特定非営利活動法人ONELOVE理事長家庭学習応援施設MyPlace代表池田謙之

兵庫県西宮市公立小学校教諭 ⇒家庭学習応援施設My Place代表 +特定非営利活動法…

特定非営利活動法人ONELOVE理事長家庭学習応援施設MyPlace代表池田謙之

兵庫県西宮市公立小学校教諭 ⇒家庭学習応援施設My Place代表 +特定非営利活動法人 ONE LOVE理事長 +学校法人益田永島学園明誠高等学校 広域通信制課程 西宮名塩SHIP https://onelove-myplace.com

最近の記事

うおっしゃーーーーーー! アパレル売れたぞぉぉぉぉ! https://onelove-myplace.com/20231122education/

    • 第13日・14日目

      このプロジェクトも動き始めてもう半月が経ちます。恐ろしいまでにやはりお金はそうそう生み出せません。 メルカリの不用品は毎日のように売れる。本業は好調。だからこそメンタルも崩れず楽しんで取り組めてるのだと思います。 お金は心に余裕があってこと稼ぐエネルギーになるのだろうなと改めて思いますし、やっぱり出来上がった流れに乗ってしまえばお金を生み出す難易度は下がるということも身をもって感じています。 そうこうしているうちに固定費を見直したり、生活の見直しも行っています。何だかお金と

      • 第11日・12日目

        やはり、まずは毎日noteにまとめるということに苦戦しております。 まだまだすこぶるお金の生み出せ無い状況が続いてはいますが、とりあえず何か売り物を作ろうということで日頃僕が教育の仕事で感じていることや子どもたちに伝えたいメッセージを服にしよう。 ということでこんなの作ってみました。 自分に稼働出来る時間を増やすことはなかなか簡単では無いからこそコンテンツを作る。生き方を表現活動に詰め込むまずはこんな形で挑戦しながら試行錯誤したいと思います!

        • 第10日目

          ただただ言い訳ですが、本業が忙しいと本当に1日が早く終わります。 起業した僕がゼロから副業を掘り起こすことに苦労するって変な話ですがやっぱりこういう記録を残すことは大切だなと思い書いています。 最近、お金についてきちんと向き合うというアクションをすることで本当に大切なことが何かを色々な角度で考える癖がついているように感じます。 世の中はお金を生むことも減らすこともたくさんあってそれぞれに価値があることです。ストレスのかかるほどの節約は決して精神衛生上良くないですし、逆に何も

          第9日目

          給料って素晴らしい。 自分の0→1を作ろうとするとそう感じることがやはりたくさんあります。会社や組織の文句を言うことってすごくたくさんあると思うんです。実際に僕も会社で給料をもらってた時期は不満もありました。 でも、今は一応経営者をしています。だからこそ見えて来るものがたくさんあります。 ちょうど4年前、学校を辞めて色々な人のサポートを受けながらも一人で始めた事業も今ではスタッフの給料を払う立場になりました。まだまだ自分として皆さんの働きに見合う報酬が出せないことに悔しさを覚

          第8日目

          昨日記事を書いたあとに発見したことです。 間違いさがしの雑誌にうーんうーんと頭を悩ませて大方回答が埋まったところで「あっこれ懸賞だけ応募したい人向けに回答済みでメルカリで売る?」となったんです。 結構いいこと思い付いたと思って調べるとやはりあるんですね。 実はそれ以外にもジグソーパズルの代行とか、出張おかまバーとか話に出てきたことってググるとほとんどあるんですよねぇ。 つまり、誰も思いつかないアイディアなんてもうほとんど存在していなくて、何を掛け算するかとか何をどう見せる

          第6・7日目

          ハイ、きれいに昨日は書きそびれていました。 昨日は特に何も動くことが出来ずにひたすら知識をインプットの日でした。やっぱり稼ぐためにはそれに繋がるマインドを育てておくということも大切ですからね。 何の本かって?そりゃ決まってるでしょ??笑 さてさて今日は朝からこっちの本で生み出し活動です。 とにかく動くということは大切なのですが、結局動いても意味のないことや効率の悪いこともたくさんありそうですね。 結局お金なんて動くか動かないかということは少しずつわかってきたのですがそれで

          第5日目

          今日も今日とて通信制高校の生徒たちに引率です。 仕事中は本業のお仕事なのでお金は生み出してもゲームにはカウント出来ないので粛々と事業のお金を生み出すわけです。 これはこれで大切なので手は抜けません! お金の生み出し方にはどうも趣味として出来るものと未来永劫出来る事業として出来るものがあるようです。 今日もこいつに挑戦です。懸賞ってやらないと当たらないし楽しいんだけど時間で見たときに無駄が多いしやっぱり再現性が低いというところが続けられない理由ですね。 よほど暇になって遊び

