「小さくつくる」開発方針。失敗と成功を繰り返しプロダクトを成長させたい。テックリードが語る開発チームのカルチャー
チャットボット事業を展開するりらいあデジタルではいま、次世代プロダクトの開発に着手しています。既存プロダクトを進化させ、新しいプロダクトに生まれ変わっていく過程に、エンジニアとしてどう携わっていくか。「プロダクトの成長とともに、自分自身も成長したい」。そんな思いを胸に開発に取り組むエンジニアの金城充(かなしろみつる)に、りらいあデジタルの開発チームの働き方ややりがい、カルチャーについて聞きました。
プロダクトの成長にかかわることで未知の経験がしてみたかった
——金城さんが