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ニシノユリ、新入社員と対談してみる②

こんにちは。
日生リビングシエスタの広報を担当しておりますニシノユリです。

2023年10月に思い立ってnoteを始めてみたのですが、何とか今月も投稿に漕ぎつけました。目的を見失わないように、毎回冒頭に目的をcopy & past(英語にするとかっこいいですね)します。

私自身の振り返りを通して、もしかして弊社で働きたいかもしれないという求職者の方や、もしかして弊社で投資用アパート建てたいかもしれないという地主さんに、こんな社員さんいらっしゃるのねーをお届けできればと思います。

今月もそれくらいの感じです。何卒よろしくお願いいたします。

夏はやっぱり花火ですね

毎日暑くて嫌になる

7月が終わろうとしていますね。

関東では6月の後半に梅雨明けしましたが、毎日毎日、暑さと湿気でぐったりちゃんのニシノです。

暑いときに暑いと言わない。とか、つらいときにつらいと言わない。とか、そういう美徳ってあると思うんです。

あるとは思うんですが、

私には無理です笑
暑いもんは暑いし、つらいもんはつらいです。

自然にも重力にも逆らえない毎日。人間だもの。

快も不快も感じるままにをモットーにこれからも生きていこうと思います。

先月に続いて、新入社員インタビューをやってみた

6月号のnoteでは、4月入社のイトウさんと私の対談をお届けしました。

インタビューのつもりが私がべらべらしゃべるもんだから、急遽対談ということにしました。

未見の方は是非。

さて、今月号は5月入社、建物メンテナンス担当のソメヤさんにインタビューを行いました。

忘れないように写真も撮って、準備バッチリです

なんだかんだ結局しゃべりすぎまして、大ボリュームです。

他社のインタビュー記事をいくつか見たのですが、
マウスホイール1ストローク分くらいしか分量がないものもあり、驚愕。

人となりはこっちの方がきっと伝わるはず。
長いですけど。

自己紹介と家族と地元の話

ニシノ:では、簡単に自己紹介をお願いします。

ソメヤ:ソメヤユウタロウです。血液型はO型です。父は自分の地元の茨城県古河市に小さい頃から住んでいて、母は静岡県菊川市の出身です。わかりますか?

ニシノ:あまり印象ないかもしれないです。

ソメヤ:ハンバーグで有名な「さわやか」の1号店が菊川です。

ニシノ:そうなんですね。「さわやか」は御殿場店に行ったことがあります。3~4時間待ちとかで混んでました…。

ソメヤ:そうですよね。

ニシノ:「さわやか」はどこでも混んでいるんですか?

ソメヤ:混んでる気がします。

ニシノ:その「さわやか」の1号店が菊川にあるんだ。

ソメヤ:菊川は田舎の方なんですけど、それでも混んでます。休みの時だと、多分2時間ぐらい待つと思います。

ニシノ:地元の人も結構並ぶんですか?

ソメヤ:菊川にいとこがいて、小さいときは遊びに行くと、よく一緒に行っていたので、好きな人が多い印象です。自分も母親の実家に行くときは必ず行きますね。

ニシノ:生まれは静岡なんでしたっけ?

ソメヤ:生まれはそうです。育ったのは茨城県古河市の方です。

ニシノ:地元はどんなところでしたか。

ソメヤ:地元の古河市は結構田舎で、日野自動車の工場があります。

ニシノ:日野の2トンですね。

ソメヤ:そうです。

ニシノ:めっちゃ大きいんですか?工場ドーンみたいな。

ソメヤ:そうですね。ドーンって感じです。もう本当に何もないところにドーンです。

ニシノ:トラックの車両を作っている工場なんですか?

ソメヤ:中は見えないので詳しくは知らないんです。

ニシノ:小学校から工場見学とか行かないんですか?

ソメヤ:小学校の時はまだなくて、自分が高1になったぐらいの時にできたんですよね。

ニシノ:畑がなくなって工場になったんですね。

ソメヤ:そうです。あと、古河はお笑い芸人のピースの綾部の出身地です。

ニシノ:好きですか?ピース。

ソメヤ:いや、別に…。

ニシノ:名産品は?

ソメヤ:食べたことはないですけど、イナゴって虫いるじゃないですか。あれの佃煮とか。

ニシノ:虫苦手でしたよね?