          第4日目

          さて、今日は本業の通信制高校の子どもたちのスクーリングに同行しています。 パソコン作業をひたすら進めて、法人の帳簿を叩いていたら本業は案外順調です。ただ、これはルール違反なのでここで生まれたお金は何一つ今回のゲームには役に立ちません。 でも、学びはあります。 お金ってやっぱり努力に見合って発生しているわけでは無さそうです。生み出し方はいくらでも工夫の余地があって動くか動かないかの要素が大きいなと思うところがたくさんあります。 つまり、動き続けられること、動き続けられる体力、

          第3日目

          今日は祝日で本業はありません。 さてさて、何をしますかねと考えていたら…… 息子が行っている学校の宿泊行事から発熱でお迎え要請!!飛んで行きました。案外元気で行事の想い出を語ってくれたと思えばスヤスヤ…… 仕切り直して今日は。 とりあえず、読書の続きを。 そろそろ「いい男」の本質が見えてきたような気がしてきましたがいかんせん発揮する場も無く、すでに方向性に不安を感じ始めております。笑 ただ、僕は実は以前本を出版していまして、久々にそれをしっかり売ってみようかなとBaseに

          第2日目

          さて、昨日は自己投資に全振りしていたのですが今日は何か行動を!ということでコイツに。 漢字のパズル的なヤツで賞金稼ぎということでとりあえずハガキを1つ完成させました。ただこれ切手はるので投機的な側面がありますね。 あとは、いい男になるための知識を蓄えました。すでに大切な学びはあります。同性から見たいい男を目指すと良いらしいです。異性からの評価は期待できない僕としては朗報です。 とは言え、今日もまだ生み出せていないのでコツコツ楽しく続けていこうと思います! 本日までの生

          第1日目

          昨日も書いたように今日から本業以外で「稼ぐ」実験活動を始めます。 まずは、お金になりそうなことでとりあえず動こう!ということで3冊の本を買いました。 今回はとにかく「楽しく稼ぐ」が狙いではあるのだけれど10万円を生み出すというのはそれなりにインパクトのあるアクションです。 とは言え結果的にお金を生み出せたら面白いんだからということで投資です。 いや、これは浪費となるのでしょうか? そして、本屋でお金を生み出すにはまずは知識から肉付けしようと買ったのがこちら。 稼ぐ力を高

          『お金を生み出す』ってなんだ?

          「誰が最初に10万円稼げるかやってみよか??」 僕らの遊びはこうしていつも突然始まる。 「川遊びしに行こうか?」 「焚火しようか?」 「流しそうめんやろっか?」 僕たちの仕事場家庭学習応援施設My Placeではこんな突然の活動が毎日たくさん生まれる。今日もハロウィーンの仮装撮影会が突然始まったんだ。 通信制高校に通う高校生、主婦スタッフ、そして僕それぞれの稼ぎ方でとにかく10万円を最初に稼いだ人が勝ちというゲームだ。 ただ、未成年の高校生もいるので今の本業の給料は無しとい

          僕の本音の本音

          僕は2019年に学校で働くことを辞めた。 時期については今でも心残りは正直あって、その頃担任をしていた今の中2の子どもたちのことは時々「元気に頑張ってるかなぁ。」「申し訳無かったなぁ。」という気持ちになることはある。 ただ、僕は2019年に適応障害という診断が出て教師という仕事が嫌になって辞めた訳では無い。 僕はその何年も前から教師を辞めるという気持ちが固まっていたのだ。

          クラウドファンディングもあと2日!

          今朝、大型リターン『一発逆転応援プラン』が1つ支援いただけたのであと444冊で達成というところまでやって来ました! もうすでに池田は感動してるのですが、ここまで来ると達成の景色がものすごく見たいのが正直なところで、さらに支援してくださった方々にもこの本をちゃんと届けたいワケです。 僕がずーっとこだわり続けている『教育』って何か?? 一生どの子にも役に立つこと。 だったりします。これは役に立つレベルまで育ててやる『知識』や『技能』も含めて『教育を受けてきた』という『体験

          いかにルールを減らせるか

           「生徒手帳っているのかな?」  僕は中学生の時こんなことを考えたことがあった。そもそも中学生になって突然現れた『生徒手帳』にはびっしりとルールが書き込まれていた。  「先生。何で白い靴じゃないとあかんの?」  中学1年の時に担任の先生に聞いてみた。大して納得の行く答えは返ってこなかった。他の先生にも色々と聞いてみたがあんまり納得の行く答えが返って来ない。  世の中がお洒落だと言う反町隆史はシャツのボタンをどんどん開けていても、中学生は第一ボタンまで閉めないといけない