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自己基盤

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感情ブレブレで人に影響受けまくりの私が、自分を売れ入れて、しなやかになっていく経緯を公開
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#ワーママ

コロナ体験記 こんなに生き急がなくても良かったな

コロナ体験記 こんなに生き急がなくても良かったな

コロナになっている間は、色々とやりたいことを手当たり次第やってみた。

起き上がるのも辛い発症初期は Audible 
※月額1500円で聴き放題です。

正欲
→短編集かと思いきやストーリーが繋がっていく展開はさすが。自分は狭い世界のなかで生きていたことを知らされる1冊

六人の嘘つきな大学生
→本はためになるかを読む基準にしてたことを反省。ただ、楽しむ(娯楽)ために読んだっていいじゃない。就活

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なんのための仕事? 自分で早く帰ることを選ぶ

なんのための仕事? 自分で早く帰ることを選ぶ

ここのところ、職場で人との会話を断ち切れず、
帰宅が遅くなっていました。
昨日は上司で、今日は後輩。
時計を見ながら、
早く帰ることと相手の期待に応えることで
私の頭は綱引き状態。

私の基本スタンスは
なんでみんな夕方に大事なことを話しかけてくるんだ。(人のせい)

相手が話してくるから、仕方なく付き合って、
子供のピアノに遅れるのはしょうがない。
と言う、自己理解になるんだけど、
これは明らか

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電車通勤で、仕事から早く帰れるようになったかも。

電車通勤で、仕事から早く帰れるようになったかも。

こんばんは

先週からの雪の影響で通勤方法を電車に変更しました。
去年の秋から子供が自宅でお留守番するようになったことで、児童館のお迎えがなくなり、ようやく晴れて電車通勤できるようになりました。

そもそも通勤渋滞が嫌だったですよね。
でも、一人の時間が欲しかったし、好きな時間に帰れるし、帰りに買い物できるし(滅多にコンビニにも寄らないくせに)なんとなく車通勤を続けていました。

それで、結局ダラ

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条件に合わせる人生から、自分で条件をつくっていく人生へ。

条件に合わせる人生から、自分で条件をつくっていく人生へ。

気づけば、ワーママ歴12年

子供が生まれたとき、自分が働きながら子育てする未来は見えなかった。

育休があって、時短制度があって、看護休暇があって、家と職場がまあまあ近くて、
そんな条件が重なったからたまたま続けてこれた。
子供に何かあったら(病気とか不登校とか)いつでも仕事を辞めるつもりでいた。
でも、学校に行きたくないといったのは、たったの一日。
保育園の長時間も放課後の児童クラブも文句言い

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