No.10（さら）
初めまして！No.10と申します。趣味は絵を描くこと、音楽など色々です。 あと特徴としてはコミュ力が低くリアルでの 友達少ないです。人と仲良くしたい気持ちは すごくありますがこれが中々うまくいかない。 自己愛が強いだけかもしれませんが、 自分について考えることが好きです。 どうして自分はこうなのかということを よく考えています。 なので、noteでもそういう話が多くなると思います。 私のイマジナリーフレンド（内在性解離かもしれないけど自己判断ではなんとも・・・）についてが
久しぶりにnote見にきた。最近は、普段IF(？)たちの声は聞こえてこないけど、話しかけたら答えてくれる感じ。消えるんじゃないかって不安もあるけど、消えはしないんだろうな。
そういえばIFたちの紹介、今までまともにしていなかったのでやっとしようと思う。 (ちなみにIFたち、というのは多分。内在性解離の可能性もありますが不確実なので、便宜上IFと呼んでいます) なお、IFたちの名前は仮名です。何人かプライバシーにうるさい人がいるので・・・ 杏奈 可愛い。しっかりしてる。世渡り上手。過去に色々生活の手助けをしてくれた。 遥斗 自由人で自信家。何かと恐れず行動する。昔、かえに暴力を振るっていたこともあり、今でも暴言など少し問題行動が目立つ。 か
私は、脳内のみんなに「さらちゃん」（仮名です）と呼ばれています。この名前は私の本名とは違い、私をそう呼ぶのは脳内の人だけです。 私が脳内の存在に初めて気がついたのは、中学1年か2年くらいのときでした。その当時は遥斗、杏奈、かえの3人しかいませんでした。（みんなの中で生まれが最初の3人です） しかし今思うと、その当時の3人は、私（＝さら）の存在を認識していなかったと思います。この前杏奈や遥斗に質問してみたら、「自分たちが1番目に生まれた」と言っていたし。 つまり3人が生ま
以前、私は内在性解離なのではないかということについて考えました。 前回の結論としては、 私の中には内在性解離で生まれた人と、完璧に空想から生まれたイマジナリーフレンドの2種類がいる となりました。 その記事を書いたのち、じゃあ誰が内在性解離で誰がイマジナリーフレンドなのかというのが知りたくなり、みんなに対していろいろ質問していました。 別に内在性解離であろうとイマジナリーフレンドであろうと、もしくはそれ以外でも、何かしようとかいう目的は今のところありません。ただ単に、脳
お久しぶりです。 多忙と飽きっぽさで しばらくnoteアプリ開きにすら来てなかった。
お久しぶりです。 最近、脳内の人たちと、久々にまともなコミュニケーションを取ったので、その時のことを書いておく✍ 杏奈ちゃん(仮名)とお話した。 杏奈ちゃんは以前からお世話になっている子(人間関係とかについて手助けしてくれた)。大人しくて女子力高い子だと私は思ってる。 ひさしぶりにマトモに話したので近況を教えてもらった。 私の知らないところで、杏奈ちゃんは他の子と親睦を深めていたよう。周りの子とも仲良く話していた。 でも、一番驚いたのはこの後の出来事。 以前書いたんだ
私のイマジナリーフレンド(のようなもの)に ついての話です。 そういったものがよく分からない、理解がない といった方はブラウザバックをお願いします。 内在性解離について調べたさて、「内在性解離」という単語を今まで何度か目にしたことがあったのですが、私はこれについて特に調べたことがありませんでした。 で、昨日ふと興味が湧いたので調べてみたのですが、 私これじゃね？ と思ったのでそれについて書きます。 内在性解離とは、解離性同一性障害のように 記憶が飛ぶことはないが、人格
内在性解離、って言葉、聞いたことあったけどまともに考えたことなかった。 もしかしてこれに近いのか？
お久し振りです。 飽きっぽいのでしばらくnoteを開きに来ませんでした。 ↓以前、私の脳内にある学校について記事を書きました。 今でもこの環境は変わらずです。脳内の世界なんだから、もっと広い街とか、各々の自宅とかあっても良いだろうに…。 そして私は思いました 学校の外はどうなってるのか？ と。 ので、窓から外を覗いて見た。そしたら、窓の向こうは黒いモヤがかかってて見えませんでした。学校外の世界がないんでしょうか！？ 自分の脳内のことながらビックリだよ。 学校というか、
ここまでダラダラと脳内の愉快な12人の 仲間たちについて書いてきましたが 今これを書いている「私」と12人との 関係について ・12人は私の一部一部であるっぽい ・脳内で行動するにはそのうち誰かの 身体を借りている などと述べました。 しかし、再び考え直してみると その12人には1人リーダー的存在がいるのですが その人が「私」に当たるのではないかと いう結論に至りました。 理由としては ・性格、話し方など客観的に見ても「私」に近い ・脳内で身体を借りたことがある
自分で言うのもなんですが、 私は自分のことをいわゆる 変わり者だと認識しています。 しかし、自分が変わり者だと いうのは、黙っていては気が 付かないものです。 他人と話したり、他人の言動を 見るなどして、自分と周囲を 比較しなければ、自分が変わって いるかどうかなんて分かりませんよね。 私はこれまでの生活の中で家族や 学校の人たちと関わってきましたが、 その中で 「あ、自分は変わってるほうなんだな」 と自覚したわけです。 もちろん、今の私は変わっていると いうことが悪
私は昔から創作をするのが好きです。 漫画とか小説を作ってきました。 そのネタを得る方法の一つとして、 私は夢を使うことがあります。 ここで言う夢は寝ているときに 見る方の夢です。 私は夢を見るのも好きで、今まで 見てきたいろんな夢を覚えています。 それらで見た内容の一部を創作に 使うことがあるんですよね。 使い回しみたいでなんか手抜き感が ありますが、夢ってかなり使えます。 夢はもちろん自分の脳から生まれたもの なのですが、 起きている時とはまた違って 普段思いつかな
私のイマジナリーフレンドの話です。 私の頭の中には学校があります。中学校か 高校といったところでしょうか。 これについては自分でもよくわからないのですが、 私の架空の友達は普段学校にいるんです。 そういうイメージが浮かんできます。 いっつも全員学校にいます。学校に住んでんのか。 私自身は学校があまり好きではないはず なのに、何故イメージされるのかも 不思議なところです。 いる場所は人と時によって様々なようです。 教室だったり会議室だったり。 学校という共用の施設なの
皆さんは「脳内会議」をしたことが ありますか？ 日常生活の中でやってる人、結構いるかと 思います。 私はそれをイマジナリーフレンド的な存在に よってやってきました。 私には、というか私の脳内には そんな人々がいます。総数は12人くらいです。 イマジナリーフレンドに分類していいのか 微妙なのですが一番近いのでこう呼ばせて いただきます。 なぜ微妙なのかというと、 ・私が精神的に不安定な時しか話さない。 ・前にも書いた通り妄想が酷いので単に妄想 かもしれない。 ・友達と
