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カウンセラーという存在。

話しをするだけなら
友達でも良いハズです

なぜ
カウンセラーという
存在に対して
自分の悩みや不安を
語るのか…

ここが
ポイントです

人には皆
話しにくい悩みがあり
その悩みは意外と近くの
人には話せない
ものです

だから
悩んでしまう
のです

また
友人や知人は
得てして
アドバイスを
してしまいます

そして
悩みの辛い
“想い”の本質が
友人や知人に
感染ると共に

相談者は
心の中で
感じてしまう

(違う…)
(そうじゃない…)
(そんなことわかってる…)
(まずは聴いて欲しい…)



知識や経験を
積み重ねてきた
カウンセラーには

アドバイスではない
何かを提供する
“力”があるのかも
しれません



相談者である
クライエントは

自分自身の
自然治癒能力によって
解決し立ち直ってゆく
のですから

カウンセラーは
その支援をするだけ

ただ
この“だけ”が
難しく
カウンセラーの技術
なのです


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