六本木

表題の通り、六本木について書く。

好きなアーティストのライブがビルボードでやるとなり初めて一人でミッドタウンへ行った。
開演時間から2時間程早く着いたので一人でお鮨屋に入った。
この頃は副業で沢山稼いでいたので、多少高くても気にしなかった。
数年前は東京の六本木という地で一人で高級鮨を食べるだなんて思いもしなかっただろうに、、、いつの間にか少し成り上がっていたらしい。
日本酒も沢山飲んでライブは酔っての参加。
もちろんbillboardでもアルコールを飲みながら音楽を浴びた。

帰りの電車では余韻に浸り、今の自分の生活を達観しながら帰った。

懐かしい。もうこの話も2年前か。
あれからどのくらい泣いたんだろう。どのくらい笑ったんだろう。
あの頃から何かが変わったのかな？