ソメヤ:はい。あとは、フナの甘露煮とか。

ニシノ:通が好みそうなものばっかりですね。

ソメヤ:自分は好んでは食べないですね。

ニシノ:なるほど。では、ソメヤさんは自然がいっぱいののどかなところで育ったというわけですね。

ソメヤ:はい。

子ども時代~学生の時の話

ニシノ:子どもの時は良い子でしたか?

ソメヤ:自分で言うのはあれですけど、結構良い子でした。小学生の時は活発に外で遊んだりもして、今は虫嫌いですけど、昔はザリガニ釣りや虫採りもしてました。

ニシノ:子どもの時は大丈夫だったんですか?

ソメヤ:昔は大丈夫でした。

ニシノ:嫌になるきっかけがあったんですか?

ソメヤ:中学生になると虫と触れ合わなくなるじゃないですか。

ニシノ:なるほど。

ソメヤ:高校生ぐらいになったら、あ、自分ほんとに虫無理だな。ってなりました。

ニシノ:そうなんだ。離れるとダメになっちゃうんだ。

ソメヤ:小学生の時までは普通に虫とか飼ってましたし。

ニシノ:私も幼稚園の時とかは、コオロギをたくさん両手の中に集めて、投げて遊んでましたね。よく怒られました‥。

ソメヤ:そうなんですね‥。

ニシノ:じゃあ、子供時代はのびのびと育った感じですね。活発な子だったということで。

ソメヤ:そうですね。

ニシノ:当時の将来の夢とか覚えてます?

ソメヤ:小学生の時‥。

ニシノ:記憶ないですか?

ソメヤ:そうですね。夢とか考えずに、もうほんと今。って感じで。

ニシノ:なるほどなるほど。

ソメヤ:遊びに全力でしたね。

ニシノ:小中高、ずっと同じエリアで暮らしてるんですか?通学とかも含めて。

ソメヤ:そうですね。高校は隣町でしたけど、家よりもさらに田舎でした。高校生なので、帰りも寄り道したかったんですけど、カラオケもゲーセンもなくて、ただコンビニが1軒あるだけでしたね。

ニシノ:もうコンビニ大盛況じゃないですか。

ソメヤ:大盛況です。何もなさすぎて、ほんとに小学生とかが行くような駄菓子屋に高校生がおしかけてました。

ニシノ:駄菓子屋はあるんですね。駄菓子屋も大盛況で。

ソメヤ:大盛況でしたね。

ニシノ:反抗期は特になかった?

ソメヤ:反抗期は中学生くらいの時にありました。

ニシノ:親を無視するとか、口をきかないとかですか?

ソメヤ:口をきかないというか、暴言ふるうって感じですね。

ニシノ:ちゃんと勉強しなさい!うるせえ!だまれ!みたいな。

ソメヤ:そうですね。そんな時もありましたね。

ニシノ:なるほど。部活とかはやってなかったんですか?

ソメヤ:高校の時はハンドボール同好会で、立ち上げ時に加入しました。自分は楽しく気楽にやりたいなと思っていたんですが、顧問の先生が全国大会に出ていたような人で、そのうち熱が入ってきてしまって。温度差を感じたので退部しました。

ニシノ:ありますよね、そういう体育会系のしんどいテンション。

ソメヤ:同好会で楽しくやるか、部活として頑張って高みを目指してやるか、どっちがいいんだ。って聞かれて、みんな部活が良いなんて思ってもないのに、部活として頑張る方を言っていたんですよ。でも、自分は素直に同好会で楽しくやりたいって言ったら、胸ぐら掴まれて怒られましたね。

ニシノ:ちょうど私とかソメヤさんくらいまでが、胸ぐら掴むとか、そういう指導があった最終世代ですよね。

ソメヤ:今はもう絶対ないですよね。

ニシノ: 体育会系の顧問って、授業の時と部活の時と人格が全然違うんですよね。

ソメヤ:普通の授業の時とかは、生徒に人気だったりしますもんね。

ニシノ:わかります。私も中学の時、女子バレー部だったので。胸ぐら掴まれて外に出されたり、ボールを投げつけられたり、諸々ありました。

ソメヤ:それは結構レベル高いですね。

ニシノ:部活から整合性を保ったまま逃げるために生徒会に入ったりもしましたね。

ソメヤ:逃げるために生徒会に入るんですね。

ニシノ:はい。
なるほど。じゃあ高校時代は部活を途中で辞めてるんですね。でも、とても良いと思います。そういう人もいて。同調圧力に流されずに自分の意志で辞めてるんですもんね。

