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【11/11新作】普通のMA-1では満足できない貴方へ。伝説のミュージシャンをリアルペイントした"MA-1 LEGENDS"発売!!!!

こんにちは!!!!guernika STAFFのnoiです⭐️
ハロウィンが終わり、季節はもう11月らしい・・・。
最近秋を感じ出したばかりなのにあっという間に冬になってびっくりしています。
寒がりな私は厚手のニットの下にカイロを10枚貼って耐えていましたが、そろそろ限界。本格的にアウターが活躍する時期のようです・・・!
冬服は、秋に比べて重ね着が増える分、アイテムのバリエーションも豊富。
『今年の冬はどんなアウターを買おうかな?』と悩んでる方も多いかと思います。
去年、共に冬を乗り越えたアウター達は少し見飽きた・・・。
そんなアナタにご紹介したいのが、冬のワードローブを派手に彩るguernika新作アウター"MA-1 Legends"!!

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MA1といえばミリタリーアウターの大定番!

そもそもMA1とは、1950年代にアメリカ空軍がパイロット用に開発したフライトジャケットの1種。当時主流だったレザー製のジャケットだと細かい操縦が困難だったことから、可動域の広いナイロン製のブルゾンであるMA-1を着るようになったと言われています。また、高度の高い場所で着用するため、-10度〜10度の気温でも過ごせるくらい防寒性に優れているのが特徴的です。

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裏地のオレンジは「レスキューオレンジ」と呼ばれ、遭難したパイロットがオレンジ色を表にして着ることでレスキュー部隊に発見されやすいようにあえて派手にしているらしい。お洒落かと思ってたけどさすが軍服由来、非常に意味のあるオレンジらしい。でも普通に黒×オレンジのコントラストが可愛いよね。

guernikaの"MA-1"シリーズ

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現在公式オンラインストアで販売されている"CUSTOM MA-1"は、オリジナルワッペン&缶バッジを配置したボディにハンドペイントを施したインパクト大なMA-1ジャケット!
"実名を隠したままコミュニケーションを取ることが当たり前になった現代のネット社会で本当の自分を見失ってしまった人々"を問題定義として取り上げ製作されています。バックに大きく描かれた"NO NAME"(匿名)がかっこいい!


今季の目玉は特別仕様・完全一点物の超リアルペイント"MA-1 Legends"シリーズ

毎年秋冬シーズンに人気を博しているguernikaのMA-1シリーズですが
今年のMA-1は特にスペシャル!

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"MA-1 Legends"の名の通り、Backには超リアルなペイント技術で、若くして亡くなった伝説的ミュージシャン達が描かれています・・・!

モデルとなった3人の伝説的ミュージシャン

今回、モデルに取り上げた3人のレジェンドを少しご紹介します!
先月東京・代官山で行われた展示会『Lonely?』でもフィーチャーしたメインテーマ"「孤独」と「孤立」"から、一人から独りになってしまった3名をセレクト。
3名ともHIPHOP業界に強烈な影響を与えながら、20代のうちにこの世を去ってしまった伝説的ヒップホッパー達です!

■ノートリアス・B.I.G./The Notorious B.I.G.(ビギー)

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1972年5月21日生まれ、米・ニューヨーク出身のヒップホップMC。本名はクリストファー・ジョージ・レイトア・ウォレス。愛称は“ビギー・スモールズ”“ビギー”など。ショーン・パフィ・コムズのレーベル〈バッド・ボーイ〉の看板ラッパーとして94年に『レディ・トゥ・ダイ』でアルバム・デビュー。爆発的にヒットして一躍東海岸ヒップホップの中心的人物となっていた。巨漢とストリートで磨いたラップスキルで人気を集め、やがて西の2パックと人気を二分するほどに。“東西対決”として世間を騒がせたが、銃撃事件に発展して97年3月9日に死亡。

■2パック/2Pac

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1971年6月16日生まれ、ニューヨーク・ハーレム出身。デジタル・アンダーグラウンドのメンバーを経て、ソロ・ラッパーとなった。
「2パカリプス・ナウ」で2パックとしてソロ・デビュー。1992年には映画「ジュース」に出演、ヒップポップアーティストだけでなく俳優としても成功し、注目される。
暴言や素行の悪さから1994年には銃撃されて重傷に。1996年にふたたび被弾し、25歳で他界した。
犯人や動機は2021年現在も判明しておらず、後に同様何者かに殺害されたノトーリアス・B.I.G.と並び、アメリカ東西海岸ヒップホップ抗争の犠牲者と言われている。

■リル・ピープ/Lilpeep

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1996年11月1日生まれ。アメリカ、ペンシンベニア州出身のラッパー兼シンガーソングライター。
親しみやすいメロディーを紡ぎながら暗い歌詞や叫ぶようなラップ、インディ・ロックのようなサウンドとトラップ・ビートを融合したサウンドが特徴の「エモ・ラップ」と呼ばれるジャンルで伝説的な存在になる。
Lil Peepは2017年11月15日、フェンタニルとアルプラゾラムのオーバードーズにより21歳で死亡。

フロントデザインもレジェンドの歌詞や曲名からイメージしている

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フロント部分の随所に描かれたペイントは、3人のレジェンド達が遺した歌詞や曲名からセレクトされています。

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縫ってるとこ

スタッズがふんだんにあしらわれ、よりゴージャスな雰囲気に仕上げられています。ちなみに、スタッズやパッチワークも一つ一つ手で丁寧に縫い上げています!

バックの唯一無二のハンドペイント&スプレーアートがとにかくインパクト大


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バックのペイントに近づいて撮ってみました。ハンドペイント特有の筆の跡がくっきりと残っているのが確認できます。リアル・ペイントシリーズを見たお客様から「写真をプリントしているんですか?」「シールですか?(?)」などよくお問い合わせ頂くのですが、全部しっかり手描きです。すごい。
もちろん、大量生産不可なので完全一点物・・・!

ボディは高品質素材を使用しており防寒最強!

最後に、ボディ自体の良さも広めたい。
私的MA-1シリーズの大好きポイントは、ファッション性だけじゃなくその抜群の機能性!!

実は私もguernikaのMA-1をプライベートで持っているのですが、とにかくこれ、めっっちゃめっちゃあったかいんですよ!!
ボディは中綿がたっぷり詰まっていて、かなりボリューミー。なのに結構動きやすいんですよ、流石は軍服由来です!
私は去年の冬、洒落抜きでほぼ毎日これ着てました。😂

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そして機能性も素晴らしく、ポケットは外ポケット2つ、内ポケット2つの計4つ。
デカめのiPhoneもすんなりと入る深めのポケットです。なんなら普通に財布も入ります。

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首元付近にはボタンが配置されており、真上までピッタリ留めることができるので風を防げる!!このボタンの存在がかなり助かるんです。

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今どきのワイドシルエットでありながら、腕部分に配置されたシガーポケットなど元祖MA-1のディテールを受け継いでいるボディデザインがめっちゃかっこいい。

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生地には国産のナイロンツイルを使用しており、しなやかで上品な光沢があります。裏地には静電気軽減加工を施した特殊な糸を使用したポリエステルを採用しているらしい。ポリエステル生地のネックである、脱いだ時静電気でパチパチすることがないのでより快適に着用して頂けます!


MA-1 Legendsは11月11日(木)発売!

いかがでしたか?3人のHIPHOP界のレジェンドを描いた"MA-1 Legends"は11月11日(木)からguernika公式オンラインストアにて発売しております!
この冬大注目の主役級アウター、是非チェックしてみてくださいね!
少し長くなってしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございました⭐︎







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