本屋から考えるクリエイターファースト
ヴィレッジ・ヴァンガードの小会社で事業を推進していた際、法務的な問題や会社として実施すべきかどうかの判断がいくつもありましたが、最初に考えていたことは、
でした。
編集してあげる、という姿勢ではなく、背中をおしてあげたり、新しい組み合わせをクリエイターにも提供できるプラットフォーム、ビジネスを目指していました。
それでも、「クリエイターファースト」で考えることで使いやすいプラットフォームができあがると思っています。
ハンドメイドの作者、イラストレーター、バンド、アイド