"推しごと”をして、チャリティに繋がる嵐の「ワクワク学校」①


わたしが普段”推している”日本を代表するトップアイドル、嵐!!!!!


小学生の頃、「Happiness」のCDを父に買ってもらったことがなぜかすごく心に残っています。

当時のCDって、オリジナルと、”歌無し”のカラオケverが入っていて、オリジナルでしっかり聴いて、カラオケverで”自分たちが熱唱する”をエンドレスで繰り返してたなぁ...

思い出に浸るのはこれくらいして、今回は嵐のワクワク学校について複数回に分けて少しだけ感想を書こうと思います。

今回はまず、『ワクワク学校って何?』というところから紹介します。


ワクワク学校とは・・・

・東日本大震災が起こった2011年にチャリティーイベントとしてスタートした。収益の一部を被災地や応援助成事業に寄付。
・メンバー5人がそれぞれ先生として授業を行う。2015年からはジャニーズ事務所所属の後輩グループがアシスタントとして参加している。
・テーマは「日々是気付」。校歌は嵐の「ふるさと」
・嵐は先生役の“退任”を発表し、2020年から後輩に道を譲ることを明かしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて医療従事者に感謝の気持ちも込めて、自宅にとどまるファンらのために"オンライン"で開校することが決定。


以上、ざっくりですが"わくわく学校"の概要です。


初回は二宮和也先生による「今こそ感謝を伝えよう」がテーマの授業が5/2にオンライン配信でありました。


内容についての感想を第二弾でまとめていこうと思います。


それでは、次回お楽しみください。

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