ソメヤ:はい。あとは、プールの監視員とか、ドラッグストアのレジ打ちとかアルバイトをやってました。

ニシノ:勉強は好きじゃなかったって言ってましたよね。

ソメヤ:好きじゃなかったですけど、いい塩梅でやっていたつもりです。生活に支障が出ないぐらい、怒られないくらいの感じで。

ニシノ:別に好きじゃないけど、ある程度の力加減でやるみたいなのは得意ですか?上手に生きるというか。

ソメヤ:先生にはよく言われてましたね。ぎりぎり怒られないくらいでふざけるし、ぎりぎり怒られないくらいで勉強もするしみたいな風に。褒めてはないけどと、よく言われてましたね。

ニシノ:それをまた、ニヤニヤしながら聞いてるんですね。

ソメヤ:そうですね。すみません。

ニシノ:なるほど。親御さんは、ある程度その怒られないラインを攻めているから、何も言ってこない感じですか?

ソメヤ:中学生までは結構勉強しろといわれてましたけど、高校ぐらいから、特に何も言われなくなりましたね。

ニシノ:飽きたのかあきらめたのか…。

就職と転職の話

ニシノ:高校卒業後に就職ですよね。就職は高校からの紹介求人のようなパターンですか?

ソメヤ:そうです。

ニシノ:どんなお仕事をしていたんですか?

ソメヤ:入社した時は、鉄板の折り曲げとか、配電盤の製造などをしていました。3年ぐらい経ったらCADを使って、図面の制作とかもやっていましたね。

ニシノ:どれくらいの期間働いていたんでしたっけ?

ソメヤ:8年です。

ニシノ:結構しっかり働きましたね。で、また何か違うことをやりたいというところで転職されたわけですか。

ソメヤ:そうですね。勤め先の就業環境がいろいろ変わってきたタイミングでもあったので、そこを整えたいというところもありました。

ニシノ:では、なぜうちの会社に入ろうと思ったのかというところをお聞きしたいと思います。エージェント経由ですよね。

ソメヤ:転職活動をやり始めた頃は、不動産がいいとは特に思っていなかったんですけど、やっていく中で、不動産がいいなと思うようになりました。
日生リビングシエスタは人数も少なめで、自分の意見とか要望も言えそうな感じがしたのが良かったです。建築から管理まで全部自社でやっているというのも、寄り添える感があっていいなと思いましたね。

ニシノ:少人数が良かったんですもんね。

ソメヤ:そうですね。大前提としてそれがあって、プラス会社の方針というか、建てて終わりではなくというところに魅力を感じました。

ニシノ:面接みたいになってきましたね。話題を変えましょう。

入社してみての話

ニシノ:入社前と入社後のギャップとかって感じていたりしますか?それとも、今のところ思ったようなかたちで働けていますか?

ソメヤ:そうですね。思ったような働き方ができています。

ニシノ:よかったです。まあここで、話が違うじゃないですか!とは、思っていたとしても言えないだろうけど。

ソメヤ:自分はまだ担当していないですけど、メンテナンス職でも、対オーナー様の業務が割合的に結構大きいというのは意外でした。

ニシノ:入居者さん対応のイメージでしたか?

ソメヤ:そうですね。入居者対応が8割ぐらいのイメージでした。別に嫌とかいう訳じゃないですよ。

ニシノ:時期にもよるでしょうしね。修繕とか清掃のサイクルが重なると増えたりとかっていうのはあると思いますし。

ソメヤ:ですね。

ニシノ:頑張ってください。

ソメヤ:はい。

ニシノ:会社には慣れましたか?

ソメヤ:慣れないですね。

ニシノ:生活には慣れました?東京に出てきて1人暮らしを始めて。

ソメヤ:そうですね。生活には結構慣れました。

ニシノ:会社に慣れるのには、まだもうちょっとという感じでしょうか?

