わって理解してもらえるとは限らない。

長い長い、長く短い人生の今の時点で解かった事は。

合わない人とは関わらない事。
嫌われる勇気ではなく、前に一歩踏み出す勇気が大事である事。

これじゃあ、つまらない日記だなあ。

「さあ どう出る」

物事を行う場合正し順序筋道。「秩序を立てて考える」

その社会・集団などが、望ましい状態を保つための順序やきまり。「学校秩序を乱す

こんな些細な事、人からしたら、はてなマークな事。
そんな事に幸せを感じて、想いや気持ちを込められるのに、
どうして僕は幸せになれないのだろう。

。。。。。。。

僕は生まれ変わった。ただ何度でも生まれ変わるではない。
そう簡単に人間なんて「変わった」「わかった(解かった・分かった)」なんて言っても、そうはいかない。それは僕も同じです。何度も何度も言う。

僕が正しいとか、間違ってないとか、そんな点数つけるような白黒な話でもない。

でも僕は精神病歴も、もう何年もない、必死で社会復帰した、彼女に会うために、(名前を)呼んでもらうために、死ぬ気で生きてきた。

だから、「あの日」飛び降りたとはいえ。
運命なのか奇跡なのか業運(業)なのか、僕はあり得ないほどの軽傷だった。でも無傷ではない。半年たった今でも白目の部分には傷がある。

「耳鳴り」は頭を打ったから、それかずっと疲れているからか。
ADHDではないと思うけど、ノイズ(情報過多)が僕を拘束支配している。

フローチャートや相関図を計算して台本やパターンを一気に頭の中で展開する癖はまだ治らなくて、まだ僕の中は雑音だらけだけど。


僕の人生の時間を解かる人は。僕が、あのときのあの頃の僕のイメージしかないのだろうけど、僕は変わり続けた。

僕は前科も前歴も疑いも一切ない。
誰がどう調べて取り調べたけれど何も出てこない。これが現実。

僕は片山美幸と一緒になるために、一緒に暮らしたくて、一緒に暮らすために相応しい男になろうと軌道修正を何度もし続けた。

手紙は送り続けた。何度も届けた。
想いよ伝われ。想いよ、届いてくれ。と。

僕の人生は 何だったんだろう。

狂気ではない。

白昼夢だ。

自業自得の白昼夢だ。
もしこの言葉を本気で言う人間がいたら、抱きしめて話を聞かせてほしい。
君にはどんな人生があったんだいと。

もしな。。

母親の言う通りに何でもしたら、
僕は今頃どんな人生を送っていたんだろう、

世の中のことなんて、いわれるがまま、知らないほうがいい事もある罠。



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一応 最近 文脈や文章を読めない、理解や読解、洞察力が低い方が僕も含めているので

ゆめの(@ameno_air)
https://twitter.com/ameno_air?t=KFh039-wLpUAa-aA-mCEfQ&s=03

ナンバーガールの世界で生きて、ナンバーガールの世界で死んでいく。
透明少女と出逢い、日常に生きる少女と共に、最後、エンドロールにはイギーポップファンクラブが鳴り響いて終わる。
はじめてのSNSは伝えたい人がいるから。それだけ。返信やリツイートしてる内容を見たら分かるはず。

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