- 運営しているクリエイター
#詩
タテ書き一行詩 #6
小
手
毬
と
八
重
の
桜
が
応
援
し
て
る
君
の
門
出
を
広
が
る
未
来
の
新年度のこの時期に咲く小手毬と八重桜の枝が風に揺れ
まるでボンボンを持ったチアガールのようでした。
【追記】
コレ忘れてた(*´-`)
My favorite songs #3
このシリーズは、僕がこれまで出会ってきた曲の中で、特にココロに響いたお気に入りの曲たちを紹介していきます。
十人十色。ココロに響く響かないはヒトそれぞれ。
あなたの琴線に触れる曲との出会いになれば嬉しいです。
あなたのそのやさしい眼差しは
熱く輝く彼に見守られているから
あなたのそのやさしい眼差しは
満面で微笑んでいるのに冷たい
僕は知っている
あなたの眼差しを冷たく感じるのは
僕の肩