ソメヤ:そうですね。徐々に緊張感がほどけてきてる感はあります。

ニシノ:業務は結構こなれた感じでやっている印象ありますよ。

ソメヤ:やったことのある業務は徐々に慣れてきている感じではあります。

ニシノ:じゃあ、あとは会社とか会議とかの空気感ですかね。

ソメヤ:そうですね。

ニシノ:ここは確かにいちばん時間がかかるかもしれませんね。まあでも、無理して慣れることないと思いますよ。そのうちね。

ソメヤ:はい。

ニシノ:ソメヤさんの特殊能力のいい塩梅を使って、うまいこと生き抜いていけば良いと思います。

ソメヤ:わかりました。

休日と趣味の話

ニシノ:休日は何をされておりますか?趣味とか。

ソメヤ:休日は運動がてらサイクリングをしてますね。

ニシノ:どのくらい走るんですか?

ソメヤ:この前すごい頑張ったんですけど、片道20キロくらいの道のりを走りました。川沿いの方をずーっとサイクリングして。

ニシノ:すごいな。

ソメヤ:猛暑日の中、もう本当に汗だくで行って。その後、近くのおしゃれな銭湯で温泉に入って汗を流し、また汗だくになって帰りました。

ニシノ:銭湯も趣味ですか?

ソメヤ:近所に銭湯がいくつかあるので、最近はよく行きますね。あとは、なるべく自然を感じるようにしてます。外に出て日光を浴びるように。

ニシノ:暑いの得意ですか?

ソメヤ:得意ではないですけど。自転車に乗って、川沿いのサイクリングロードをずっと走っていって、途中でマック買って、木陰のベンチとかで川のせせらぎを聞きながら食べるみたいなことをしています。

ニシノ:良いじゃないですか。

ソメヤ:何度かやりましたね。次は、マックじゃなくて、お弁当を作って持っていきたいなと思ってます。

ニシノ:ピクニック男子だ!自炊はあまりできてないとおっしゃっていましたが、好きは好きなんですね。

ソメヤ:そうですね。普段は、時間のことを考えると買ってしまうことが多くなってしまいます。

ニシノ:時間とできるもののクオリティと食べる時間の短さを考えると確かにそうなってきますよね。

ソメヤ:そうですね。

ニシノ:大変ですよね、1人暮らしは。やることいっぱいありますもんね。

ソメヤ:そうですね。結構大変です。

座右の銘と目標の話

ニシノ:座右の銘を教えてください。

ソメヤ:日日是好日です。

ニシノ:にちにち・・

ソメヤ:読み方は諸説あるようなんですけど。にちにちこれこうじつ。

ニシノ:どんな意味ですか?

ソメヤ:来る日も来る日もより良い1日になるようにみたいな意味です。

ニシノ:さっきの自転車で出かけて、マック買って木陰で食べてみたいなのも、まさにそういう感じですよね。

ソメヤ:そうですね。刺激があるようなことではないけれど、日々の出来事を1日1日楽しむみたいなイメージです。

ニシノ:スローライフだ。どうぶつの森みたいな。

ソメヤ:はい。穏やかな日々を送るとかそういう意味らしいです。

ニシノ:良い言葉ですね。私も座右の銘を聞かれたら今度からそう答えようと思います。

ソメヤ:良いですね。使ってください。

ニシノ:では、今後の目標について。目標というか、やりたいこととかありますか?仕事でなくても何でも。

ソメヤ:目標というか、こういう1年にしたいなっていうのを昨日考えたんです。

ニシノ:偉いですね。どんな内容なんですか?

ソメヤ:健康的な体作りと、貯金ですね。

ニシノ:貯金は苦手なんですか?

ソメヤ:苦手なタイプです。

ニシノ:有り金は全部使う。ホリエモンタイプだ。

ソメヤ:欲しいものとか結構すぐに買ってしまう性分です。

ニシノ:何に使っちゃうんですか?

ソメヤ:わからないんですよね。

ニシノ:貯金できない人って絶対そう言いますよね。

ソメヤ:書き出すと、余るはずなんですけど、余らないんです。

ニシノ:収支とかちゃんとつけてるんですか?

ソメヤ:定期的に固定費とかを全部洗い出して見てます。自分の中では結構余るなと思うんですけど、計算すると想定より減ってしまっているんですよね。

ニシノ:貯金口座はないんですか?

ソメヤ:それはないです。

ニシノ:新NISAとかは?

ソメヤ:やってないですね。やった方がいいのかなとか考えることはあります。

ニシノ:そうなんですね。

ソメヤ:あと目標で言うともう一つあって。

ニシノ:何ですか?

