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プロダクトの失敗から学べる記事まとめ

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プロダクトやサービスの失敗から学びがあった記事をまとめていくマガジン
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記事一覧

株式会社CHAT NOVELを解散します

0.導入株式会社CHAT NOVEL代表の舘です。 弊社ではチャット小説アプリ「CHAT NOVEL」(iOS/And…

Toshio  Tachi
3年前
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コアな価値に一直線なプロダクトを CPO Anjuの描くユーザー課題を起点としたプロダク…

TimeTreeの開発・運営メンバーの働き方や大切にしている考え方を紹介するインタビューシリーズ…

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OYO日本人第一号社員が振り返る、OYO LIFEの事業立ち上げから承継まで

先月をもって、リリースから2年強、OYOの日本法人(以下、OYO Japan)が運営してきた賃貸サー…

5年間のスタートアップ生活の失敗と後悔を全部書いていく赤裸々note

失敗談を書くのってめっちゃしんどいんすよね。 基本的に前向きに生きているつもりですが、思…

「経営におけるクソジーコ問題」という古典

最近の若者は知らないのかもしれないが(謎マウント)、「経営におけるクソジーコ問題とは」と…

三菱MRJはなぜ失敗したのか

とても長くなりました。10,000字を超えています。 途中で読み疲れちゃうようだったら、ブック…

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「小さくつくる」開発方針。失敗と成功を繰り返しプロダクトを成長させたい。テックリードが語る開発チームのカルチャー

チャットボット事業を展開するりらいあデジタルではいま、次世代プロダクトの開発に着手しています。既存プロダクトを進化させ、新しいプロダクトに生まれ変わっていく過程に、エンジニアとしてどう携わっていくか。「プロダクトの成長とともに、自分自身も成長したい」。そんな思いを胸に開発に取り組むエンジニアの金城充(かなしろみつる)に、りらいあデジタルの開発チームの働き方ややりがい、カルチャーについて聞きました。 プロダクトの成長にかかわることで未知の経験がしてみたかった ——金城さんが

PMにとって苦渋の決断「機能を消す」を実行した話

自己紹介スマートバンクでPMをしている bnbn(ぶんぶん)です。入社から半年経ち、無事に試用…

Mentallyの挑戦と失敗〜創業からの1年をふりかえる〜

僕がMentallyを創業したのは、今からちょうど1年前の今日、2021年10月11日のことでした。 そ…

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創業から7年間の失敗集 | 株式会社mikanの場合

mikan Advent Calendarの最終日25日目です!24日目は zukkey による「2022年Androidエンジニア…

「2022年消滅した10のスタートアップ」単に個人で独立する場合は、小さく市場に合わせ…

失敗例は非常に勉強になります。 失敗理由の1位が「プロダクトが市場ニーズに合っていない」…

プロダクト開発は、失敗からいかに学ぶかだ。

ABEJAのインフラエンジニア、村主壮悟さん。2020年秋から全社レベルのリモート態勢を採ってい…

mikanのプロダクト改善における3つの失敗

このブログは、「モバイルアプリマーケティングアドベントカレンダー2021」の23日目の投稿です…

これをやると必ず失敗する!? プロダクト開発時に避けたい地雷まとめ

いくつかの開発現場を経験してきて、見えたきたことがある。 それは、どうやら失敗には共通する地雷があるということだ。 成功要因を踏まえても必ずしも、次回成功が再現できるとは限らない。 もちろん、確度は上がるだろう。 ただ、状況も変われば、その成功要因が次も効いてくるわけではない。 プロダクト開発は地雷原を走り抜けるようなものだ。 そこかしこに埋まっている地雷を避けながらゴールに向かって進んでいく。 そして、時折踏んだ地雷が大きな痛手を残すこともある。 これは、生き延びるため