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コミュ障や人見知りの人がやってしまいがちな会話の落とし穴

どうも、ヤギです。
初めましての方もこんにちは。


今回は

『コミュ障や人見知りの人がやってしまう会話の考え方』

について書いていきます。


もしあなたがこの考え方をしていた場合、

相手と話すたびに
(嫌われるんじゃないか)
(迷惑なんじゃないか)
と人と話すことが怖くなり、

相手から話をふられても
(何て返したらいいんだろう...)
と不安になってしまい
話すことが苦手になってしまい

話しかけようとしても結局何を話していいか
分からなくなり相手に話しかけられず、

話しかけられても
自分の思ったことが言えず

「そうなんだ」「すごいね」
と一言程度で
会話が終わってしまい


相手からは
(この人関わりずらい...)
と嫌がられてしまい

相手から避けられるようになっていき、

やがて話す相手すらいなくなってしまい

一人ぼっちの生活を送り続けていくことになります。

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しかし、この考えさえ気を付けておけば、

あなたは人と話すことが怖くなったり、

苦手に感じることはなくなり


異性や初対面の人であったとしても
緊張することなく話しかけられるようになり

あなたが一度話せば
会話が2時間以上話し込むほど
盛り上げられるようになり

相手からは
「○○面白いね!また話そう!」
と言われて

相手から好かれて

「お前がいないと
つまらない!」
と言わせてしまうほど

相手から必要とされる存在になれます。

そうなるためには必要なこととは

『会話を考えすぎないこと』

ということです。

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(なんて返したらいいんだろう...)

(なんて話しかけたらいいんだろう...)

(何の話をしたらいいんだろう...)


こんな風に考えてしまうことはありませんか?

この考えは相手のことを
想っていての考えなので
悪いことではありませんが、


日常的に人と話すときに
この考えが習慣化してしまうと
上手く話せなくなってしまいます。


何故なら会話をする上で
考えながら話すことは
非常に難しいからです。

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例えば
(なんて返そう...?)
と考えているときは

その間は返す言葉を
考えているので自分自身は
話さなくなっていしまいますよね?

人と話す度にその考え方をしてしまうと

会話がいちいち止まってしまい、

その間は沈黙がうまれて
お互いに気まずい思いをしてしまいます。

kimadui_man_womanのコピー


なので、
コミュ障や人見知りの人が
まず最初にやるべきことは


会話を考えすぎないこと


これを意識してみてください。

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