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さあて、どんなnoteを書こうか

思い付いた時に書くスタイルだと別にそんなにネタを気にする必要はないと思いますが、継続的に何かを書こうという意思を優先させると必ず空白、間というものが生じると思います。

いつでも気分よく書ける訳でも、発想出来る訳ではないですよね。枯れることのない泉のように湧き続けると素晴らしいのですが、大抵は時折止まってしまうもの。

シリーズものを上手く見付けられればしめたもので、その分だけ発想より作業的な要素が少し上がりますよね。もちろん楽勝という訳ではなく一定の縛りとテーマがはっきりしている方が思考が散らずに集中できるから。

最近のログを一時期書いたりはしていたのですが、ちょっと2、3回で休止しています。これはこれで別の場所であとだしも出来て良い面もあるのですが・・・

雑記系だと0から書くことになるから意外と継続するのって難しい。専門性の高い方が案外幾らでも書けるかもしれません。本気でその分野を追っていると幾らでも情報は入ってきますよね。解説するなり所感を述べるなり、紹介や引用だけでも構いませんよね。

もう1つはそもそも0から考えて徐々にストックが出来たらマガジンを作っていくのではなく、最初からマガジンを作っておく&ハッシュタグも決めておくと便利。縛りを作っておいた上で、かつ色んなマガジンに入れるnoteを作っていける。マガジンありきの発想ですね。

最初からマガジンを売り出すつもりでずっとやってる人がどれくらい居るかは解りませんが、途中からでも試せるんじゃないかな?と思います。

興味がある方はぜひ一度お試しあれ❗

こういったマガジンも作っています


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