ソメヤ:深夜のテンションで考えたのでちょっと恥ずかしいんですよね。言うのやめときます。

ニシノ:嫌だったら記事には書かないんで教えてください!

ソメヤ:メモへの残し方がちょっと自分で気持ち悪いなと思ったんですけど、「ぶっとい精神」です。

ニシノ:ぶっとい精神・・、ちょっと意外ですね。流されるままに、みたいな人もいるじゃないですか。自分のエゴとかを挟まずに運命のままにみたいな。そっちのタイプの人かと思ってました。

ソメヤ:そうですね。今まで割とそっち寄りだったからかもしれません。

ニシノ:死ぬまでにやりたいことリストみたいなのを書いたらいいんじゃないですか。

ソメヤ:そういうの数年前につけてて、そのまま消した気がします。

ニシノ:消したんですか?もったいない!私、中学生くらいから、毎日じゃないですけど日記をつけていて、今読むとめっちゃ面白いですよ。
ぶっとい精神とは話がまた違うかもしれませんが、日記?ジャーナリング?おすすめです。

ソメヤ:たいがい三日坊主で終わってしまうんですよね。

ニシノ:続けようと思うからダメなんですよ。イラついたときとかめっちゃハッピーなときとか、苦しくて文句言いたいけど相手がいないみたいな時だけでOKなんです。

ソメヤ:毎日やんなきゃとかじゃないんですね。

ニシノ:そうですそうです。殴り書きでストレス発散みたいな。たぶん、アプリもあるんですけど。でも私は手書きがおすすめです。書き殴れるんで。

ソメヤ:文字に感情が出て。

ニシノ:そうですそうです。

ソメヤ:それは普通にノートに書くんですか?

ニシノ:罫線の入っていない自由帳形式のノートに書きます。罫線があるとたくさん書かないとっていう気持ちになるので。罫線がないと、大きい文字で3行とかでも終わらせられるし。

ソメヤ:それ楽しそうですね。確かに罫線が入ってないとなんか気楽に書けそう。

ニシノ:そうです。お気に入りのペンを文房具屋さんで探してきてそれを使って書くとすごくQOL上がった感じがしますし。その深夜テンションで考えた目標とかも書いておくと、後で振返ったときに面白いかもです。

ソメヤ:でも確かにこの目標とかも数日後、まあいっかってなってそうです。

ニシノ:なるほど。気持ちが持続しないタイプですね。嫌な気持ちも持続しない?

ソメヤ:そうですね。たまに持続しちゃう時はありますけど、基本的にはまあいっかってなります。

ニシノ:O型っぽいですね。

ソメヤ:はい。その辺はすごいO型だなと思います。

ニシノ:まあ気が向いたら、なんちゃって日記やってみてください。消さないのがコツです。

ソメヤ:はい。

ニシノ:それでは、本日はありがとうございました。

ソメヤ:はい。ありがとうございました。

インタビューを終えて

こうしてインタビューをしていると、いろんな話がきけて面白いですね。
同僚とはいえ、なかなか時間をとって話す機会は少ないので、ありがたいです。

インタビューではありますが、話していく中で、自分の考え方を再認識できたりする気もします。あ、自分はこういう考え方をするんだな‥みたいな。

どう考えても文章量は、万人向けではないのですが、これは是非社内の人にも見てほしいなという、私なりの意向もあったりで、ほぼそのままの内容で記事にしています。

何かをそのままに伝えるというのはとても難しいことですが、
記事を通して、私自身から見えているものが少しでも伝わればいいなと思います。

終わりに

そんなこんなで、今月もなんとかnoteを書き終えました。

月に1本と目標を掲げて、コツコツやっておりますが、
おかげさまで今回で10本目の投稿となりました。

採用広報的な目的のもと始めているのですが、
とっても正直な内容をしっかり発信できていると自負しています。

私は関西人なので、しょうもない嘘は1日800個くらいつきますが、
基本的には自分自身に嘘がないように生きていたい人間です。

今後もこちらのnoteでは嘘のないありのままの発信を心がけていきたいと思います。

何卒よろしくお願いしますね。

引き続き、月1の投稿を行っていく予定です。
それでは、また来月。

再見!

ニシノユリX(旧Twitter)アカウント→https://twitter.com/nls_pr_nishino
日生リビングシエスタInstagram
https://www.instagram.com/nissei.inc_dailylife/


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